時々描きたくなる雌ラムちゃん
気まぐれでどんどん増える別の世界線のラムちゃんの中のひとりです。多分
ラムちゃんにもっとおしゃれで可愛いお洋服着せてあげたいけど
センスがないのと、ボディラインが見たいのと、体毛がすでに派手だから
シンプルなTシャツばっかり着せてしまう