同人誌への道５　セリフを考える (Pixiv Fanbox)

こんにちは、くじゃです。

前回、次はいよいよネーム、、、！と言ってましたが、いざ紙を前にすると考えることが多くて進まなかったので先にセリフを考えることにしました。

↑こちらは前回共有したページ構成です

これをもとに、それぞれのページでどういう雰囲気でどういうセリフをしゃべらせようかな？とまとめていきました。

結果、、、

更にページが増えました、、、

朱音とのプレイに入る前にもう少し間が欲しいかもと思ったり、３Pのときももう少しゆっくり見せたいと思いページ増やしてみました。

大変だなぁと思いつつも、せっかくなので妥協したくないので頑張ってみたいと思います。

で、ちょっと長くなりますが、以下セリフ構成案の全てです。

結構長いので、ご興味あればご覧ください。

（やっていくうちにセリフ足したり、もっとエッチな雰囲気にしたりしたいと思ってますが、とりあえずの指針として固めてみました）

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

【館の名前　リリアム】

（英語で百合、百合科）（リリウムかもですが、音的にリリアムの方が良い）

p3.余力があれば、♡目で覚醒した差分とかにするのもあり

p4.はなびちゃんの紹介

　　リリアムに向かう前のはなびの情報を書くページ

　（メイド姿のはなび、朱音、葵を先出ししたくないので）

　（基本は白紙の部分だと思うので、あんまり画面を埋めすぎない方が良いかも）

　（私服姿で歩いてる、地図見てるとか、リリアムへ向かう途中のイメージ）

　・黒崎はなび

　　とあるメイドサロンに出張していた朱音に出会い一目ぼれ。

　　朱音の奉仕姿、素敵なちんちんを忘れられずリリアムを訪れます。

(メンバーズカードとか、広告のようなやつ）

　・女性専用サロン-リリアム-のご案内

　 当館は女性のお客様専用のサロンです。

　　ご奉仕させていただくメイドは全てふたなり女性のみ。

　　皆様の日頃の疲れや内なる欲求、あらゆるご奉仕で癒させていただきます。

　　どうぞ、当館自慢のメイドを心ゆくまで堪能くださいませ♪

p5.「女性専用サロンリリアム」

　 「それはふたなり女性たちに奉仕を受け、極上の癒しを得られる場所」

　 「非日常な体験ができるサロンとして、世の女性たちの隠れた人気スポットになっている」

　　と、ふたなり女性のシルエットイメージと共に紹介する

　リリアムの前に立つはなび、口をきゅっと結び、緊張で少し汗ばんでいる

　朱音から受け取った名刺を片手に持っている

　「ここで、、合ってるよね、、？」

　ごくりとつばを飲み込む

p6.別のサロンでの朱音のミルク奉仕の様子（イメージ）

　その手前、頬を赤らめているはなび

　はなびモノローグ「すごくエッチでかわいかったな、、、」

　去り際の朱音イメージ

　「私、リリアムでお勤めしてるから。いつでも待ってるね」

　はなびモノローグ「私もあの人みたいに、、」

　股間アタリをぎゅっとつかむ（ペニスが朱音ほど大きくないので自信がない）

　ドアを半開きにして中をのぞいているはなび（少し引き）

　（デザイン、旧前田家本邸みたいな感じとか）

　「あ、あの、、、こ、こんにちは、、、！」」

　とドキドキしながら言う顔、アップ

　コツコツっと足音を鳴らしくる朱音（足のみとか）

　「はーい、いらっしょいませ」

p7.笑顔の朱音が登場

　　「本日はご予約されてますか？お嬢様」

　　「あ、あの！あいたくて、わたし、、、！ちがくて、あの！」

　　と全身で身振り手振りで伝えようとするはなび（コミカルに）

　　きょとんとしている朱音

　　「前に見た朱音さんのご奉仕が忘れられなくて、ここで働きたくて、、、」

　　はなびモノローグ「いきなり会っちゃった、、、！」

　　喜びの朱音、照れ

　　「あ、もしかしてあの時の！」

