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ノエルちゃんと2回目の交渉を行って来ました お尻の穴の奥までずっぽり責めてられてもイケるようにしてあげたいな と思い、短期のオファーを受けてもらい私も休みを取って 毎日じっくりとお尻の穴の結腸付近の性感帯の開発を続けていた。 最初の頃は敏感過ぎて痛いようだったので、奥の行き止まりを 亀頭でゆっくりと撫で回しながら優しく圧迫していると、 あまりの気持ちよさに「ん~❤ん~❤」と唸っていた。 もともと肛門のひだ周辺でドライできる素質があるので、 奥の敏感なところを刺激されても痛みが快感に飲み込まれて しまうのかもしれない。 結腸マッサージでの好反応に気をよくした私は、 彼女の体力を考慮しながらペニスでの結腸マッサージを続けた。 3日目が終了する頃には、結腸周辺をゆっくりじっくりと刺激してる だけにもかかわらず、足を震わせてオーガズムに達してしまった。 その様子を見て私も我慢ができなくなり、少し時期尚早とは思いつつも ノエルちゃんに枕の縁で乳首を擦らせる事で、多少の傷みをカバーさせ アナルの奥に届く激しいピストンを行いたっぷり中に出して果てた。 ノエルちゃんにオーガズムの内容を聞くと、 子宮のあたりが固くなって攣るような感覚がとても強くなると (これは一部で実際はもっと全身の感覚が重要らしい) 頭がスーッと遠のき、痙攣が来て快感の波が全身を覆う状態、 いわゆるオーガズムでイクことができるらしい。 そして、お尻の穴の奥を突かれるとマッサージとはまた 違った快感で子宮のあたりがキューッとなり それがオーガズムへとつながるのだという。 こうしたコツを覚えて、私はノエルちゃんをお尻の穴の 奥までずっぽりとピストンしながら 連続でオーガズムを迎えさせることができるようになった。 画像は、乱暴なピストンにも関わらずアナルセックスで 連続オーガズムを味わいつづけるノエルちゃん。

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