最近のお題文とかボツ文章とか書きかけとかです。 (Pixiv Fanbox)

最近　自分自身がダメダメで、

なんか、心がメタ糞になっているような気がするのです。

（更に今はコロナワクチン接種で、カラダもメタ糞です）

（でまぁこういうことを言ってても駄目なわけですが）

で、貰っているお題がまた結構詰まってきているのですが、

これが、中々、出来なかったりします。

ずーっと書こうとしてるんですが。

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とにかく、まずこれです。

はい、とてもありがたいことですが、まぁここまで言われてしまうと、

プレッシャーではありますｗ　そんな、キッカケになるほどでしたか。

それで、ずっと書こうとしていたのですが、

これが、いざ書こうとすると難しかったのです。

自分でも何を書きたかったのやら、となってしまっています。

脱ピラミッド型の　小規模のSNSの話がしたいのか、

いや、それについてのいいアイディアが出せるのか、というと、

実は、冷静に考えたらあまり無いのです。

一番のアイディアとしては、センス距離ですね、やはり。

センス距離レビューシステムをSNS化したら、　人間が、「趣味の近さ」で繋がれるようになります。

それは肩書とか知名度をにして繋がれるので、

少数精鋭型のSNSを目指せるような気もするのです。

そのためのアイディアとしては、まず半匿名だか記名だかをあえて捨てる、というのもあるかと思います。

人間の知名度を排除した上で、純粋にセンス距離だけを基準に繋がり合う、

少数精鋭型の、村社会的、SNS・・・

・・・やはりあまりいいアイディアの話はできそうにないのです。

一方、今のツイッターの限界とか、自分がツイッターに機能をつけるならこうする。

「こういう風にしたら　今のツイッターの閉塞感を　解消できる」　みたいな話は、

わりとダバダバかけます。

書き出したら無限にかけそうなことが見えてきました。

・・・

が、これはこれでまた、　全然文章としてまとまらんのです。

こういう調子なのです。

これ、読みたいでしょうか？

いや、こんなこと言ってたらだめですよね。

あと、最近のFANBOXは、長文を編集してるとブラウザが重くなって重くなって仕方がないのです。

すると、こんなテキストの固まりを「一つの記事」としてまとめるの、厳しいなぁとなってしまうのです。

せっかくここまで言ってくださってるので、　なんとか応えたいと思うのですが、

答える自分自身が　ダメダメすぎて、なんだかなぁ、となって、

ぐあーっとなってしまう。　書けない。

自分でもなんの話がしたかったか分からない、　そんな風になっています。

脱ピラミッドSNS関連

ということで、申し訳ないのですがこれに関しては、ボツｔｘｔを　このように

そのまま貼っておきます。

こういうやり方はやっぱり良くないのでしょうが、

自分はこんな風に書いています。

これを、段階的に読んでみてください。　順番はめちゃくちゃで、不明です。

しかも内容はヤバいし良くないです。

でも、本当はこういう話がしたかったのです。

覚悟して読んでほしいです。

めちゃくちゃの書き殴りだからです。

それと、ある程度近い話かと思いますので、

「強者の除草剤」　というボツ話も、ここでしようと思います。

これもまた、一種の「反ピラミッド」みたいな話です。

今の漫画の「無料全話公開」という戦略についての、疑問です。

というか、今のピラミッドと　昔のピラミッドは違う、みたいな感じですかね。

昔は、大樹の麓で皆が繁栄できた。

今は、頂点以外みんな苦しい。　むしろ大樹が他を枯らそうとしてくる。

そんな風になってきているかと思います。

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それと、これです。

これに関しては、多分書いたのが昔すぎて、

自分がなんの話で、何がきっかけで　こんなことを書こうと思ったのか

それすら思い出せない感じですね。

でも、「思い出せない」で書かないのはひどいと思うので、　

なにか、なんとか思い出そうとしてた、

という話をしようと思います。

グロリョナについて

で、これもやっぱりｔｘｔを貼り付けるだけですので、　

読みたい人が開いてみてください。

大体、話題がアレですので、こんなのは読まれたら嫌われてしまいますｗ

だからまぁ、本当に、引かない人だけ読んでほしいのですが、はい。

他にもそれ系の「酷い話」が詰まっています。

SNSの苦しみの話とこれを、一緒に貼るんじゃねーという話なのですよね。

我ながら。

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で、貰っているお題、絵もありますが、

これも書けていません。

ちょ、これいつだよ。

ゼットンの絵に関しては、前にボツにしたやつもあります。

が、あれはやっぱり駄目だったから駄目なのです。

今、新しいのを考えました。

「構図だけ」考えました。

こうですね。

いや落書きだけかい。