　　横位置で向かい合うふたり

　　「うれしいな、会いに来てくれて」

　　「、、、」

　　（セリフ、デザイン的に朱音を右側に配置したい気持ちあり）

　　（イマジナリーライン考慮）

　　笑顔の朱音　　

　　「とりあえず奥でお話ししましょうか」

p8.応接室、メイド服に着替えたはなび（この段階は手袋なしにする？）

　　「お客様じゃなくて働きたいだなんて、びっくりしたよー」

　　はなびモノローグ「朱音さんと同じ服、、かわいい、、」

　　「変じゃないでしょうか？」

　　「ぜんぜん、とっても似合ってるよ」

　　　不安そうに朱音に聞くはなび

　　朱音が後ろから胸をずり降ろす

　　「この服はいつでも胸を出せるようにしてるのよ」

　　「きゃっ」

　　恥ずかしがるはなび

　　「はなびちゃん、私たちはメイドなの。

　　　相手が何を考えてるのか想像しなきゃいけないわ。

　　　、、、今私がしてほしいこと、わかるよね？」

　　朱音口元見せ、怖い感じで、緊張してるはなび

p9.スカートをたくし上げてるはなび

　　恥ずかしくしているが、朱音の見たいところを見せようと頑張っている

　　恥ずかしさで勃起している

　　（大きくはなび配置）

　　「ふふ、はなびちゃんのペニスはかわいいわね」

　　はなびモノローグ「朱音さんに全部みられちゃってる、、、はずかしい、、、」

　　笑顔で説明する朱音

　　　「このリリアムでは女性の方をお相手するのは知ってるわよね？

　　　ご奉仕の仕方は色々あるんだけど、、、」

　　「はなびちゃんは何が得意？」

　　「わ、私は、、、あんまりおちんちん大きくないから、、、」

　　と言いつつ頬を赤らめるはなび

　　朱音、つんとはなびの亀頭をさわり

　　「自信がないのね」

　　ビクッとするはなびのちんちん

　　「はなびちゃん見て」

　　といいつつ、立ち上がる朱音、見るはなび

p10.「私のペニス、どうかしら？」

　　といいつつスカートを上げている朱音、バキバキに勃起している立派なちんちん　　　（少し皮多めもあり？）

　　ちんちんクローズアップ、湯気とか汁気でエロさ

　　「確かに私のぐらいじゃないと満足できないお客様もいるわね」

　　はなびモノローグ「朱音さん、、前見たときよりおっきぃ、、かも、、」

　　憧れの朱音のペニスを見たはなび、言葉を失う（はなびアップなら、目にちんちんシルエットとか）

　　はなびのペニスに朱音のペニスがタッチする、ちゅっと水音とか

　　「お客様の中にはもちろんふたなりの女性もいるけど、彼女たちが求めてるのはペニスの大きさだけじゃないのよ？」

　　ちんちんをビクンと反応させて返事するはなび

　　顔が触れそうな距離でささやく朱音

　　「まずは奉仕係として私を満足させてもらうわ」

　　緊張のはなび

p11.少し暗め部屋、

　　朱音のペニスをフェラしているはなび

　　朱音は立ち、花火は地面にひざまずいている

　　（後ろからとか、股の間からとか、ちょっと分かりにくいところからスタート）

　　「わたしのペニスを愛おしく思いながら一生懸命舐めるのよ」

　　頭をなでながら説明する朱音

　　ジュブジュブと音を立てつつ不慣れなフェラをするはなび

　　はなびモノローグ

　　「朱音さんのおちんちん大きすぎて口いっぱい、、、

　　　でこぼこしてるのも全部わかる、、、」

　　「どう？おいしい？」

　　「ふ、ふぁい、、、」

　　と舐めながら答えるはなび

　　「でもだめよ、あなただけ楽しんじゃ！」

　　「むぐぅ！」

　　ぐっとペニスを奥に突っ込む朱音、苦しむはなび

　　ちゅぽんとペニスを引き抜く、舞い散るよだれ

　　「かはっ、ゲホゲホ」

　　苦しく息をつくはなび

　　朱音のSっぽいエロ表情（逆光とかでも）

　　「ふふ、ふたなりの楽しみ方、もっと教えてあげる」

p12.ベッドの上、正常位

　　兜合わせの感じで玉とちんちんをこすり合わせている

