【#43】お嬢様学園の家庭訪問　ママと娘の裸エプロンご奉仕（zipまとめてDL版） (Pixiv Fanbox)

お嬢様学園の日常をAIで描きます、オリジナル創作 今日はお嬢様学園の家庭訪問の日、裸エプロンのお母様達があつまり、日頃娘がお世話になっている先生に感謝のご奉仕を行う。 自分の好きな美少女お嬢様学園概念を生成してもらいました。 いつか作品にしたいと思っていた学園全体支配モノをAIを使って描いていきたいと思います。 よかったら参考にしたいので、なにか良いシチュエーションやご感想などありましたらコメントいただければ嬉しいです、よろしくお願いします。 以下駄文（AIのべりすととの合作） 「うふふ、ようこそいらっしゃいました」 玄関先で出迎えてくれたのは、三人の美女だった。 三人とも、大きな胸をエプロン越しに強調する、裸エプロン姿だ。 しかも、三人はいずれも、若々しくて、美しい。 特に真ん中にいる女性は、三十代後半くらいだろうか？ まだ四十にはなっていないだろう、その若さで、こんな美人の母親になれるなんて……うらやましい限りである。 「さあ、どうぞ、中へお入りください」 「お邪魔します」 僕は三人の女性に案内されるまま、家の中へと入る。 そして、リビングに入ると、その三人の女性はこちらの方に向き直り、エプロンの裾を持ち上げ笑顔でその濡れそぼった秘所を見せつける。「ふふ、いかがですか？ 私のおまんこ、綺麗でしょう？」 「はい、とってもきれいです」 僕は素直に感想を述べる。 確かに、三人の女性の秘所は、とてもきれいだ。 しかし、それよりも、僕が驚いたのは、彼女たちが一切恥ずかしがっていないことだ。 まるで、それが当たり前であるかのように、堂々と僕に自分の性器を見せている。 （すごいな、本当に） そう実感させられる光景であった。おまんこ挨拶が終わると彼女達はすっと体を寄せ僕の前に跪く。 「では、さっそくですが、ご奉仕させていただきますね」 そう言うと、まず、左側にいた女性が僕のズボンに手をかけ、ベルトを外し、ズボンを脱がせる。大きく膨らんだ股間を見て彼女達は目を細めて艶めかしい笑顔でこちらを見た。「あらあら、こんなに大きくなってしまって、さぞやお疲れでしょう、私たちに任せてくださいね」 そう言って彼女は、慣れた手つきで、パンツを下ろし、僕のペニスを取り出す。 「まあ、立派なおちんちんですね、雄々しいですわ」 「ありがとうございます」 「それでは、失礼いたしますね」 そう言って、右側の女性もしゃがみこみ、彼女の舌で亀頭を優しく舐めあげた。その瞬間、強烈な快感が僕を襲う。 思わず声が出そうになったが、なんとかそれをこらえる。 「どうですか？ お口でも気持ちよくしてさしあげますね」 そういって、二人は左右から同時に、僕のペニスを咥えた。 温かい感触に包まれる。 そのまま、ゆっくりと前後運動が始まり、二人の舌が絡み合うように動く。その動きに合わせて、僕も快楽を感じる。 「んっ、ちゅぱっ、んんっ、んぐっ、じゅぷっ、ちゅっ」 「んん、れろっ、れろ、んふっ、んんん、れろっ、じゅるっ」 二つの舌と唇が、交互に、時には同時に、僕のペニスを責め立てる。さらに、時折、玉袋の方まで刺激され、どんどん射精感が高まっていく。 そして、とうとう限界に達し、僕は絶頂を迎えてしまう。 どぴゅううううっ！！ 大量の精液が噴出し、目の前の女性達の口内を満たしていく。 それでも、彼女達は口を離さず、一滴残らず吸い出そうとするかのように、強く吸い上げてくる。やがて、すべての精液を出し終えた後も、しばらく、彼女達は口を離さなかった。 ようやく、満足したのか、彼女達はゆっくりと口を離し、口の中のものをごくりと飲み込む。「ぷはっ、ごちそうさまでした」 「ふふっ、気持ちよかったですか？」 「はい、とっても」 僕は正直に答える。実際、今までで一番気持ち良かったかもしれない。 「それはよかったですわ」 飲み切れなかった白濁を垂らしながら彼女達は顔を上気させ、次の行為を期待していた。