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-シャーレ- 「先生、お仕事は順調ですか?」 「しゅ、シュン…。」 シャーレで事務作業を行う先生。 今日の日直としてシュンを読んでいたのだが、幼女の姿でシャーレにやってきた。 シュンは先生をからかう様に進捗を聞きつつも、先生を妖しく挑発する。 定期的に桃尻をふりふりと動かすだけでシュンの桃尻に敗北している先生はムラムラするのだ。 勿論、仕事が順調に進んでいてこうやって先生を挑発しても余裕があるからこそシュンは先生を妖しく挑発している。 そして、先生はシュンの想像通り我慢が出来なくなり…。 「すーっ♡ すふーっ♡」 「やんっ♡ 先生って、エッチなんですから♡」 シュンの桃尻に我慢が出来なくなったある日、先生はシュンの桃尻を揉みしだいてしまったことがある。 その日にシュンは先生が幼女の桃尻…特に近い人間の桃尻に発情をしてしまうロリコンであることに気が付いた。 シュンはあえて先生を甘やかしつつ桃尻に依存させ、シュンの桃尻に発情確定のロリコンに仕立て上げたのだ。 (若返りの薬でムラムラするようになったのは思わぬラッキーでした…。) (こうして、誰も知らない先生が独占できましたし♡) 先生は立っているシュンの桃尻に顔を埋めて頬ずりを始めた。 先生のチンポはもちろん痛いくらいに勃起しており、床と密着をしている。 我慢のできなくなった先生は手を使わずに勃起したチンポを床で慰め始めてしまう。 ズボン越しからもにちゅ♡にちゅ♡と先生の興奮を示す音が聞こえてくる。 「幼女のお尻に顔を埋めてハァハァしながら床オナなんて恥ずかしくないんですか、先生♡」 「すーっ♡ すふーっ♡」 「ああ、ごめんなさい♡ 先生をこんな尻マゾにしたのは私でした♡」 「すう”っ♡ すーっ♡」 「また、床オナ射精をしちゃいましたね…♡ それじゃあ、ベッドに行きましょうか♡」 シュンに連れられて先生は精液がしみ込んだズボンを引きずりながら二人でベッドに向かう。 お漏らしした子供を釣れる大人のようであるが、体型としては真逆。 しかし、先生はこのような立場も尊厳も逆転した状況に喜びを感じて勃起をさせたままだ。 シュンは悪戯っぽく再び勃起したチンポを虐めて先生の反応を愉しみながらベッドに向かう。 「それじゃあ、先生いつものをしましょうね♡」 「~っ♡」 「大人になってもお漏らし癖が治らないなんて可愛いでちゅね~♡ 大人赤ちゃんなんでちゅね~♡」 「あぅ~っ♡♡♡♡♡」 最近先生がドハマりしているシュンとのマゾプレイは赤ちゃんプレイ。 シュンが赤ちゃん言葉で先生をマゾ煽りしながら先生の下の粗相をお世話するのだ。 倒錯しきったマゾプレイに先生はドハマりしてしまい、そのたびにシュンに汚物を見るような冷たい目で見られるのも癖になってしまった。 先生は両足を開いてシュンにズボンを脱がすように甘えた声で催促する。 それを聞いてシュンは背中にゾクゾクとした快感を覚えて、先生のズボンを脱がす。 「くっさぁ♡ 折角プレゼントしたおむつもぐしょぐしょにしちゃいまちたね~♡」 「だう♡ あう~っ♡」 「それじゃあ、大人赤ちゃんのお漏らし癖を直すためにもっとまっしろちっちをしまちょうね♡」 下半身丸出しで赤ちゃんの様な言葉を発している先生に向けて、シュンは再び桃尻を向ける。 先生は抵抗することなくシュンの桃尻に顔を埋めて頬ずりを始める。 床オナを繰り返していたチンポは見るも無残という形になっているが、先生はこれで幸せそうだ。 「うぅ~♡ うふ~っ♡」 「それじゃあ、まっしろちっちをぴゅっぴゅ♡」 「ぴゅ~っ♡」 シュンに促されるままに先生のチンポから成績がぴゅっぴゅ♡と漏れ出てくる。 精液はシュンが日直の時に履くことを義務付けられているおむつにかかって、更にひどい匂いを促進していく。 シュンはわざとらしく情けない勃起をしているチンポを見ながらおむつの匂いを嗅いでいく。 先生はその後に続くシュンの言葉を想像して腰を勝手に降り始めてしまう。 「くっさぁい♡ 床オナチンポと精液の匂いが混ざって、これじゃあ女の子がひいちゃいまちゅね~♡」 「んぅ♡ あう…♡」 「しかも、マゾ煽りを想像して勝手に腰ヘコしちゃってまちゅね~♡ こんなマゾ先生、みんな幻滅しちゃいまちゅよ~♡」 「うぅ~っ♡」 「また腰ヘコを早くしちゃってまちゅね♡ 堪え性のない赤ちゃんでちゅね♡」 シュンは先生を見下した目で見つめながらマゾ煽りを続けていく。 先生はシュンから見れば面白いくらいに腰ヘコの速度を増していっていて、抜け出せないマゾスパイラルに没入してしまっていた。 精液まみれのおむつを我慢汁がトロトロと漏れて更にミックスしていく。 「それじゃあ、まっしろちっちを全部出しまちょうね~♡ ほ~ら♡」 「ちう…♡ んんーっ♡♡♡」 シュンは生桃尻が先生に見えるようにした。 先生は生桃尻に吸い付きながら三度目の射精を始めていく。 まるで母親の母乳を飲みながら射精しているような状態がしばらく続いて、先生はうつぶせになるかたちで倒れ込んだ。 シュンはその状態の先生をひっくり返して新しいおむつを用意する。 「それじゃあ、おむつを新しくしまちゅよ~♡」 「あう~♡」 「はい、床オナチンポをぱっくん♡ ちゃーんとしめつけて、ぽんぽん♡」 「うぅ~♡」 「は~い、よくがまんできまちたね♡ えらいえらい♡」 シュンは先生の頭を撫でる。 先生は幸せそうな表情をして、おむつにまた精液を漏らしていった。 そんな様子を見ながらシュンは時間を確認する。 「あっ、そろそろ帰らないと…。」 「…♡」 「うーん、ココナちゃんに連絡してもうちょっとだけいるって伝えておきましょう。」 もう少し先生と赤ちゃんプレイを続けていたいシュンはココナにモモトークで連絡をすると見下した笑みを先生に向けた。 その笑みでこの赤ちゃんプレイとシュンの桃尻を堪能できる時間が伸びたと感じた先生は喜びの腰ヘコをシュンに披露する…。 こうして、シュンの桃尻に負けた先生の一日は過ぎていく…。

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