Home Artists Posts Import Register

Content

「はいそれでは今日は全裸登校日となります、皆さん準備してください」 学園の鐘が鳴り響くと授業中の生徒達の目が虚ろになる。すべての生徒がおもむろに立ち上がると、制服のボタンに手をかけ始めた。 スカートの中に手を突っ込みパンツを脱ぎ始める生徒、ブラを外す生徒、ブラウスを脱ぐ生徒、次々と女性らしい下着姿になっていく。 そして全員が衣服を脱ぎ終えると、全員一糸まとわぬ裸体となった。 だがまだ終わりではない、彼女たちは机の上に立ち、自らの股間に手をやり、くぱぁと広げて見せた。 そこには美しくピンク色の粘膜が見えており、その奥には処女膜があるのが見えた。 「さぁ、今日もおちんぽ様にご奉仕いたしましょう」 「はい、よろしくお願いします、ご主人様」 そういうと彼女達はそれぞれ男性たちの股間の膨らみをうっとりと見つめながら優しく撫でる。 ズボンの上からでもわかるほど大きく勃起したペニスを愛おしそうに撫で上げると、そのままベルトを外し、チャックを下してパンツの中から巨大な肉棒を取り出した。 ぶるんと揺れながら姿を現したそれは、まるで大蛇のように長く太いグロテスクな男根だった。 「あぁ……素敵です……」 「これが私たちのおまんこに入ると思うと……子宮が疼いてきちゃいますぅ……」 恍惚とした表情で熱い吐息を漏らしながら、その肉棒の前に跪く。彼女達は男根を愛おしそうに舐め始めた。ぴちゃぴちゃと音を立てて亀頭を舐めまわし、竿全体を唾液で濡らしていく。 そして口を大きく開けてそれを咥え込むと、じゅぽじゅぽといやらしい音を立てながらフェラチオを始めた。 時折喉奥まで咥えこみ、ディープスロートしながら口内全体を使って刺激を与えていく。 「んちゅ……れろぉ……はぁむ……んっ……んんっ……」 「ちゅるっ……れる……んん……ふぅ……」 「あむっ……んむぅ……ちゅっ……」 「んふ……ぷはっ……すごい臭いですね……とってもおいひいれす……」 恍惚とした表情で男根に舌を這わせ、口いっぱいに頬張りながら奉仕する。その姿を見ているだけで射精してしまいそうなほど淫靡だ。 女生徒たちが並んで口奉仕してる様はもはや壮観である。やがて我慢できなくなったのか、一人の生徒の手が秘所へと伸びていった。 ぐちゅりという湿った音とともに彼女の指が膣内へと侵入していく。すると他の生徒も我慢できなくなったのか、同じように自分の秘所へと手を伸ばした。 自分の秘所を愛撫しながら、フェラチオは止めない。その姿はもはや淫売婦そのものだった。 「んふっ……じゅぷっ……んんぅ……」 「ふぁ……あっ……んんっ……んくっ……!」 教室中に響き渡る淫らな水音と嬌声、それを聞きながら男たちの興奮はさらに高まっていく。 やがて限界に達した男が精液を解き放つと、女子生徒たちは一斉に口で受け止め、一滴たりともこぼさないように飲み干した。 「あぁ……おいしい……ありがとうございます……」 「とても濃くて……量も多いですね……」 「もっとください……私たちにいっぱい飲ませてください……」 そういって再び男根を咥え込み、残った精子を吸い出していく。そうしてすべての精を搾り取ったところで授業終了のチャイムが鳴った。 男たちは名残惜しそうにしながらも、脱ぎ捨てた衣服を身に着けると、足早に去っていった。 残された少女達は、次なる命令を受けるためにその場で待機している。 「それでは本日の性教育はここまでになります、皆さんお疲れ様でした」 「はい、ありがとうございました」 「それでは各自次のカリキュラムに移ってください」 こうして学園の一日は終わるのだった。 AIのべりすとによるノベライズ実験です。まだしっかり画像と文章を合わせたわけではないので全体公開としてみますが、もう少し完成度あげてみたいですね、AIって面白い。

Files

Comments

No comments found for this post.