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ついったにもpixivにもアップしたけどこっちにもw

ダーティペアはともかく、クラッシャーダンのファンアートはあんまり見かけないので描いてみた!

外に出られないゴールデンウィークにうってつけの読書、「ダーティペアの大乱戦」と「ドルロイの嵐」をおすすめしてみるw 令和のこの時代にw


ダーティペアとクラッシャージョウのクロスオーバーになる2冊。昔からクロスオーバー好きなので当然この本も刺さってたわけです。惑星ドルロイの事件をダーティペア(ケイ)の一人称視点から見た「ダーティペアの大乱戦」、クラッシャージョウの親父さん、若き日のクラッシャーダンが事件に当たる様子を三人称視点で書いた「ドルロイの嵐」。ダーティペアとクラッシャーそれぞれのキャラがチーム分けされてお互いのエピソードを補完しあう形で進んでいくのに、それぞれ独立した話になっているという離れ業が見られます。当時ちょっと流行ったゲームブックっぽいカンジがある。ね。

クラッシュジャケットをはじめクラッシャーの装備を開発する事になる工業惑星ドルロイの危機に、将来久米明さんの声を持ち伝説のクラッシャーとまで言われる凄腕仕事人クラッシャーダンが立ち向かうわけです。この安心感。でも、そこに関わってきたダーティペアの二人はいつもいつも最終的には惑星規模の大破壊を引き起こしてるわけでw 今回ばかりはクラッシャーの力で丸く収まるのか、やっぱりダーティペアの二つ名が轟くのかw


「ダーティペアの大乱戦」は、ケイとまだサイボーグになってないイケメンのころのタロスという脳筋コンビ。「ドルロイの嵐」の方は、主人公クラッシャーダンとヒロインにダーティペアのユリ(!)みたいな振り分けで話が進んでいくカンジ。アニメ化しないかなぁw

みんな!時間があるなら色々本を読んでみようw!昔の本も新しい本もおもしろいぞっw!

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