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-百鬼夜行連合学院 修行部部室- 「…。」 「~っ!」 「だめーっ!」 陰陽部とシャーレの仕事をこなして時間が余っていたため修行部を訪れると、ミモリとツバキがおらずカエデだけだった。 どうやら、買い物をする際にお留守番を頼まれていたようだ。 そのため、息抜きもかねてカエデの一人前のレディーに向けた修行に付き合うことにした。 まずは、しばらくの間静かにすることを提案してみたのだが…。 結果としては、あまり性に合っていないこともあってすぐに我慢の限界になってしまった。 「うう…、どうしたら、二人みたいになれるのかなー?」 動きを止めていた分、体をゆさゆさと無意識に揺らしながら楓は悩む。 その結果、カエデの身長に見合わない大きな胸もゆさゆさと揺れている…♡ おもわず、胸の揺れと服の隙間を凝視してしまう…♡ 「あれ、先生?」 「急にぼーっとしてどうしたの?」 余りに集中していたせいか、カエデの言葉への反応が遅れてしまう。 怪しまれないようにとっさに気温の暑さでぼーっとしてしまったことでごまかす。 こちらの言い訳を聞いたカエデはなんだかこちらに対する優位を得たような表情をしていた。 「ねえ、先生~。」 カエデはわざと胸を揺らしながらこちらに話しかけてきた。 ま、まさか胸をじっと見ていたのがバレている…!? そう思っていてもこの無邪気なロリっ娘であるカエデにたわわに実った二つの胸を見つめることは止められなかった。 「渦巻映画村でゲヘナ学園の人たちと仲良くなってね~。」 「その人の中で、こういうことをすると先生に効くかもね~っていってた娘がいたんだ~。」 「へぇ~♡ 大人の人ってこういうのに弱いんだ~♡」 カエデに悪知恵を教えた生徒に心当たりはないわけではないのだが、いまはそれどころではない…♡ ぷるぷる♡ ゆさゆさ♡ と揺らされるカエデの胸にしか興味が行かない…♡ 気づけば勃起も始まっており、生徒の誘惑で興奮してしまったことがバレバレだ…♡ 「ネットで調べたけど、それって勃起なんだよね~♡」 「ふふふっ、これなら一人前のレディーになるのも早いかも♡」 基本的にそういう誘惑行為は一人前のレディーにはいらない…。 そういう言葉を発することもできるはずなのだが、デカパイ小悪魔ロリっ娘レディーになったカエデをもっと見たいという欲望が頭の中を支配する…♡ ぼーっと無心で勃起した肉棒もほったらかしにして、ただただ、カエデに見惚れていく…♡ 「それそれ~♡」 「どう、先生~♡」 腰フリ、前かがみ…♡ 他愛のない動きのはずなのに、それがかえってエロく感じてしまい、鼻息も荒くなってしまう…♡ すると、カエデの携帯が鳴り響いた。 「あっ、電話だ!」 「もしもし~!」 あっという間に切り替えができたカエデに対して、こちらは勃起も鼻息も収まらない…♡ カエデが電話している間にこっそりとトイレに向かって自分の事の処理を行った…♡ 生徒で興奮して射精をしたという背徳感もあり、今回の勢いはクセになりそうな程の快感だった…♡ 「せーんせっ♡」 すると、カエデの声とトイレをノックする音がした。 思わぬ行動にびっくりしてしまうが、カエデはそのまま続ける。 「これあげるよ♡」 「どうしたかは、モモトークで教えてね♡」 「二人とも戻ってくるから、先生が戻ってくると大変かもね♡」 「ここからでも分かるくらい匂ってるもん♡」 扉の下から封筒が入ってくる。 今日はこのままシャーレに戻っていった…♡ -シャーレ- 「…っ♡」 封筒の中身は『勇美カエデセクシーショット♡』と書かれたカエデのきわどいポーズを収めた写真集だった…♡ あの時の時点でカエデにメロメロになってしまった結果、この写真を見た時からトイレに籠る決心をしてしまっている…♡ 写真は色々存在していた。 前かがみを横から撮る事でそのデカパイを見せつけるようなポーズ…♡ M字開脚をしているものの、カエデが体を前に倒すことでパンツは見えないようになっているポーズ…♡ 腋を思いっきり広げていて、そこにも性的なモノを感じずにはいられないようなポーズ…♡ 後は、上半身がブラジャーだけの状態や、使用しているブラジャーをそのまま写したような写真…♡ どれもこれもが、こちらにとって最高のオカズになるような代物ばかりだった…♡ 熱心に丹念に穴が開くほど写真を眺めては肉棒を全力で扱いて精液をトイレに吐き出していく…♡ 大量の精液を噴射し、力が抜けた後モモトークで連絡がきた。 <先生、もう使った?> <使った。> <どれが良かったかな?> <ブラジャーが見えている写真が良かった。> <へえ~、先生は生徒のブラジャーにメロメロになってることを伝えたかったんだね。> <そ、それは…。> <ごめんごめん、それは冗談だってば!> <それでね、先生…。> <今度のお休みにカードしよ!> 完全にこちらを骨抜きにしたにしては、可愛らしいお願いが飛んできた。 それに対して、こちらも先ほどまでカエデを散々オカズにしていたとは思えないような冷静さを得る。 <構わないけれど…。> <やったー!> <それじゃあ、今度、カードショップでね~!> <場所はここだよ!> モモトークの画像読み込みが始まる。 住所じゃなくて写真で送るのか…? そう思っていたら、カエデから送られてきたのは…♡ 大人っぽいブラジャーを付けたカエデのデカパイだった…♡ <今度会う時までしっかりこの写真の事を覚えておいてよね、先生♡> 「っ♡ っ♡ っ♡ っ♡」 思い出したかのように激しく勃起した肉棒を全力で扱いていく…♡ 完全にカエデの胸に堕ちきってしまっていた…♡ <それじゃあ、先生、今度の休みが楽しみだね♡>

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