　　（朱音左、はなび右かな）

　　（ローション垂らしてるのもあり）

　　「朱音さんのおちんちん、熱いです、、、」

　　「ふたなりってお得でしょ？こんなにもお互いの熱を感じとれるんだから」

　　はなびモノローグ

　　「ぬるぬるで、、、亀頭が擦れるたびゾクってきちゃう、、、」

　　玉を突き上げるようにペニスをこする朱音（玉擦りの要素も含む？）

　　「はなびちゃんってエッチはどれぐらいしてきたの？」

　　「えっ、、！」

　　「うちに興味があるってことはエッチが好きなんでしょ？」

　　「わ、わたしはそんなにっ、、！？！」

　　と答えようとしたところにいきなり挿入（答えようとする顔コマ→挿入してる様子（全身）で「！？！」と驚くイメージ）

p13.「ふふ、お客様はお好きなタイミングでペニスを挿入されるのよ？」

　　意地悪そうに言う朱音

　　「あ、朱音さんちょっとま、、ひっ！」

　　朱音にお願いしようとしたところ、もっと奥まで突かれる

　　「はなびちゃんのおまんこきつきつ、、、もう奥まで入っちゃったわね」

　　（これを大ゴマでSっぽいところを見せるとか）

p14.朱音の激しい攻め（全身ポーズ）

　　ドチュドチュ

　　「あ、あかねさん、、、っ」

　　「（ﾊｧﾊｧ）もっと気持ちよくさせてね！」

　　スイッチが入った朱音、苦しそうなはなび

　　「はなびちゃんのなか、すっごくいいわ」

　　「ちょ、ちょっとまって、、」

　　はなびモノローグ「あかねさんの大きすぎてくるし、、」

　　（ここで断面図もあり）

　　はなび横顔のけぞりで

　　「かはっ、、うぅ、、っ」

　　と涙目になるはなび

　　すかさず朱音の口づけ

　　舌を絡める濃厚キス

p15.キスをしながらのピストン、とろけたはなびの顔

　　「フーッ、フーッ」

　　はなびモノローグ「あかねさん、、、あかねさん、、、」

　　ビクンと反応するはなびのペニス

　　態勢少し変え（杭打ちピストン風の激しめのやつで）

　　絶頂前の様子　

　　「もうそろそろイクわね、、！」

　　「えっ、イク、、？ってえっ？！」

　　スイッチが完全に入った朱音と頭がぼーっとして訳分からなくなってるはなび

　　バチュバチュ

　　「はなびちゃんのおまんこ、私のミルクでいっぱいにしてあげる！」

　　「ちょ、ちょとまっ、、っ！」

　　二人の絶頂前の様子

　　顔を近づけてピストンしてるとか？

p16.大ゴマでフィニッシュ

　　背景に断面図あり？

　　大量射精中のまんこ、未だ挿入中

　　ご満悦の朱音、涎を垂らしハァハァしてる

　　涙目になりつつ呆けてるはなび、上から朱音のよだれがぽたぽた落ちてきている

p17.半開きのドアをノックして、葵が登場（メガネかけてる？）

　　「ちょっと朱音、声大きいんだけど」

　　ペニスを引き抜いてる朱音、ふたりの様子を見ている葵

　　（はなび、少し着衣乱したい気持ちあり、エプロンとかしか無理？）

　　「あ、葵ちゃん、いま新人ちゃんの研修しててね」

　　呆け顔の花火の顔を見た葵、トトっと嬉しそうに葵に近づく朱音

　　「あなた、また悪い癖を、、、」

　　「ねぇねぇ、葵ちゃんもいっしょにご奉仕してもらおうよ♪」

　　葵のペニスあたりをまさぐる朱音

　（できれば、朱音が精液の残ったペニスを擦り付けてる）

　　「葵ちゃんのすっごいのも見せてあげよ！」

　　ビクッと反応する葵のペニス

　　「あかね、、、わ、分かったわよ」

　　と断り切れずに了承する葵

p18.葵がスカートをまくってバキバキのペニスを見せている

　　（胸も見せている）（メガネは外してる）

　　「わー、やっぱり葵ちゃんのペニス最高！」

　　「あなたはいつもみてるじゃないの」

　　（朱音と葵がいつもエッチしてるのを匂わせつつ）

　　朱音と葵の二人の賑やかな様子

　　葵のペニスを間近で見ている朱音

