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「僕もおじちゃんの…飲んでみたいな」

「しょうがないなぁ」


「おじちゃんのちんちん… 大きくなってる」

「遥(はる)が大好きだからだよ。 さぁ、触ってごらん」


「おじちゃん、気持ちいい?」

「うーん、、」


「さっきの乳搾りのように手を動かしてごらん」

「…こう?」


「あぁ… いいよ、とても上手だ。 そのまま続けて」

「うん」


「ねぇ、おじちゃん?」

「ん?」


「ちんちんのミルクって、どんな味がするの?」

「少しほろ苦い… 大人の味だよ」

「早く飲みたいな」


「じゃぁそろそろ変わるか」

「うん」


「上手にできないとミルクは出ないぞ」

「できるよ!」


「おじちゃん… こう?」


「あぁ…  上手だ。 そのまま先っぽを舐めてくれ」

「うん」


「…なんか、ネバネバしてる」

「先走りってやつが出てきたんだ。 遥が上手な証拠だよ」


「おじちゃんのちんちん、全部口の中に入るか?」

「んー… やってみる!」


「ああ… いい。 遥の口の中、あったかくてとても気持ちいいよ」


「んぁあ… 遥! そろそろ出そうだ!! 口を開けて!」

「うん!」


「イクっ!!」


「わっ!」


「…遥、 大丈夫か?」


「遥が上手だから、いっぱい出たんだぞ」


「ほら… 飲んでごらん」

「うん」


「おじちゃんのミルク、全部飲んだよ!」

「あぁ」


「遥、大好きだよ」

「うん。 遥もおじちゃんが大好きだよ」


「ん…」


「遥、舌を出してごらん」

「うん…」


「んっ」


「っ はぁ…」


「おじちゃん… 大好き」

ひぐらしが鳴り響き、夜は落ちていく。

あの汗ばんだ記憶が今も思い出される。

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