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-山海経・本屋- 「~♪」 「…!」 山海経でシャーレの仕事を終えて少し空いた時間にぶらぶらしていると、本屋でシュンの姿を見た。 シュンは幼女の姿になっていて、子供の絵本コーナーを楽しそうに眺めている。 無邪気に体を揺すったりしているが、シュンのパンツとお尻に篭絡された身には…♡ はっきりいって、目の毒で勃起が収まらない…♡ い、いったんトイレに行って、一発抜いてこよう…♡ 「…♡」 「先生ったら、私のお尻に見惚れて勃起しちゃうなんて…♡」 「戻ってきたらどうなってしまうのでしょうか…♡」 「…。」 トイレで一発抜いてスッキリしてからまた本屋に戻る。 子供の絵本コーナーは結構広いスペースのようでシュンはまだそこにいた。 <生徒のお尻を見て勃起するなんて先生のロリコン性癖は酷くなってますね…♡> 「うぅ…♡」 目の前にオカズにした生徒がいるという事実が再び肉棒に興奮をもたらす。 その興奮は頭の中の妄想という形で自分の中で響いてきて、勃起を確実なものにしていく。 そんな中、妄想の中のシュンは自分の欲望を代弁する形で言葉を発してくる…♡ <ねぇ、先生…♡> <私に欲情するのならいくらでも許されるのですから…♡> <捲ってみませんか♡> 「…!」 しゅ、シュンのを捲って、な、生パンツ…♡ 生パンツから、お尻も見える…♡ ふらふら、ふらふらと、シュンのお尻に向けて脚を進めていく…♡ 「ええっと…。」 「…!」 シュンはまるでこちらが見えているかのように前かがみになってきた。 すると、自分の事を篭絡してきたお尻が付きだされるような形になる…♡ どくん♡どくん♡ともはや、止めることはできない位心臓の鼓動が強くなる…♡ ハァハァしているはずなのに、き、気づかれないなら…♡ 「…あぁ♡」 シュンの生足が見えるスリットの後ろ側から捲っていく…♡ せ、生徒の生パンツをこんな公共の場で、見るなんて…♡ ふと、自分の痛いくらいに勃起した肉棒が捲った側の裏地に触れる…♡ 「うっ…♡」 「えっ、先生…!?」 俺は、わずかな刺激だけで射精をしてしまった…♡ ああ、これじゃあ、絶対にバレてしまう…♡ で、でも…♡ 「はっ♡ はっ♡」 「た、確かに篭絡こそしましたけれど生地の裏側でこすられるだけで射精しちゃうんですか…♡」 「しゅ、シュン…♡」 「最初から、全部気づいてましたよ♡」 「それで、どうしましょうか、先生♡」 -シャーレ・先生とシュンの秘密の部屋♡- 「ほっ♡ ほっ♡」 「あんっ♡ 激しいですっ♡ 先生っ♡」 あの後、勃起した肉棒と精液の匂いをごまかしつつ、シャーレに戻る。 そして、そのまま部屋に直行して、シュンに覆いかぶさる形で行為が始まる…♡ シュンの後頭部からはシャンプーの香りとロリっ娘が持つ甘い匂いが立ち込めていて、肉棒の猛りを促進する。 「でも、挿入は無しですよ♡」 「先生は私のお尻にちんちんを擦って、精液をとぷとぷ~♡って出すんです♡」 「そうすれば、満足するまでお尻とパンツでちんちんを好きにしていいですよ♡」 「シュンっ♡ シュンっ♡」 シュンのパンツとお尻を持ち出した交渉にこちらは即決で反応する。 決して、ずらしてシュンの蜜壺に自分の肉棒を入れずに、パンツの生地とお尻の触感を愉しむ…♡ 先生という立場でありながら生徒…、それも若返った姿の生徒の言いなりになる事に法外の快楽を感じていく…♡ にちゅ♡にちゅ♡と我慢汁とシュンのパンツがこすれ合う音と、シュンの嬌声が聞こえてくる…♡ シュン自体には挿入していないからこの嬌声は盛り上げる為だけのもの…♡ けれど、このわざとらしい嬌声もまた、シュンの好きなようにされているという感覚を呼び覚まして自分の脳をとろけさせていく…♡ 「しゅんっ♡ しゅんっ♡」 「そろそろ射精しますね、先生♡」 「お尻に向けて精液をとぷとぷ~♡って出してくださいね♡」 「うぅぅ♡ あぁ~っ♡♡♡」 覆いかぶさっているから顔は見ることはできない。 けれど、シュンは余裕そうな表情でこちらの精液を搾り取る事を予告するような顔をしているに違いない…♡ 肉棒からはシュンの黒いパンツと服を白く染め上げようと大量の精液を吐き出す…♡ 「先生、よくできました♡」 「うっ♡♡♡」 射精後の脱力中にシュンが、するりとこちらの覆いかぶさりを脱出してこちらを向く。 そして、こちらを完全に下に見る目をしながら褒めるような言葉を投げかけてきた…♡ シュンの服の前部分は全く精液に濡れていないが、後ろから精液の匂いが漂ってくる…♡ そのおかげで、射精終了後という状態にも関わらず肉棒は再びたぎりを取り戻していた…♡ 「もっと、もーっと、精液を出してください、先生♡」 シュンは蹲踞の姿勢で、フェラのジェスチャーをしてこちらの精液を欲してくる…♡ あっという間に根負けして自分の肉棒を扱き始めるとシュンは妖艶な笑みをこちらに向けてくる…♡ その表情で射精しそうになっていると、シュンは次のアクションを起こしてきた。 「先生は、フェラよりこっちですよね♡」 「ほぉ~っ♡♡♡」 思わず間抜けで恍惚とした声をあげてしまう。 自分から捲り上げてシュンがパンツを見せつけてくる…♡ 黒いパンツからは先ほどの自分の精液の匂いと、シュン自体のこちらから精液を搾り取る意思を感じる淫靡な匂いが感じ取れた♡ 思わず、肉棒を扱く速度が上がっていく…♡ 「ほらほら、先生折角ですから声を出して気持ちよくなりましょう♡」 「ほっ♡ ほっ♡ おほっ♡」 「そうそう、そうやって声にできない快楽の声を一杯出して…♡」 声を出すと、自分がシュンのいいなりになっている事実がより一層強く感じられてそれがまた扱く速度を上げていく…♡ く、くるっ♡ 「先生…♡」 「出してください♡」 「おほ~っ♡♡♡♡♡」 「はい、よくできましたね♡」 シュンに対する負け癖がより一層深まっていった…♡

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