　　（「うわムレムレ！いっつも発情してるね」「朱音もまだまだ元気みたいね」とか、小さく聞こえる）

　　はなびモノローグ　　「あれ、朱音さんと、、、だれだろ、、」

　　はなび顔アップ

　　朱音と葵のちんちんを顔面近くに寄せられる

　　「！！」

　　ビクッと驚くはなび

p19.朱音と葵

　　「はなびちゃん、こんどは私たちふたりだよ♪」

　　「満足させてもらうわね」

　　時間飛ばしコマ置く

　　（ここからはなび裸ニーソとかにしたい気持ちあり）

　　３Pの描写、次ページ立たすなら小さめにする？

　 （お尻みせるためにバックで見せる？）

　　(３Pが始まって少し時間経ってる感じで、はなび息も絶え絶え）

　 （精液とか汁とかを多少かけててもあり）

p20.イラストの構図風とか（反転で）３P中

　　「もっとしっかりおちんちん咥えて！」

　　「喉の奥まで飲み込みなさい」

　　「んーっ！」と苦しそうなはなび

　　ぶはっとちんちんを吐き出すはなび、追い打ちするようにピストンを続ける朱音　　

　　（床に倒れてるところに）

　　「こらはなびちゃん、休まない！」

　　「ぜぇぜぇ、、」

　　ポーズ変わって葵に挿入されてる様子（壁に押さえつけられて片足上げてるやつとか）

　　「あなたは私たちを喜ばせることだけを考えればいいの」

　　「ひゃ、ひゃい、、、」　　

p21.ゆるゆるの表情のはなび（涙、鼻水、涎とかでぐちゃぐちゃ）

　　声にならない喘ぎ声とか

　　はなびモノローグ「なんかもう、わけわかんにゃい、、、」

　　朱音に抱きかかえられて挿入されてる絵、ペニスがゆれる

　　はなびモノローグ「朱音さんのおちんちんも」

　　葵のペニスをくちいっぱいに咥えて動かされてる絵、ペニスがゆれる

　　はなびモノローグ「おっきなおちんちんも」

　　ぐちゃぐちゃのはなびの顔（ページ頭と差をつけて、笑顔感増しで）

　　はなびモノローグ「わたしがきもちよくできてるのかな？」　

ゾクゾクっとする（♡目もあり？）

p22.はなびメインの絵で絶頂前感

　　「全部出すわよ」「はなびちゃんしっかり受け止めて」

　　大ゴマフィニッシュ（はなびがメイン）

　　声にならない声をあげ盛大にイクはなび、のけぞりとか

　　全身にぶっかけられるはなび

　（次ページで顔を見せたいので体メインの方がいいかな？）

（顔が見えるなら満足そうな表情に(奉仕の喜びを少し知った感じで）

p23.行き過ぎてぼーっとしてるはなびの笑顔

　　「ちょっとやりすぎたかしら、、」

　　と葵の台詞off

　　ぐちゃぐちゃに精液がかかってるはなびの全身　　

　　（おんなのこ座りのような感じで、ベッドにもたれかかってるとか）

　　はなびのペニスは勃起したまま、

　　満足そうに少し笑顔が見えるが、色んな汁がかかってぐちゃぐちゃ

　　「奉仕係はまだ早かったかなぁ」

　　「体はいい具合だったから、素質はありそうね」

　　勃起したままのペニスアップ

　　「あ、でもペニスはまだ元気みたいだね」

　　「そうね、、、朱音、そっちも試してみましょう」

　　「らじゃ」

　　等、ふたりの台詞

p24.パクッとはなびのちんちんを加える朱音

　　「あおいひゃんはうひろはらおねはいね」

　　後ろから葵に抱きしめられ、

　　おっぱいをもまれたり耳を舐められて愛撫されているはなび

　　手前にフェラ朱音後頭部なめ

　　「朱音さん！？いまおちんちんダメっ、、！」

　　「濃いミルクいっぱい作りなさい」

　　と葵セリフ

　　はなびの顔アップ、ゾクゾク、ヂュポヂュポ効果音多め

　　はなびモノローグ「ふたりのご奉仕しゅごぃっ、、、」

　　フェラアップ、金玉きゅんきゅん

　　花火モノローグ「こんなのすぐいっひゃう、、おまたきゅんきゅんしちゃうっ！」」

　　花火の表情バストアップぐらい？、♡目でイク直前、乳首クリクリとかもあり　

　（葵は朱音意外とあんまりキスしないという設定もあり）

