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[お嬢様学園ではご奉仕の際にいただいた精液は飲むことが義務となっている。しかし義務とはいえ、味覚が改造されており、新鮮な濃いザーメンは喉を震わせるほど美味に感じ、更には飲めば飲むほど、体が火照る効果もある] 喉が渇いてしょうがない。1人の少女はあてもなく学園の廊下をふらふらと歩いていた。この喉の渇きはいくら水を飲んでも潤うことはなかった。それどころか、どんどん乾いていくような感覚さえあった。 (おちんぽ……) 少女の頭にあるのはそれだけだった。彼女は歩くたびに揺れるおっぱいやお尻を隠そうともせず、むしろ見せつけるように廊下を歩く。そんな姿に通りすがりの男達は生唾を飲み込む。そしてその視線を感じるたび、彼女の体は熱くなり、股間からは愛液が垂れてくる。 (ほしい……) 彼女が欲しいのは男根だ。それも極上の、今まで体験したことの無いような快感を与えてくれるだろう男の肉棒だ。だが、それは決して手に入らないだろうことも理解していた。なぜなら、自分は今、この学園に通う女生徒だからだ。自分が男に抱かれることはありえない。そう自分に言い聞かせながらも、彼女は無意識のうちに自分の胸を揉みしだいていた。その柔らかさに、甘い快楽に、彼女は顔を蕩けさせる。 そんな時、ふと、彼女にある考えが思い浮かんだ。 「そうだわ……」 それは、ある種当然の考えだったのかもしれない。ただ、今の彼女にとってそれはとても魅力的な考えであった。だから、それを実行してしまうことにためらいはなかった。 「ふふ……♡」 少女の顔に笑みが浮かぶ。その表情はとても淫靡で、見るものを魅了する妖しいものであった。 精液を飲めばいいのよ、目の前にいる殿方達の新鮮でぷりっぷりのこってりザーメン。それを想像するだけで涎が止まらない。あの味を思い出すだけで子宮が疼いてしまう。 「はぁ……♡」 それを察したのか、殿方達がニヤニヤしながら私を取り囲む。私は無意識のうちに膝が崩れ跪いてしまった、目の前にはギンギンと主張するような股間の膨らみ。私は生唾を飲み込んだ。ああ、なんて美味しそうなんだろう。私の頭はそれだけでいっぱいになってしまった。もう我慢できない。私は欲望のままに、目の前のズボンを脱がす。すると、そこには太くて長くて逞しいものが姿を現した。 パンツを下ろした瞬間反り返りの勢いで殿方のお腹にパチンと音を立てて怒張が私の目の前に現れる。その瞬間、私の脳は沸騰したように熱くなる。 (あ♡これよこれぇ♡♡) 目の前にあるソレは私を狂わせる。こんな立派なものを見せつけられたら我慢できるはずがない。だって、こんなに素敵なんだもの、口に含まずにいられるわけがないじゃない! 「いただきます♡」 私がそう言うと、男は待ってましたと言わんばかりに腰を突き出してくる。まるで早く咥えろと言わんばかりの勢いだ。でも、そんなの関係ない。私は躊躇なく彼のモノを口に含む。口の中に広がる雄の味、濃厚な香り、それら全てが私を興奮させていく。 「じゅるっ♡ちゅぱっ♡♡」 口いっぱいに頬張りながら舌を使って舐め回す。そうすると、口の中に苦みのある液体が流れ込んでくる。 (きたぁ♡♡♡) 待ち望んでいたものだ。私は夢中でそれを飲み下していく。美味しい、美味しい、もっと、もっとちょうだい。気づけば私は無我夢中でしゃぶりついていた。 「んぐっ!?」 しかし、突然頭を掴まれる。そのまま前後に動かされ、喉奥まで突っ込まれる。苦しいはずなのに、なぜか気持ちよく感じてしまう。それが不思議でならない。私は息苦しさと快感に身を委ねていた。 「出るぞ!」 その言葉と同時に熱い液体が注ぎ込まれる。喉の奥に直接流れ込んできて、息ができない。だけど、不思議と嫌じゃなかった。むしろ、幸福感すら感じていた。私は一滴も溢さないように必死に飲み込む。喉を伝う感覚すらも気持ちいい。 「ぷはっ」 口から肉棒が抜かれると、ようやく呼吸ができるようになった。酸素を求めて荒い呼吸を繰り返す。 「ふぅ……美味しかったですわぁ♡」 そう言いながら男に向かって微笑む。それに気を良くしたのか、彼は満足そうに微笑んだ。 そのまま他の肉棒も目の前に差し出される。口だけでは足りない、両手でもいやらしく扱きながら、目の前の男根にむしゃぶりついた。「んっ♡ちゅっ♡」 亀頭から根元まで丁寧に奉仕する。カリ首を舌で刺激したり、裏筋を舐め上げたりと工夫を凝らして、様々な方法で射精を促す。 両手のペニスもしなやかな手で扱かれることでビクビクと気持ち良さそうに震えている。時折先端を指でぐりっと押したり、爪を立てたりして虐めてやると面白いくらいに反応してくれる。 「俺もそろそろ限界だ……!」 「俺もだ、我慢できねぇ…!イクッ」 そう言って男たちは一斉に精を解き放った。勢いよく発射された白濁液は私の顔やおっぱいに飛び散っていく。私はそれらを余すことなく受け止めていった。 (おいしい……) 顔にかかった精液をぺろりと舐める。やっぱり濃厚で美味しい。匂いもすごくいい、頭がクラクラしちゃう。 「おいひい……♡」 私は恍惚とした表情で呟く。そして、お礼をするかのように再び目の前の肉棒お掃除フェラでしゃぶりつきしっかりときれいに舐め上げる。なんて美味しいんだろう。 水ではなく、精液で喉が潤うことには何も疑問は持たない。ただひたすらに肉棒を味わうことしか彼女の頭の中には無くなってしまった。もう何本目だろうか?わからないくらい男の肉棒を咥えてきた気がする。それでもまだ満足していない。もっともっと欲しいのだ。この男達全員の精液が欲しい。その一心でひたすら奉仕を続ける。 「んむっ♡れろっ♡ぢゅぱっ♡♡♡」 激しく頭を動かしながら、男達の感じるポイントを探り当てるように舌を巧みに使い責め立てる。手の動きも休めず、緩急をつけながら快感を与え続ける。男達の気持ちよさそうな声に気をよくした彼女は更にペースを上げていく。 「うっ、出る!」 同時に絶頂を迎えた彼らはそれぞれ大量の精子を流し込む。それを零さないように全て飲み込み、尿道に残ったものまでも吸い取るように口を窄め搾り取っていく。そうして全ての子種を飲み干してしまい白濁に塗れた蕩け顔は淫乱そのものだった。

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