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-鎮宝女学園 保健室- 「う、うぅん…。」 鎮宝女学園の保健室…。 ベッドの上で気絶していた布田菜 凛子は目を覚ました。 先ほどまで一緒にいた筈の、教員である恵呂芽 菅生がいないことに気づいた。 そして、気絶する前の出来事を思い出してしまう…。 「ふひ…♡ 菅生先生のお子様ぱんつ…♡」 美人に部類される凛子ではあったが、鼻の下が伸びきった大変だらしない顔をしている…。 そして、彼女の下半身に本来あるべきでないものが顔を出し始めた。 「メスガキ教員のぱんつで勃起しちゃった~♡」 「ふーっ♡ ふーっ♡ メスガキの匂い欲しいよぉ…♡」 制服のスカートを捲り上げるように凛子の股下からはふたなりチンポが生えている。 凛子は先日ふたなりになってしまった女子生徒であり、女性慣れしていないふたなりチンポはあっという間に女学園の虜になっていた。 この世界では射精縮小病という射精すると体が小さくなってしまう特殊な流行り病が存在しているが、そんなことを気にする凛子ではない。 「メスガキの匂いでシコシコオナニーしてどっぴゅん♡したいっ♡」 「くんくん…♡」 女学園の虜になってしまった凛子のふたなりチンポは凛子の理性にあっという間に蓋をしてしまう。 そして、ベッドを降りると菅生の匂いを求めて四つん這いで進みだす。 ふたなりチンポを尻尾に見立てた犬の様な姿だが、凛子は意に介さない。 「メスガキの匂いはっけ~ん…♡」 「ふすーっ…♡ ふすーっ…♡」 凛子は菅生のお尻のぬくもりが残っているスツールに顔面を押し付ける。 もちろん、スツールが逃げ出さないように両手でキャスターを抑えている。 次第に菅生のお尻のぬくもりで発情しきった凛子は手も使わずにカクカクと腰ヘコオナニーを開始する。 そして、ヒートアップする腰ヘコと共に精子が登ってきて射精感がこみあげてくる…。 この情けないオナニーで思いっきり精液をぶちまけることができる歓喜と共に凛子の腰は加速するが…。 「ひぁうっ!?」 「ま、まただよぉ…。」 凛子の頭の中に突如刺激のイメージが走る。 それと同時に凛子のバキバキだったふたなりチンポもあっという間に萎えてしまう。 この現象はまだ性欲に支配され切っていない時に菅生を頼った際、渡された勃起禁止貞操帯によるものだ。 勃起を検知して特殊な刺激を与えることによって性欲の蓄積はあるものの、射精は防ぐ貞操帯…。 それによって何度も刺激を与えられた凛子は貞操帯がなくとも勃起するとそれをイメージしてしまうのだ。 何度かスツールのぬくもりを感じてオナニーするも結局射精は出来なかった。 すると、保健室のドアが開く。 「あれ、なんだまだいたんだねぇ。」 「てっきり、男性射精コレクションクラブの部長にでも連絡して必死に射精しようと努力してるのと思ったけども。」 「菅生先生…。」 ドアの向こうから菅生が現れる。 菅生は飛び級に飛び級を重ねた日本屈指のふたなり研究の権威なロリっ娘だ。 スツールのぬくもりオナニーをひたすらしていた凛子は生のロリっ娘にすぐさま勃起する。 そして、懇願するように菅生に頼み込んだ。 「先生のせいで射精できなくなっちゃったので、責任取ってくださいっ♡」 「メスガキ教員の下着で見抜きさせろっ♡ おしりをフリフリして年上を誘惑しろっ♡」 「あっ、メスガキ誘惑妄想したらオナニーとまんねぇっ♡」 「ほうほう、射精禁止貞操帯で性欲を蓄積させるとこうなってしまうのか。」 頭の中がチンポでいっぱいになってしまった凛子は菅生にスケベな要求をしながら妄想オナニーを始めてしまった。 射精するまで理性が戻る可能性は限りなく低い頭チンポ学生の完成だ。 菅生は自分の開発した射精禁止貞操帯の事を考えており、凛子の惨状はどうでもよさそうにしている。 「しかし、貴重なデータをくれた実験台にはサービスくらいはしてあげるか。」 「こほん…。」 「うっわ~、お姉さんロリっ娘を見て変態のオッサンみたいなこと言ってる~♡」 「ひぁうっ!? ひあっ!? ひあっ!?」 一つ咳ばらいをした菅生は突然口調を変える。 大人びた学者の様な口調からは想像できないようなメスガキボイスだけで凛子は三度射精できていただろう。 菅生はそのまま凛子を更に興奮させる手を打つ。 ぶかぶかの白衣やタイトスカートを脱いで下着だけの姿になる。 そこには年相応のふわふわジュニアブラとパンツが水色に輝き、菅生の白い肌に映えていた。 「お姉さんって、ロリコンなんだからメスガキにわからせレイプするんでしょ~♡」 「メスガキレイプ…♡ ひぅっ!?」 「でも、童貞お姉さんじゃあできないか~♡」 「う、うるさいっ…♡ 年上をからかうとどうなるか教えてやるっ♡」 凛子は目の前のつるぷにロリっ娘に迫っていく。 先ほどまで菅生のお尻のぬくもりでオナニーを繰り返していたせいか、凛子は何故か犬の様な移動で菅生に迫っていく。 そして、勢いよくとびかかるが…。 「はい、楽勝♡」 「へぶっ…!」 犬ほどの跳躍力は無く、へろへろととびかかった凛子を菅生は簡単に避ける。 そして、無防備になった凛子のふたなりチンポを握りしめる。 「それじゃあロリコンの生搾りやっちゃおっか♡」 「ひぐっ! ひぐっ!」 菅生は牛の乳しぼりのように凛子のふたなりチンポを扱いていく。 ロリっ娘にいじめられる期待感から凛子は無抵抗で菅生の扱きを受け入れる。 しかし、いまだに射精に至らない。 「しょうがないな~♡ それっ♡」 「お”ほ”っ”、ぐる”っ”♡♡♡♡♡」 どびゅるるるるっ♡ ぶびゅびゅびゅ~っ♡ ぶびゅるるるっ♡ ぶりゅっ♡ 菅生の手を退ける勢いで凛子の射精が始まった。 なぜ、射精が出来たかというと…。 「うっわ、ロリっ娘の生パンツのクロッチとキスしただけで射精してる~♡」 「お”~っ…♡♡♡♡♡」 菅生は生パンのクロッチを凛子の亀頭に押し付けたのだ。 その瞬間蓄積された性欲が噴火し、凛子は射精するだけの生き物になってしまった。 そして、気が遠くなるような長い長い射精を終えて凛子は気絶する。 すると、みるみる内に凛子は小さくなっていき本人の制服で隠れてしまった。 「ふぅ、こんなもんかなぁ。」 「…あ、もしもし一寸木君かな?」 「君のコレクションルームに送りたい射精済みふたなりがいるんだけど…。」 菅生は凛子の事はどうでも良さそうに男性射精コレクションクラブの部長である道手 一寸木に連絡をとる。 そんな中気絶している凛子は…。 「…♡ …♡」 無意識のうちに自分の下着にふたなりチンポをこすりつけてお漏らしのような射精をしていた…。

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