性教育重点指定校 (Pixiv Fanbox)
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【放課後に補習をします】
かずみ,しんご,あいな,
あきと,はじめ,さとし,
帰らないこと
しんご「補習ってなにするんだ?」
かずみ「さあ?」
先生「よーし、全員そろってるな。 誰かカーテンをしめてくれないか?」
かずみ「はい!」
あいな「起立! きをつけ!」
あいな「礼!」
全員「おねがいします!」
先生「先日実施した精通経験に関するアンケートで、”未精通”に印をつけた人たちに集まってもらいました。我が校は性教育重点指定校になっています。今日はみんなが射精できるまで補習をします。」
しんご「先生、どうやって射精するんですか?」
先生「まず、代表者に前に出てもらって、先生が触りながら射精の手順を教えます」
しんご「えー、俺はいやだ」
あきと「ぼくもー」
はじめ「恥ずかしいよな」
先生「じゃあ、、今日の日直があいなくんだから、あいなくんに代表をしてもらいます」
あいな「えっ…」
あきと「いえーい!」
はじめ「ひゅー!」
先生「じゃあ、みんな服を脱いでください」
先生「パンツも脱ぐんだぞー」
あきと「ふるちんマン!参上!!」
しんご「っしゃ!かかってこい!!」
先生「こら!ふざけてないで早く座りなさい」
先生「それじゃぁ、あいなくん、前に出て教壇に立ってください」
あいな「…はい」
児童「ははっ」
しんご「先生、手で隠してたらわかりませーん」
かずみ「隠すなよ」
あきと「ちんこ見せろよー」
先生「あいな、恥ずかしいかもしれないけど、勉強のために隠さないでくれるか?」
あきと「ぎゃはは!」
しんご「ちっさ!」
先生「こら!人を傷つけることは言わない」
先生「じゃあはじめるぞ」
先生「まずは男性性器の名前から。本体をペニス」
先生「袋の部分を睾丸。 ペニスの先っぽを亀頭という」
あいな「…」
先生「それから…」
先生「睾丸の下から肛門までを、通称”蟻の巣渡り”。 この部分は敏感で…」
あいな「んっ…」
先生「この睾丸の中で精子が作られているんだ」
先生「次は大事なところなので、前に来てよく見るように」
児童「はい!」
先生「射精には性的な興奮と刺激が必要になる。それには、この竿の部分に摩擦運動を起こすのが基本だ。乳首を触るのも効果的だぞ」
先生「こんな風に握って、上下に動かすといいぞ」
先生「この亀頭の部分はとくに刺激を強く感じるんだ」
あいな「ふううっ!…」
先生「刺激を受けたペニスは血流が増えて硬く大きく勃起する。そして、快感が頂点に達した時に精子が尿道を通って射精が起こる。最初はおしっこと間違えるかもしれないが、我慢しないでそのまま出すんだ」
先生「さあ、実習してみなさい」
あきと「ぼく、ちんちんやるー!」
しんご「俺、乳首」
はじめ「ぼくも!」
あいな「んっ!」
あいな「あぁ… なんか… なんか出る!」
先生「よし! 我慢しないでそのまま出すんだ!」
先生「あきとは手を休めない! かずみは精液をシャーレで受けるんだ!」
あいな「ふっ!!」
あいな「ううっ!!!!」
児童「うわーー!!!!」
あきと「おしっこじゃない!」
かずみ「白い!」
児童「あいなすげー!!!!」
先生「あいな、おめでとう! よく射精できたな!」
先生「さあ、みんなもやってみよう!!」
児童「はーい!」
はじめ「なかなか出ないね」
しんご「乳首も触ってみよっと」
さとし「俺も」
あきと「うぅ…なんか …出るかも」
あいな「いいよ、我慢しないで」
先生「みんな、精通おめでとう!」
先生「さて、報告書を仕上げるか」
先生「…あいな」
先生「あいなのちんちん本当に赤ちゃんみたいだったな…。 俺の手の中で少しずつ大きくなって…」
先生「あきとのやつ、あいなに手コキさせやがって。 俺も触って欲しいぜ…」
「…」
あいな「…先生」
あいな「先生」
あいな「先生のおちんちん、すごく大きくなって、苦しそう」
あいな「あいなが気持ちよくしてあげるね」
先生「ふううっ!!!!」
先生「はぁ…」
先生「あいな…」
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