　　「もうだめ、ミルクでりゅ、、っ！」

p25.朱音の口いっぱいに射精するアップ、朱音の頬っぺたふくらむ、驚きの朱音

　　「おちんぽミルクでりゅっ、、！！」

　　「ふぐっ、、！」

　　少し引いた絵で暴発したはなびのペニスが朱音に大量ぶっかけしてる様子

　　「、、、」

　　呆けている朱音、口の中には溜まった精液、口端からも漏れている

　　くたっと倒れ込むはなび、満ち足りたエロ顔呆け

　　「はぁはぁ」

　　朱音の傍にきてる葵

　　「すっごい出たわね、、、匂いも濃厚、、」

　　朱音の頬か口から垂れたミルクを舐める葵（キス方向に持ってくイメージで）

　　「味は、、」

p26.朱音と葵の濃厚な精液キス、ふたりはとろけ顔

　　逆ポ、ふたりの口元をシルエットめに見せ

　　奥に顔を起こしたはなび

　　ゴクッゴクッっとミルクを味わう、口の端から垂れたミルクもあり

　　「、、、」

　　ぼうっと見ているはなび

　　葵、納得の顔を見せ

　　「、、なるほど」

　　はなびアップで

　　「はなびさん、あなたをミルク当番に任命します」

　　「（小さく台詞）、、、え？」

p27.（ここから時間が変わったということで、枠線工夫してもいいかも）

　　（はなびここから手袋あり？）

　　メイド服のはなび、暗い空間、ステージのようなテーブルの上で

　　笑顔のはなび、プルンと跳ねるペニス

　　エロ蹲踞をしつつ、ペニスをしごいてアピールしているはなび（全身）、

　　手前にはワイングラス

　　「本日はミルク当番のはなびをご指名いただきありがとうございます」

　　「心を込めてお作りいたしますね♡」

　　シコシコタイム（余裕あれば）　　

　　きゅんきゅんの金玉がぷるぷる震え

　　「もうちょっとで、、んっ、、」

　　とoff台詞

p28.はなびの大量射精（この段階ではグラスを狙わず、真上に噴き上げる感じで）

　　笑顔で全身を震わせている

　　「ｲｯｸ、、♡おちんぽミルク出ます、、！♡」

　　ちんちんとグラスのアップで、ミルクをどぴゅどぴゅ注いでいる様子

　　「はぁはぁ、お待たせいたしました♡」

　　「はなびの特濃メイドミルク、どうぞお召し上がりください♡」

　　と精液でドロドロのグラスを差し出すはなび、顔とか体にも精液がかかっている　　

　（手にもいっぱい）

　　とびきりのエロ笑顔のはなび

p29.（スタッフとして改めてはなびの紹介）（スタッフは下の名前のみ）

　　（キャラ紹介をあとがきにすることで本の内容をネタバレできる）

　　本日のスタッフ紹介

　・はなび

　　一生懸命なご奉仕姿が印象的なミルク当番のメイドさん。

　　フレッシュな新人ですが、彼女の濃厚なミルクは非常においしいと人気。

　・朱音

　　元気な笑顔が魅力のご奉仕メイドさん、新人の教育係もしている。

　　人当たりの良い彼女ですが、ご奉仕の際はとてもスケベになる２面性が魅力的。

　　綺麗なペニスと柔らかな玉は、刺激だけでなく癒しも得られると評判です。

　・葵

　　リリアムで長くご奉仕している朱音の先輩。

　　大きな胸は癒しを与えてくれ、暴力的なペニスは非日常の刺激を得られます。

　　朱音と一緒に指名してくれた時は非常に喜んでいるようです。　　

　　（読者に向けて）

　　本日はリリアムのご利用まことにありがとうございました。

　　またのお越しを心よりお待ちしております。

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という感じが現状です！

書いてるうち、途中で結構朱音がメインになりそうな雰囲気がありましたが、あくまでもはなびが主人公なのでそこ気を付けようと思いました。

モノローグをちょいちょい入れましたが、絵でもはなびが主人公なんだという意識を忘れずにネーム考えてみます。

ラストのはなびの台詞が、初期のはなびイラストに寄せれたのはなかなか良い感じなのではないかと思ってます！