ロリビッチン星の魔の手がヒーローに迫る! (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-07-20 15:21:23
Edited:
2022-07-20 15:25:09
Imported:
2023-02
Content
-宇宙船内-
「へぇ~、あのAYO兵団をやっつけるなんて地球の戦力もバカにならないわね~♪」
「でも、AYO兵団を倒したヒーローって…♪」
「そうそう、ここからが本当のお楽しみなんだからぁ♡」
-地球・みどり町-
「私たちの地球を救って頂きありがとうございます!」
「緑子様のお陰でこの地球に平和が訪れました!」
私、布梳 緑子(ぬのすき みどりこ)は地球のヒーローだ。
何でこんなことになったかというと、隕石が降ってきたあの日から緑色の豚の魔物…。
ファンタジー小説でよくあるオークのような姿から、そのままオークと呼ばれた化け物が地球の平和を脅かした。
色々な人たちの決死の覚悟でオークの強靭な肉体から採取された細胞を使ってヒーロースーツが完成。
ヒーロースーツに適合した私やそのほかのヒーローを中心に反撃を開始!
オークの肉体を上回るスペックと人間の技術の結晶を身に纏って見事オークをせん滅!
「ああ、ありがとうございます…。」
「正直、ヒーロースーツの適合にあんなデメリットがあるとは思いませんでしたが…。」
「それでも奮戦する緑子様の姿に感銘を受けました!」
強いヒーロースーツにもデメリットはあった。
まずは女性しか付けられないこと。
これは、オークがひたすらに女性をレイプするからこそ、オークの細胞が男に適合しないのだろうと言われていた。
その次が…、ああ、もう、思い出すだけでも忌々しい!
り、立派なちんちんが生えてくるの…。
初陣は動きにくくてしょうがなかったけど、すぐさま対応して貰ってどうにかなったけど…!
戦闘後に疲れでぼーっとしたりなんかしたら、むわぁ…ってむせ返るちんちんの匂いが…!
でも世界も平和になったし、これでこのスーツともおさらばね!
と、握りこぶしで普通の一般人としての生活に想いを馳せているところ、突然上空が真っ暗になった。
『あー、もしもしー。』
『聞こえていますか~。』
『我々は地球を征服しに来ました~。』
「なっ…!?」
円盤から3つの影が降りてくる。
オークに続く第二の異星人に驚きを隠せないが、私はヒーロースーツを呼び出す。
基地に戻って手続きをして返却する手はずだったのが助かった…!
「そうはさせない!」
「緑のヒーロー、エメラルド・ウィンド参上!」
「早速ヒーローが来たね♪」
「じゃあ、任せるよパチラン♪」
「お任せお任せ~♪そっちも頑張りなよ~、テプションとべビプレ~♪」
二人はすぐに逃げてしまったが、一人は捉える。
そして、すぐに驚くことになる…。
「えっ、子供…!?」
「お姉さん、見かけで判断しちゃ、ダメだよっ!」
目の前のロリっ娘が手をかざしてビームのようなものを放ってくる…!
間一髪で躱し、後ろの建物のことを考えたけど、すぐに相手に向かう。
すると…。
「がんばってー!エメラルド・ウィンド~!」
「まけるなー!」
「みんな!?早く逃げて!」
「ふっふ~ん、無理無理♪」
「パチラン様の洗脳光線を受けちゃった人は私が飽きるまで思い通りだよ♪」
「なっ…、人質にするつもり!?」
目の前の相手…、パチランと名乗ったロリっ娘の作戦を読んで発言する。
恐らく、洗脳した人々を盾にして私の攻撃を封じようってわけ…?
「そんなつまんない戦法は取らないよ~♪」
「私の戦法はもっと楽しく相手をやっつけるんだから~♪」
「ねっ、みんな~♪」
私とパチランの周りに人々が集まってくる。
けれど、パチランが言ったとおりに盾にするつもりがないみたい…。
少し安堵したけれどそれが無意味であったことをすぐ悟ることになる。
「エメラルド・ウィンド~、がんばれ~!」
「ヒーロースーツの下の勃起チンポを晒して戦うのがお前の戦闘スタイルだろ~!」
「えっ、ええっ!?」
周りの人々が見当はずれの事を言ってくる。
最初は無視したけど、空き缶や石などが色々飛んでくる。
そんな状況で無理に攻めれば周りの人に被害が…!
