バイトに打ち込む日々でした (Pixiv Fanbox)

まぁこころちゃんにも打ち込む日々だったんだけどね

久しぶりの更新どうしようかって迷い続けるのが一番時間食うので

とりあえず適当に描きました

バイトに打ち込む日々でした

非常に興味深い事があったのでお話します

バイトのランクはかけだしから始まってでんせつ帯まで９つの段階があり

各ランクの評価は0~99までなのに対して

でんせつのランクは評価が0～999まであるんです

最近は１年間バイトしてきて自信もついてきたので

でんせつ帯で野良で評価999までカンストさせるのを

ブキ編成の良いシフトの時は目指してるんですが

評価300～400くらいと600~700くらいが失敗することが多くて沼る事が多い

だけど800～999までの危険度MAXになると逆に楽なんですよね

普通に考えたらゲームは難易度が上がるほど難しくクリアしづらいと思いますよね

でもバイトは4人チーム作業なので仲間の練度が難易度に直結してくるんです

味方が強ければ設定された危険度に関係なく難易度が下がってしまう

以心伝心でチームワークがきれいにハマるあの気持ち良さは

低評価帯でもある程度味わえますが900以降は別格です

昔、天国を表す例えとして

「みんな自分が食べるのには使えないとても長い箸を持っているが

それを使ってお互いに食べさせ合ってる」というお話をなにかの本で読んで

なるほどなぁと深い感銘を受けた後、しばらくしてなんてバカバカしいんだろう

と思ったりもしましたが

バイトは地獄の中でまさにその例え話のような天国を体験できる場でありました

それも別に人の為に利してやろうという意図的な善（偽善）ではなく

あくまでも自分の利の延長が利他に及ぶ至高の善です

このような体験に非常に感銘を受け

私もゲーム以外でもそのような一員でありたいと深く動機づけられました

とりあえずエロ同人絵描きででんせつカンスト目指したい