real or virtual? act. 2 (Pixiv Fanbox)

〈夏休みのとある日〉

竹村先生「すまんな委員長。考えてはいるんだが…」

委員長「…もうっ！　もうすぐ２学期が始まるんですよ？　何でもかんでも委員長だからって押し付けられたら困ります！」

委員長「だいたい先生はー…　授業中もー…　ちゃんと注意してー…　ー…」

フォトスキャンエディットモード

（取り込んだ写真を解析し、3Dモデルに再現します。素材から類似したコスチュームテクスチャを構築します。実在の人物と寸分変わらない理想の少年があなたの望むよう、想い通りに相手を務めます。）

委員長「ハアッ　　ハァ…　　　　　　ハアッ」

委員長「文句ばかり言ってたけど…僕…　ずっとパンツの中…こんなに…」

委員長「先生好き？　ぼくのおちんちん好き？」

竹村先生「ああ」

竹村先生「プリっとして」

竹村先生「トロリとして」

竹村先生「おいしいぞ」

委員長「ひうっ…　　んあっあ」

委員長「生意気なことばかり言って…　ごめんなさい…　お仕置きして先生…！！」

竹村先生「しょうがないやつだ」

委員長「わっ！」

竹村先生「…さぁ委員長　　記念すべき男の子の通過点だ…！！！！」

竹村先生「たっぷりと味わいなさい！！」

委員長「ひ…うっっ！！　　先生のおちんちんが　僕のお尻に…」

委員長「いぎぃっっ！！！…」

〈別の日〉

児童「どうしてそんな事まで先生に指示されなきゃいけないんですか？　どうしてもって言うんなら」

児童「父さんに伝えてもらってもいいんですよ」

児童「あぐ…　ひ…あっ…！！　だめ…　　たすけて…許して…　先生…！！」

竹村先生「ここでは先生ではない　ご主人様だろう？」

竹村先生「父親の後ろだてが無いお前など　ただの小僧にすぎないこと」

児童「かはっっ」

竹村先生「腹の奥まで解らせてやるっ！！！！」

児童「あぐ…ぅ　　んあっ！」

竹村先生「…で委員長　何か言いたいのか？」

委員長「…先生…　もう一匹の豚も…　ちゃんと躾けてください！」

委員長「あっあっっ　あうっっ！！」

委員長「つついてるぅ…　おなかの奥に…」

児童「んあっ　　ご主人様…！！」

委員長「あ！！」」

竹村先生「はぁ…　　　すっきりはしたが…」

竹村先生「やはり、あいなが恋しいな…」

（先生大好き　あいな）

竹村先生「そうだ　写真があれば…！！」

act. 3に続く

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