こころちゃんとアナルセックス (Pixiv Fanbox)

こころちゃん見てると、腹の底からムラムラして「ウガァァァァ！！」って爆発したい気分になって それができないのがストレスでやるせない気持ちになる 右を下にしてむこう向いて寝てるところを後ろから抱っこしたい そしてスカートの隙間に指を滑り込ませながら、 弱点の四葉マークのところにある左乳首を服の上から優しく触れると いつものブラウスは着てるけど下着は上も下もつけてないのに気づく 少しの間、ボーッとさすってるとたまらないと言った感じでこっちを向いて キスを求めてきて顔だけこっちを向く やや上から覆いかぶさるように顔を近づける ディープキスしながらこころちゃんが残りの体もごろんとこっちに向ける 手持ちぶさたになった手で尻たぶを大きく揉みしだいて キスを続けながらこころちゃんのお尻の穴の周りに徐々に愛撫を移してゆき 左手で焦らすようにアナルのすぼまりをなぜる 切なそうに目を閉じて身をくねらせ愛撫を受け入れるこころちゃんを満足げに眺めながら 熱いすぼまりに中指をじわじわと押し込んでいくと 毎日のように僕のモノを受け入れてるせいかすでにヌルヌルで、 あるところを境に、まるで熱いバターに熱いナイフを差し入れるように すんなりとボクの指を受け入れる その瞬間こころちゃんは小さく恥ずかしそうに「んっ…」という嗚咽を漏らす 繊細な部分を傷つけないようにそっと指をかき回しながら括約筋が指の太さに慣れるのを待つ 平行しながら右手でブラウスのボタンをはずして 未成熟な乳房をあらわにする そしてすでに開発され固く尖った乳首へ顔を寄せ 舌先で転がすように愛撫すると こころちゃんの両腕が私の頭を抱え込む 「あぁ…❤　あぁぁ…❤」という自分を高めると同時に切なさが漏れ出たような喘ぎを頭上に聞きながら 一心不乱に舌先と左手指による愛撫をつづけ、 ちらと顔を見ると目を閉じて掴みどころのない快楽に集中しているようだ 股間のたぎりを感じながら少しの間、愛撫を続けていると こころちゃんはとつぜん息を短く吸い込み、オーガズムに達した 直腸の愛撫は指を中指と薬指の二本で続けながら、一度顔を胸から離し、再びねっとりしたキスを交わす 目と目をあわせて、肛門性交に移行するかを確認する すこし熱を帯びたような潤んだ瞳でじっと見返してくる おでこにキスをすると私はすばやく膝立ちになり こころちゃんのウォーターブルーのフレアキュロットを脱がせる 自分の足を両手に抱え、あられもない格好で私のモノを受け入れる体勢を取るこころちゃん 恥ずかしいのか、やや顔をそむけているが、目はこちらをじっと見て「早くして」とでも言いたげだ 四葉こころ　正常位　アナルセックス 呼吸に合わせゆっくりと伸縮するテラテラとした肛門に、私はこの上なくガチガチに固くなったモノをあてがい 先走った液体を擦り付けるように愛撫する 一瞬驚いたようにキュッと閉まるこころちゃんの肛門、挿入のためにイチモツを押し当てる力を強める 受け入れるためにこころちゃんが思い切りいきむと、ゆっくり巻き込まれるようにズブズブと剛直が飲み込まれていった 直腸にたっぷりとイチモツを加え込み 腹腔を圧迫された苦しさで呼吸がハッハッと浅くなるこころちゃん 私は腸液が馴染み、微小な蠕動でも無理なく動くようになるまで、 両手の指でこころちゃんの乳首を愛撫しつづけた 徐々に分泌液でヌルヌルとした感触に剛直の周りが満たされてゆき 直腸にピッタリと収まったモノがちょっとした体の震えで腸壁と擦れ合う するとさらに奥から熱い蜜が溢れ出してきて、イチモツを包み込む ピッタリのはずだった私のモノは今や完全な自由を得て、 滑らかにこころちゃんの直腸を出入りできるようになった 亀頭のカリの部分を使い、絶妙な加減でこころちゃんの固く張った前庭球をマッサージする 乳首と同時に責められて「はぁぁぁぁああぁぁぁ❤」と何度も喘ぐこころちゃん 許容量いっぱいのもどかしい快楽に大口を開けてよだれを垂らしながら身を任せている 未使用の前穴からどんどん愛液が垂れてきて、接合部に混ざり合いピチャピチャと音を立てる ここまで感じてもらえると冥利に尽きるというものだ 快感に打ち震え息も絶え絶えのこころちゃんを見て、これ以上ないくらいガチガチになったカリで リズミカルに責め立てると、 キュンキュンと直腸から括約筋が大きく収縮し始めて、こころちゃんの絶頂が近いことが分かる しかしここで焦って、ペースを上げてはいけないのだ 性欲に狂いながらも平常心で責めのリズムを維持しつづけると 程なくしてこころちゃんはガクガクと痙攣しはじめ、 「んおぉぉぉぉっ❤　んおぉぉぉぉぉぉっ❤」という心配になるほどの荒く深い喘ぎ混じりの呼吸で絶頂を迎えた 熱くねっとりと充血した肛門括約筋が激しく収縮して、ヌルヌルでとらえどころのない剛直を締め付ける 責め手を緩め、直腸を括約筋の収縮に合わせゆっくりと抽送しながら余韻を味わい 私は目を閉じこの世のすべての在りてあるモノ達にに感謝をささげる 感想を聞こうと思って放心状態のこころちゃんに顔を近づけて見つめると 涙とよだれでベトベトになった顔で、こっちを見て微笑んでみせた 私は有頂天になり、気もそぞろなこころちゃんの足を両手でそれぞれ持ち上げ 大きくゆっくりとしたグラインドを開始した 一度火の入った炉の熱を絶やさないように、再びゆっくりと高みへと導くのだ