「ほらほら~、みんなの期待に応えなきゃ~、ヒーローさん♪」
「くっ…!」
「へぇ~、結構デカいおちんぽちゃんだね♪」
「う、うるさいっ!」
ヒーロースーツのちんちんサポーターを解除する。
すると、股下からちんちんがぼろんっ♡と現れる。
ヒーロースーツから生えてきたようなちんちんは刺激すると当然私の方にもその影響が来る。
そのため、ちんちんサポーターはまるで最初から生えていなかったかのような状態にする処置をしているのだ。
けれどこうしてサポーターをオフにしたからには…。
「ふへ~、20センチくらいはあるんじゃないの?」
「ちなみにオナニーのご経験は?」
「あるわけないわよ!」
私は両手から暴風を起こす。
基本的には殴って風圧で圧倒する戦術が主なのだけれど、今回ばかりはこういった風の力で戦うしかない…。
肉弾戦はこの立派なちんちんが邪魔で出来そうにないからだ。
「きゃっ♡」
「…っ!?」
さっさとこの戦いを終わらせたい。
このことが一瞬の油断を生み出してしまっていた。
パチランは花柄ピンクのYシャツに花柄ピンクのミニスカートの正統派ロリっ娘スタイル…。
暴風は容赦なくパチランのスカートを捲り上げてその中の花園を暴いてしまった…。
目の前には花柄を水色あしらった桃色パンツが現れる。
「やだー、ヒーローさんってば変態さん♡」
「そうだそうだー!」
「確かにロリっ娘のパンチラは嬉しいけどなー!」
「く、くううっ!」
パチランに煽られ洗脳された市民も同調する。
立派なちんちんもビクビクと市民の声に反応してしまっている…。
「でもでも~、パチラン様に結構ダメージ入ったんだよね~。」
「な、なら、もう一度…!」
「させるわけないじゃーん♪」
「な、なんだっ!?」
パチランが指を弾いた瞬間、盛り上がる観衆をよそにヒーロースーツに異変が起こる。
私の名前に見合った緑色のヒーロースーツの色が桃色に変化していく…。
誰の目にも異変が起きていることは明らかのはずなのに、観衆は男女問わずパチランのパンツに夢中な様で気づいていない。
洗脳されているから仕方ないにしろ…!
「ヒーローさん、お楽しみはこれからだよ~!」
「何を!」
パンチラさせてしまうのはある意味心苦しいけれど、もう一度暴風を巻き起こす。
ふわりとパチランのミニスカートが巻き上がり、先ほどの桃色パンツが…!?
「なっ!?」
「あれれ、どうしちゃったのかな~?」
「びっくりしちゃって威力に乱れが出ちゃったね~♪」
「ど、どういうことだ…。」
「ん、何か気づいたのか?」
「エメラルド・ウィンド~、俺たちにも分かるように説明してくれ~!」
「あ、あ、ええと…。」
「ほらほら~、"正直に"話さないと~!」
「さっきの花柄桃色パンツじゃなくて、なんでリボン付き真っ白パンツになってるんだ!」
「花柄桃色パンツをもう一度見たかったのに!」
私は市民の妨害を回避するべく、パチランに疑問と怒りをぶつける。
立派なちんちんもぷるぷると私の言葉に同調するかのように揺れた。
この戦いの最中にパンツを履き替える隙は無かったはずだ…!
「ふっふ~ん、どうしてでしょうか~♪」
「やれー、エメラルド・ウィンド~!」
「アイツの秘密を暴いてやれ~!」
「もっと面白くしてあげるね~♪」
「ねっ♡ ヒーローさん~♡」
「な、なんだ…!?」
突如、目の前のパチランが増殖する…!
ヒーロースーツはこのような状況に即応できるように分身した場合は間違いなく本物を見つけられるようになっている。
しかし、どのパチランもすべてが本物という結果を突きつけてきた。
甘ったるい、男性を誘惑するかのような声をあげながらパチランの群れが私に迫ってくる…!
「パンツが♡」
「ほしい♡」
「よね♡」
パチランの群れはミニスカートを捲り上げて色とりどりのパンツを見せつけてくる…。
「そ、そんなわけ…!」
「駄目だよ♡ "正直"に答えなきゃ♡」
「おっほ♡ ロリっ娘パンティ♡ ムラムラするっ♡ さいこうっ♡ 見ながらおちんぽシコシコしたいっ♡」
「みっともないアへ顔晒しながら、ロリっ娘パンティ見抜き射精をしたいっ♡」
「いいぞー、エメラルド・ウィンド!」
パチランは私の解答を待っていて、それに"正直"に応える。
私の解答を聞いた観衆も大盛り上がりだ。
「ふーん、パチラン様のロリっ娘パンツを見て、おちんぽちゃんを気持ちよくしたいんだ~♡」
「何を言ってる、そんなわけないだろう!」
「ふーん、へぇ~♡」
パチランの挑発に乗らない。
というより、なんで女の私がロリっ娘に発情して立派なちんちんで自慰を…!
こちらの怒り心頭といった顔を見てパチランはニヤニヤと笑っている。
もう一発、暴風を当てて…!
