噂の男の子シリーズ act. 2 (Pixiv Fanbox)

大森陽太（おおもりひなた）　??歳

知る人ぞ知る、某掲示板で噂の男の子である

？？？「おお…新作きてる」

？？？「うわ…今回のさすがにヤバくない！？　まさか入ってないよな？」

■撮影会やります　03／12／24（金）02:06:47

Name 肉に囚われた男

知人スタジオを借りて画像の子の撮影会を行います

興味ある方はメ欄のアドレスにメール下さい

詳細ページのPassをお教えします

規定人数になり次第消します

ぼくはこの男の子の大ファンだった

？？？「即メールに決まってるじゃん。でもこれ親じゃないとすると一体誰が…？」

しかし、やはりというか突然の撮影会中止と掲示板の閉鎖。

これでもう二度とこの子には会えない…

？？？「そんな…この子なしにこれから僕は何でシコればいいんだ…」

…と思っていた

カメラマン「はーい、ひなたくん新しいお兄さんだよ」

？？？「ショタコンの神様ありがとう」

ひなた「んん！？」

カメラマン「いやー最近この界隈危なくてね。撮影会の希望者も多すぎたし。限定で誰か一人にしようと思ったのよ」

？？？「わっ　これ体育着ですか？まさか学校帰り！？」

ひなた「んっ…んっ」

？？？「ああ…いい匂い」

カメラマン「さ、ひなたくん、掲示板で露出できなかった分ここでサービスしないと。俺も新しいカメラ代稼がなきゃだし」

カメラマン「ほら、高橋さん時間なくなっちゃいますよー」

ひなた「ふーっ」

カメラマン「ひなたくんもファンサービス」

ひなた「んーっ　んーーーっ」

高橋「あ、あの…この間のアレ　やってみてもいいですか？」

カメラマン「お前わかってんなー　いいアイデアだっただろ？　さすがにあの投稿で掲示板閉鎖されたけど」

ひなた「んう！？」

カメラマン「一回やってるし、ひなたもいいよな？」

ひなた「んーーーっ」

高橋「やった！」

高橋「ひなたくんの生パンツ…」

ひなた「んーっ　うーっ！？」

高橋「あったかい…　おしっこの匂いする…」

高橋「ふぉーー…っ　つるつるの包茎チンポだ…　これがひなたくんのちんちん」

ひなた「ふうぅーっ　んーっ」

高橋「こっちはどうかなー」

高橋「肛門も超かわいい…」

高橋「あ、ここアップでお願いしてもいいですか？　後でアナル見比べたいんで」

高橋「やっぱモニターで見るのとは全然違うなー」

高橋「モニターからじゃ匂いとかしないもんね」

高橋「味はー…」

ひなた「…ふっ」

ひなた「ん…　おんんーーーっ！」

高橋「おーっ…　肛門がひくひくしてる」

ひなた「うっ　　んっ　　うぅっ」

高橋「あーっ！　DSアナルんまーい！！」

ひなた「んっ…んぅうっ！？　　んっ」

高橋「はーー…　モニターじゃこの味は出ないなぁ…　じゃあそろそろあれしようか」

高橋「じゃーん！　一回やってるから平気だよね？」

高橋「今日は僕が入れてあげるからね」

高橋「…前回はどこまで入れたのかなー？」

ひなた「んーーっ　　んーーーーーっ！」

高橋「さすがにきついかな？」

高橋「向き変えてもう少し入れるよー」

ひなた「んぐっ…」

高橋「おっ…おっ　最後までヌルって入りそうだよ」

高橋「全部入ってるのわかるかな？　もっと太いの入れても痛くないように準備しないとね」

ひなた「んっ…　ふうっ…」

高橋「あー…　キツくてヌルヌルでふわふわしてきもちよさそー」

ひなた「んっ　んんっ…」

高橋「だいぶ拡がったねー　…そろそろいいかな？」

高橋「ひなたくんの中はどんな感じかなぁ」

ひなた「んっ…　んっ」

高橋「さ、ここだよーゆっくり腰落としてー」

ひなた「うーー…っ」

高橋「いいよー　そのままそのまま」

ひなた「んっ…くうっ」

ひなた「んーーーっ！」

高橋「あーー…　すげ…。　直腸の中でチンポ全部ムケてるっ…」

ひなた「んっ　おっんーーーっ！」

高橋「はーー…　チンポ溶けそ…」

高橋「…ショタコンの神様はちゃんと見てるんだなぁ」

高橋「モニター越しで何度もオカズに使ったひなたくんが…」

高橋「撮影会が中止になって、掲示板が閉鎖になってもう二度と会えないって思ったのに……」

高橋「再会を祝してカメラに向かって一緒に…ピース」

ひなた「んっ…くっ」

高橋「…あ、そうか」

高橋「もう取ってあげるね」

高橋「両手でピース。はい、ひなたくんもピース」

ひなた「ふー…」

高橋「ひなたくんお祭り好きって言ってたよね？　…上下に動いてくれる？　わっしょい！わっしょいって！！」

ひなた「もぉ　おなか…くるしいよぉっ」

高橋「僕のお腹でわっしょいしてくれたらすぐ終わるんだけどなー」

ひなた「んっ…ひっ！？」

ひなた「んはあぁ…っ」

高橋「お、いい声出てきた」

高橋「わっしょい！」

高橋「わっしょい！！」

ひなた「んーーーーーっ」

高橋「あー…上手だなぁ」

ひなた「こっ…　こんなのお祭りじゃないぃっ」

高橋「もー少しなんだけど…　おかしいなぁ…　うーん…　お尻でぎゅーってしてみてくれる？」

ひなた「わかり…っ　ましたぁっっ」

高橋「わっしょい！」

高橋「わっしょい！！」

ひなた「ふっ…　んぅーーーっ」

高橋「お…　おおっ」

ひなた「まっ…まだですかっ？」

高橋「いいよっ　凄く…いいっ！　写真で見てた憧れのひなたくんのアナル。こんなエロ穴だったなんてっ」

ひなた「おっ　おっ…」

ひなた「おしり　こ…こわれるっ！」

高橋「うぅーーっ　でるでるっ」

高橋「あーーっ　吸い付くっ！　でっ…で…　るっ！」

ひなた「あーーっ　おっ…おくぅっ」

高橋「ぐっ…！！」

ひなた「かっ　はっ！」

高橋「あー…　とっ…とまんねー」

ひなた「あ…あぁ…っ　　はいって…くるぅ…」

高橋「うわぁ…　DSがしちゃいけない穴になってるよ　ひなたくんの肛門えっろー」

ひなた「あっ…　はぁっ…」

カメラマン「おつかれさまー　いい画が撮れたよー」

高橋「いや　これもう最高ですよ。もっと他にもいませんかねぇ」

カメラマン「おー　ひなたに友達連れてこさせるか」

高橋「いいっすね！」

カメラマン「裏DVDにしてたくさん売らないと。お前にはずっと出てもらうから」

高橋「へへ、俺の顔はモザイク入れてくださいよー」

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