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-百鬼夜行連合学院 外れのカードショップ- 「おっはよ~、先生~!」 休みの日、カエデに指定されたカードショップに向かう。 すると、元気よく手を振るうカエデの姿が見えた。 前までだったら天真爛漫の未熟な少女という印象を受けるのだが、今の印象はもう違う。 自分の武器を理解したデカパイ小悪魔ロリっ娘レディーによる先制攻撃だ…♡ 思わず前かがみになってしまい、それを見たカエデにふっと鼻で笑われた気がしてしまう…♡ 「先生ってば、気が早いね~♡」 「まあ、先生は大人のレディーになった私にメロメロだからしょうがないよね♡」 「それはそれとして…。」 カエデの小さな手が自分の肉棒を掴むのではないかという淡い期待をカエデの手が迫ったときに抱いてしまう…♡ 実際はそうはならず、むしろ勝手に期待したこちらのズボンに分かりにくいシミを作るという結果をもたらした…♡ 「ここって、修行部に入部する前によく行ってたカードショップなんだ~!」 「外れの方にあるから、人もあんまり来ないし穴場のカードショップなんだよ!」 「狭いけど、対戦できるスペースもあるし~。」 カエデに手を引かれてお店に入店する。 そして、そのままカエデに言われるがままトレーディングカードゲームを購入してスペースに腰掛ける。 そのまま何事も無かったかのように二人でパックや構築済みのデッキを開封しそのままゲームができるような状態にしていく。 「それじゃあ、やろっか先生!」 まるで、今までの誘惑がなかったかのようにカードゲームに興じる。 先にプレイしたことがあるらしいとは言え、こちらは大人。 カエデを徐々に、徐々に追い込んでいく。 「うう、先生ってば容赦ない…。」 「それじゃあ、私は…♡」 「…っ♡」 この時、カエデが何をしようとしていたのかを理解した…♡ カエデは悩むふりをしながら、そのデカパイをゆさっ♡ゆさっ♡っと揺らしていく…♡ あっという間に頭の中に桃色の靄が掛かったように思考がカエデのデカパイで埋め尽くされていく…♡ そんな状態でカエデとまともに戦えるわけもなく、あっという間に逆転されてしまった…♡ こ、こんな色仕掛けであっという間に負けるなんて…♡ 「じゃあ、もう一回やろー♡」 「えーっと…♡」 今度こそ、集中…! 無心でカードをプレイしてカエデを追い詰めていく。 必要以上に目を開けず、要所要所で目を開いて…。 よし、これなら…! 「わー、先生ってばつよ~い♡」 「…っ♡♡」 ぱちゅん♡ ぱちゅん♡と音が鳴り響いた。 カエデが自分のデカパイをテーブルに打ち付けている音だ…♡ 自分の不利を認識したとたん、こうやってデカパイを活かした誘惑が飛んでくる…♡ が、我慢できない…♡ 「うーん、どうしよっかな~♡」 「ぁ…♡」 目を見開いた時カエデのデカパイで視界を埋めたくなる…♡ しかし、テーブルで区切られているためこれ以上カエデのデカパイには顔を寄せることができない…♡ それに、今は大戦中なんだ…♡ カエデはこちらを舐めた視線で見てきて、これ見よがしにブラジャーの位置を調整するような動きをしてくる…♡ すると、桃色の靄から大人っぽいブラジャーを付けたカエデが現れる…♡ <今度会う時までしっかりこの写真の事を覚えておいてよね、先生♡> 「…ぁ♡♡♡」 またも、ここからカエデに一気に逆転されてしまう…♡ しかし、今回はそれだけではなかった…♡ カ、カエデに負けるのが気持ちよくなってくる…♡ こ、このままじゃ…♡ 「へぇ~♡」 「先生のお股からくっさい匂いがするよ~♡」 「!!!!」 カエデの誘惑で負けた事とカエデの言うとおりに誘惑した時の写真を思い出したことで思わず射精をしてしまったのだ。 カエデの指摘で射精に気づいた時、一気にゾクゾクとした快楽が襲ってくる…♡ 慌ててカードショップのトイレに行って、射精してしまった下着などの処理をしていく。 こうなることを予測して替えのズボンとかを持ってきておいて正解だった…♡ すると、カエデからモモトークで連絡が来る。 間髪入れずに画像の読み込みが始まって画像が表示されていく…♡ <これが、先生を射精させたブラジャーだよ♡> 「カッ、カエデっ…♡♡♡」 便器に向かって大量に射精していく…♡ だんだんと、カエデのブラジャーで興奮し、射精をすることが関連づいていく…♡ 何発か射精をした後に上から何かが投げ入れられた…♡ こ、これは…♡ 「先生ってばカッコ悪いね♡」 「でも、しょうがないか~♡」 「~っ♡♡♡」 カエデが投げ入れたらしいものは、おむつ…♡ カエデの姿を見ただけで射精するようになってしまった肉棒にとってこれをつけることが必要になってしまった…♡ そんな射精快楽漬けの脳内でまともな思考もできるはずもなく、カエデに連戦連敗…♡ 射精疲れでぐったりするまできっちりとカエデに負け癖を付けられてしまった…♡ うう、ねむく…♡ 「しっかりメロメロにできたけど、このままじゃシャーレのお仕事にも支障がでちゃうから…。」 「あとはこの暗示で先生は私に完全にメロメロに…!」 -シャーレ- 「…ふぅ。」 カエデとお出かけした日の事はあまり覚えていない。 けれど、あの日からスッキリとした気分で仕事に向き合えて業務効率も上がっていった。 カエデに聞いても教えてくれないのは残念だけど、お礼は渡せたし…。 すると、モモトークでカエデから連絡が来る。 <明日、あそぼう♡> 「あっ…♡」 -百鬼夜行連合学院 外れのカードショップ- 「じゃあ、これで私の勝ち~♡」 「~っ♡♡♡」 カードショップのトイレでおむつを穿いて、カエデの誘惑で圧倒的優勢を放棄して敗北射精…♡ 頭がおかしくなるくらいの気持ちよさに身も心も溶かされて眠ってしまう…♡ 「今日の事はサッパリ忘れて、またあそぼうね、先生♡」

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