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忘れられない記憶。

夏休みの終わりはもうすぐそこまできている。



「遥(はる)、何してるんだ?」


「ほら!」


「遥は星が好きなのか?」


「おじちゃんの家から見る星が一番好き」

「そうか?」

「だって、すごく綺麗だもん」


「ねぇ、おじちゃん。 今夜は一緒に寝てもいい?」


「甘えん坊だなぁ」

「だって、明日からはもう一緒に寝れないから…」


「いいよ。 じゃあ、寝るか」

「うん」


「…おじちゃん、ぼく、 最後に一緒にあれがしたい」

「…ああ、いいよ」




「…遥、愛してるよ」


「ぼくも愛してるよ」


「んっ」


「遥、どうして欲しいか言ってごらん?」

「…おじちゃんに 舐めて欲しい」

「どこを?」

「…全部」

「全部ってどこだ?」

「…おっぱいと …ちんちん」


「いいよ」


「いっぱい気持ちよくしてやるからな」

「うん」


「んっ」 「あっ」


「ふっ」 「んっ」


「気持ちいいか?」

「うん、気持ちいい」


「遥ももうすっかり大人の体になったなぁ」

「うん。 おじちゃんが教えてくれたからだよ」


「えらいぞ」

「んっ」


「さぁ、こっちも気持ちよくしてやるからな」


「遥…」


「今夜は特別に…」


「んぁっ!!!!」

「皮の中も舐めてやるからな」


「おじちゃん、ヒリヒリするよ…」

「すまんすまん… でも剥いて舐めるとすごく気持ちいいんだぞ」


「ああああああ!!!!!!」


「あぁぁん!!!!」 


「やぁあっ!」

「おじちゃん、出ちゃうよぉ!!」


「このまま出してもいいんだぞ」


「やだ… ぼくもおじちゃんの舐めたい」


「遥、上に跨ってごらん」

「こう?」


「こうすれば一緒に気持ちよくなれるだろう?」

「うん」



「あぁ」


「遥、上手だ。とっても気持ちいいよ」




「やっ!!」


「おじちゃん?!」


「汚いよ!」

「汚くないよ」


「…遥、お願いがあるんだ」

「なぁに?」

「おじちゃんは遥と一つになりたいんだ」

「どうするの?」


「遥のおしりにおじちゃんの精子を入れるんだ」

「なんで?」

「そうすれば、離れていても一緒にいることができる。おじちゃんが遥の中にずっといることができるんだよ」

「うーん …痛くない?」

「…最初は少し痛いかもしれない」

「…」

「駄目かい?」


「大丈夫だよ。我慢できるもん!」

「ぼくもおじちゃんが好き!離れたくない!」


「おじちゃんと一つになりたい」


「ありがとう、遥。 とても嬉しいよ」



忘れられない記憶

②に続く

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