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あの年の夏休み。

僕は少し背伸びしてみたくて、一人きりで田舎のおじさんの家に遊びに来ていた。

おじさんはなんでもよく知っている。

森に住む虫や動物。

川魚の釣り方に野菜の育て方。

お酒が入るとする少しエッチな話。

ぼくはそんなおじさんと過ごす夏が好きだった。


「おい…遥(はる)、もう寝たのか?」

「…んっ」


「寝てたよ……おじちゃんお酒臭い」

「んはは! …遥はもう オナニーしてるのか?」


「オナニー?」

「ちんちんから白いおしっこは出るか?」

「出たことないよ」

「そうか…出ると気持ちいいんだぞ。おじちゃんが教えてやろうか?」

「…うん」

「よし、いい子だ。じゃあ服を脱ぐんだ」


「なんだ、遥、お前まだ生えてないじゃないか」

「…うん。」

「ちゃんとオナニーしないと、毛も生えないし大人になれないぞ」

「ぼく…大人になりたい」


「大丈夫。おじちゃんが立派な大人にしてやるからな」

「…うん」


「遥は本当にいい体をしてるなぁ」

「ほんと?デブだって馬鹿にされるよ」

「いや、男の子はこのくらい体格が良くないと駄目だ」


「わっ!!」


「おじちゃんの手くすぐったいよ」

「我慢しなさい。慣れると気持ちよくなってくるから」

「うん…わかった」


「んっ…」

「遥…気持ちいいか?我慢しないで声出していいぞ」

「…うん」

「………んっ……はあっ!」


「遥、見てみろ! ちゃんとおちんちんが大きくなったぞ」

「…おじちゃん…恥ずかしいよ」

「何も恥ずかしいことはないよ。大きさはまだまだだが、いい硬さだ」


「こうやっておちんちんをにぎって、上下に動かしてごらん」

「気持ちいいだろう?」

「うん…」


「おじちゃん、何してるの?」

「ここを刺激すると白いおしっこが出やすくなるんだよ」


「汚いよ」

「遥の体で汚いところなんかないよ」


「んっ!!」

「大丈夫、力を抜いて…そのまま そのまま」


「ああっ!」

「いい子だ。 もう1本入れるよ」

「…やぁっ!」


「遥のおしりの中、暖かいなぁ」

「んーっ!!…」

「遥のおちんちんどんどん硬くなって、膨らんでるぞ」

「ふうっ! あっ! おじちゃん! なんか…なんか出る!!」


「…ぐっ!!!!」


「ふうぅぅっっ!!!!」


「遥…」


「おめでとう! いっぱい出たな。えらいえらい」


「この白いのっておしっこ?」

「これは精子って言うんだよ。触ってごらん」


「…ネバネバしてる」

「おしっことは違うんだ。大人の証だよ」


「恥ずかしいけど…嬉しい!」

「よかったな、遥」


「…なんか、頭がぼーっとして 眠くなってきちゃった」


「おじちゃん… 明日もまたしてくれる?」

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