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触手から腸内に感染した細菌によって、タンパク質が腸内で 媚薬状成分に変換されてしまうようになってしまったのどかさん。 原因を知らない彼女は午後にかけて沸き起こる異常な性的欲求と、 肛門から直腸にかけてのかゆみのような疼痛に悩み 街医者の診療を受ける事にした。 できるだけ婉曲に体の異常を医者に告げたが、検査しても何も出ず 抗生物質も効かなかったため、原因が判明するまで 対症療法を行う事になった。 その施術の内容は、我慢できなくなったらとりあえず問題の かゆみのような疼痛が起こる箇所を刺激して異常な性的欲求を沈静化 させる事だった。 一番感じる結腸の部分を金属の棒で容赦なく刺激されるのどかさん。 息絶え絶えに声を抑えながら、禁断の快感に下半身を震わせる姿は 若い男性医師にとってあまりに役得過ぎる治療行為だったため、 いつしか彼の原因究明の意思は鈍り、この背徳的な医療行為をいかに 長引かせるかに執心するようになった。 しかし一見被害者に視える彼女自身もまた共犯なのだ。 沸き起こる快楽への渇望から、 この治療が対症療法に過ぎないという事を曖昧なまま放置した。 そして、お医者様がする事なんだから、何も考えずに治療を受けていればいつか治ると、医師を盲目的に信じた。 そしてこのアブノーマルプレイと何ら変わりない行為を治療として 受け入れ、媚薬で敏感になったS字結腸を金属棒で犯され続けた。

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Comments

Anonymous

やっぱり先生ののどかちゃんは最高ですね。 >>3/11 一言 >> >>ホロライブ配信にハマってしまい、イラストを描く速度が1/2になったった。 ホロライブ関係のイラストは描かれないんですか!?