で、こういうことについても　多少は語れるのです。

今、pixivに　シンゼットンのイラストは何枚かありますが、

自分の価値観で言えば、　本当にカッコイイイラストは　２，３枚くらいしかありません。

それ以外は全部「足りません」。　（自分の絵だって、足りませんが）

でもこういうことは、　何か、ラフの時点で決まるようにも思います。

だから、「これで」、もういいのです。

これで、自分はもう良いと思っているのです。

これを完成させたら、いい絵になると思います。

ちなみに本物はこういう感じで、「理想の角度でキマらない」のです。

自分は理想形を捏造しています。

・・・

こういう話、伝わるでしょうか？

正直な話、　自分の絵は「ある観点で見ては」、と思っています。

pixivにエルデンリングのマリケスのイラストが数枚ありますが、

実はぶっちゃけ自分のマリケスの絵が一番カッコイイと思っています。

そういう感じ。　そういう　「つもり」だけは、あるのです。

これは実は　画力とか書き込みとかの問題ではないのです。

で、勿論　↑この絵は、この後書き込みますが、

多分貼るのは、シンウルトラマンのBD　DVDの発売日にするかなぁとも思います。

その時まで待っていてください。

（駄目だろうか？）

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あとは、　「最近語ろうと思ってる文章」がこれですね。

給食定食屋

給食について語っています。

これも、かなり真剣な事業の話です。

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それとこちらは、

華音さんの本当の能力について？　というやつを語っています。

華音さんについて

これがある種、自分の　ゴジラXガイガンの、感想文ですね。

一緒に描いてた絵がこんな感じです。

でもこれも、　ブログに貼るかどうかはもうだんだんと分からないのです。

だんだん小っ恥ずかしくなってきた。

全部、テンションの問題なのです。

というか、こういう落書きtxtを編集するのが、

結構真剣にめんどくさいのです。

自分がいつもいつも、文章書いてるけどブログに書けない、というのはこういう感じなのです。

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でまだありました、最後これです。

これに関してましては、

やはり、厳しいです。　す、すいません。

（あ、あと証明はいらないのですよ。

　だって、自分がいま５００円のコースに投稿していますから、

　実際、その方しか読めないので、証明は不要なのです）

で、これについて。

曽山一寿賞というモノは調べました。

キャラ２体までで漫画を書いて送る！

そういうことのようです。

で、「そういうものに挑戦してみろ！」という気持ちはわかります。

そして、そういうことに応えてこそ

面白いことが起きたりする、　ということも、分かります。

だからこういう話が来ること自体はありがたいことですし、

またこれからもこういうことがあってくれてもいいのですが、

・・・が、それでもやっぱり自分はできそうにない。

アイディアとしては、

前に描いた　リアリティVSビリーバビリティ

という奴でもマンガ化すれば、いいんでないかと思ったりはするのですがー

どうも、それが自分にはできそうにない。

これをマンガ化するのに、自分はどれくらい時間がかかるだろうか？

●しめきり

2023年4月13日（郵送の場合、当日消印有効）

これ、自分がやって、間に合うと思いますか？

あの、「リアリティVSビリーバビリティ」という話は、

自分としてはまぁ一応面白いと思うのです。

ですが、「画力　表現力がどんどん上がっていく」というの込みの、

メタな面白さなのです。

漫画を全然書いたことのない自分が、

いまからやろうとして・・・

やっぱ厳しいだろうなぁ、と、　事前にあきらめてしまうのです。

ダメでしょうか？

うーむ。

（それに、漫画家のスカウトみたいな賞に応募って、

　まずくないですか？　自分別に漫画家になりたいわけじゃないし・・・）

で、なんもしないのも申し訳ないなと思って、

後で４コマ漫画をここだけに書こうかな、なんて思ってるのですが、

そんなじゃ、だめですかね。　

または、また、漫画のネームとか考えてみましょうか？

応募はしないでも、　

「リアリティVSビリーバビリティ」に匹敵するくらいの

「書いたら面白そう」と思えるような、アイディアだけでも考えてみようかとも思います。

ということでこれも後日に丸投げです。

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いや、こうしてみると、なんだか色々来ててありがたいのに、

自分自身が今度はそれに全然応えられてねーじゃねーかと、

本当思います。

ゼットンも、漫画も、かけてないですからね。

文章は、一応、これで書いているつもりなのですが。

「もっとちゃんとかけ」って、思いますでしょうか、

なんか、焦って焦って、仕方がないのですよね。