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-古書館- 「すーっ♡ ふぅ~っ♡♡♡」 古書館の魔術師と呼ばれる、古関ウイ…。 ウイは基本部屋にこもりっぱなしで作業をする…♡ つまり、彼女の衣服は彼女の籠った匂いが染みついている…♡ 一度嗅いだら、病みつきになってしまう魔法の衣服…♡ 「うっ♡♡♡」 ウイを想いながら、ウイの衣服を吸ってオナニーをする…♡ この時だけはシャーレの激務も何もかもを忘れてただただ、ひたすらに気持ち良い…♡ 「先生、終わりましたか…?」 「ふーっ♡ ふーっ♡」 「どうやら、まだみたいですね…♡」 もっと、もっと、ウイを吸いたい…♡ 感じたい…♡ ま、また出るっ♡ 「う~っ♡♡♡」 盛大な二射目を終えたところで力が抜けて、冷静になる。 ウイの衣服を汚さないようにオナホールを取り出した後に一息つく。 すると、ウイが声をかけてきた。 「終わったようですね…♡」 「それでは、今日も少しお茶会をして…♡」 「わかった…♡」 ウイは自分の作業の息抜きに私とお茶会をするようになった。 とはいえ、まさにお嬢様といった形式ではなく、単純に飲んだり食べたり位だが…。 古書…、ウイに言わせてみると"この子"達に湿気が少しでもいかないようにこの時は外に出る…。 これから始まるお茶会に慣れた肉棒はこれからの事を想像すると、少し元気を取り戻していた…♡ -トリニティ 閑散としたカフェ- 「ふう…。」 「んっ…♡ うぅ…♡」 華やかなトリニティの喫茶店やショッピングモールから少し外れた場所…。 そこには閑散とはしているが、静かにお茶をたしなめるカフェがある。 ウイと二人きりで紅茶を飲んだり、スコーンを食べたり…。 そんな中でウイはこちらの性癖を理解しているかのような行動をしてくる…♡ 今も、熱さから逃れるかのように服をパタパタとする…♡ そうすると、ウイの中に籠っていたウイの匂いがこちらに向かってきて…♡ テーブルの裏面に接触するくらいには勃起させられてしまう♡ 「先生、どうされました…♡」 「くぅ、うぅ…♡」 ウイはこちらの様子を理解しているがまるで、気づいていないかのような反応をする♡ ウイは足をこちらに伸ばしてきて、盛り上がった肉棒をズボン越しに撫で上げる…♡ 「うぅっ♡♡♡」 「駄目ですよ、我慢しないと気づかれてしまいますよ…♡」 店員もこのカフェの換算具合を理解していて、こちらの注文を済ませるとすやすやと寝息を立てている。 それだからこそ、このように外出先でもウイにもてあそばれてしまう…♡ 抜け出せないウイの匂いといじわるにすっかりハマってしまっていて、もっと欲しがってしまう…♡ テーブルに触れて音を出さないように体を動かして、肉棒とウイの足を擦る…♡ 「それとも、先生は気づかれてもいいのですか…♡」 「ふーっ♡ ふーっ♡」 「ふふっ♡ 私の匂いを吸ってください…♡」 服の中の空気を入れ替えるかのようにウイが服をバフバフとする…♡ より強烈なウイの匂いが立ち込めて腰の動きが加速する…♡ テーブルに腰が触れて、ガタガタと音を立てるが、もう止められない…♡ で、でるっ…♡ 「うう~っ♡♡♡」 「…気づかれていませんね♡」 「それとも、気づかれても良かったのでしょうか♡」 「と、トイレ…♡」 自分の射精処理の為にトイレに行く…。 しかし、この後されることを考えると…♡ 「先生、折角ですしこれもどうぞ♡」 「あ、ありがとう…♡」 -カフェ トイレ個室- 「ふーっ♡ ふーっ♡」 トイレでズボンとパンツの処理をする…。 そういう作業があるのだが、その前にやる事もある…♡ 必ず、ウイの衣服の何かを手渡されるのだ…♡ 今日渡されたのはレースのグローブ…♡ 「すーっ♡ うぅ…♡」 「ウイの汗のにおい…♡」 「うぅ…♡ あぁ…♡」 任務などで手伝いが必要な時によく装備してきてくれているグローブ…♡ 手を入れる口に鼻と口を近づけてダイレクトにウイの籠った匂いを嗅ぐ…♡ こ、これに、手コキされてみたい…♡ オナホールを付けて、臨戦態勢になりグローブに籠ったウイの匂いを思いっきり吸引する…♡ <先生…♡> 「うぁっ♡ うぅ♡」 ウイの籠った匂いを嗅ぎ続けてぼんやりしだした視界はウイの幻覚を見始める…♡ 幻覚のウイはレースのグローブを付けて、肉棒を扱いていく…♡ しこしこしこ…♡ 妖艶な手の動きに合わせて、腰を振るう…♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡と、オナホールと腰がぶつかり合う音が響いていく♡ 「ふっ♡ ふぅ~っ♡」 <出して、いいですよ…♡> 「うっ♡ うぶっ♡♡♡」 オナホールに盛大な射精をして、余韻に浸る…♡ ウイの匂いは、幸せの匂いだ…♡ -古書館- 「ウイっ♡ ウイっ♡」 「先生…♡」 古書館でやるべきことが終わったら、ウイともっと深い交流を始める…♡ 今日一日の間で着っぱなしだったウイの服を全部脱いでもらって、渡される…♡ ウイの裸を見ながらする、ウイの衣服吸引オナニー…♡ 「思う存分、吸って腰を振ってください…♡」 「男の本能を忘れたオナニーを見せてください…♡」 「ウイっ♡ ウイっ♡」 ウイの匂いに頭の中がドロドロに溶かされてしまっていて、腰を振る事しかできない…♡ ホントは、ウイと…♡ あっ、ダメだっ、腰が勝手に~っ♡ へこへこへこへこ…♡ 「本当はセックスしたいはずなのに、匂いとオナニーが結びついてしまいましたね…♡」 「ちゃんと、子供を作っていい年齢になるまでは待っててくださいね…♡」 「でも、それまでの間にこのオナニーが習慣づくとどうなってしまうでしょう…♡」 「ふーっ♡ ふーっ♡」 ウイが何か言ってるけど…♡ ウイ大好き♡ ウイの匂い好き…♡ へこへこへこへこ…♡ ウイ♡ ウイ♡ ウイ♡ ウイ♡

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