<いや~ん♡>
<ヒーローさんのエッチな風さんでパンチラしちゃうよ~♡>
<パンツがたくさん見えて、ヒーローさんのおちんぽちゃんが喜んじゃう~♡>
「こ、これは…!」
耳元でパチランの甘ったるい声が響き渡り集中が出来ない…。
そんな私の困惑を見て、パチランは面白そうにこちらを見ている。
「ふっふーんそのスーツのエロエロ浸蝕が伝わってきたかな~♡」
「ヒーローさんたちがオークって呼んでる奴を送り付けたの、私たちなんだ♡」
「本当はAYOっていうんだけど…。」
「私たちメスガ銀河系の長であるロリビッチン星はAYOの力でAYOに反抗した人たちを面白おかしくやっつけるんだ♡」
「ふ、ふざけたマネを…!」
パチランに対して怒りがふつふつと湧き上がっていく。
もう一度、チャンスを得られれば確実に…!
パチランは面白そうに続きを喋っていく。
「そのヒーロースーツってAYO兵団の細胞を使って作ったんでしょ♡」
「そんなものの操作なんて簡単簡単♡」
「今回はAYO細胞を使っているヒーロースーツ越しにエッチな幻覚や幻聴をお届けできるんだ♡」
「それで、エロエロ浸蝕の影響ってどんなか"正直"に応えてね~♡」
「ふひひっ♡ パチラン様のロリっ娘おパンツとパチラン様の誘惑ボイスが響くおちんぽに響く…♡」
「おちんぽは、パチラン様に忠誠を誓います~♡」
「えへっ♡ エロエロ浸蝕の効き目はバッチリ!」
「くそっ、離れなければ、もう一度暴風を当ててやる…!」
パチランが何を言ってるのか良くは分からないが、もう一度暴風を当てれば勝てる…!
洗脳されている市民も心の底ではそれを望んでいるはずだ…!
「いや~ん♡」
「おほっ♡ しましまぱんつ♡ …何を!?」
「あはは、そろそろAYOおちんぽちゃんに頭が乗っ取られるかな~♡」
パチラン様から恐ろしい言葉が放たれた。
こ、この立派なちんちんに乗っ取られるだと…!?
「AYOおちんぽちゃんを無理矢理隠したみたいだけど、生やしたことは変えられないからね~♡」
「どういう、ことだ…!」
「AYOおちんぽちゃんはすっごいロリコンおちんぽちゃんなの♡」
「だからね、こうやって…、ちらっ♡ってされると♡」
「星が一杯のお子様ぱんつ~♡ わ、私、そんな…。」
自分の意思で自分の言葉ではないものが出てくる。
恐怖とは裏腹に私の立派なちんちんは喜んでいるかのようにビクビクとうごめく…。
「AYOの細胞を利用したスーツなんて使用したらロリコン変態ふたなりさん一直線ってこと♡」
「しかも、ロリビッチン星のメスガキに最高によわよわ♡になっちゃうの♡」
「おかげさまで"正直"に話すとロリコン変態ふたなりさんがこんにちは♡」
「ぶひっ♡ ヒーローなんてやめて、パチラン様の子供パンツ崇拝をしたいぶひっ♡」
「へぇ~、君の星ではAYOはそういうイメージなんだ♡」
「折角だから今日で精通していきなよ♡」
「自分の欲望に"正直"な負け負けマゾおちんぽちゃんに変身しようね♡」
「もちろん大声でみーんなに聞こえるようにしないとダメだよ~♡」
パチラン様が正直に声を出すように命令してくる…。
えっと、たしか、立派なちんちんの鎮め方は…。
「ほぉ~っ…♡」
「ガニ股でおっきなおちんぽちゃんをブルンブルン♡」
「両手で皮をムキムキ…♡」
「うわっ♡ 何時嗅いでもAYOロリコンおちんぽちゃんはくっさい匂い…♡」
「パンチラ幻覚スイッチお~ん♡」
「ぱ、ぱんつがいっぱい…♡ ほひっ♡ ほひっ♡」
「あっ♡ 初めてのオナニー気持ちよくてシコシコっ♡」
「さっさと早漏見抜き射精しろ♡ おぱんつマゾおちんぽちゃん♡」
「パチラン様での見抜き最高~♡」
びゅるるるっ♡ びゅびゅびゅっ♡
この日、私は初めて自分に生えた立派なちんちんで精通した…。
こ、こんな気持ちよいのを知ったらロリっ娘のパンツが毎日欲しくなっちゃう…。
「さてと、エロエロ浸蝕はエロだけじゃなくて…。」
「えーっと、うんうん、やっぱりある程度脳に作用もさせてるんだ、このヒーロースーツ。」
「ちょちょいのちょいっと。」
「お射精記憶はサッパリ無くして、おちんぽちゃんだけ弱くなろうね♡」
「…はっ!?」
「さーて、今日は顔見せだけだから♡」
「じゃあね~♡」
パチラン様は様子見という事でそのまま帰っていった。
それと同時に立派なちんちんは再び隠され、スーツの変色も収まった。
こ、今回は顔見せだけと言っていたが、これから本気で攻撃を仕掛けてくるのか…!
ヒーロースーツの変身も解除して、思案する。
これは、もうしばらくはヒーロー業は続行ね…。