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描きながら鬱勃起してた…… ごめんなさい、今回はまじで胸糞悪くなるかもしれない。 本当、ごめんなさい。 でも、 でも、これが俺の性だから。 次回はもっと明るいH成分が高い予定!!ʕ•ܫ•ʔ

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藪北

かつての辛い経験は、彼女を成長に向かわせるのでは無く、青春の渇きと歪な純粋さを滞留させ続けた。 妻であり母であっても、「純粋な愛」とその下に行われる「神聖な行為」への歪んだ憧れを尚も引きずる彼女にとって、突如現れた「かつての運命の残り香」は、抗い難い魅惑的なものだったのでしょう。 それがどれ程罪深く、人を傷付ける行為であるか、分からない筈が無いのに、耳を塞ぎ、目を閉じて、気付かないフリをして。 ただ、その欲望に身を委ねることを選んだ、その未熟。 娘はそんな母の異常さに、薄々気づき始めていたのかも知れませんね。 業の深さが堪りません。 ありがとうございます。

nom

閲覧ありがとうございます! これから自分が産み落とす愛しい存在が、どれだけ憎悪に晒されて苦しんで生きていくのか…… 娘の最後の一言でさすがに想像はできたでしょう。 最低の裏切りを経験した娘は母親と生まれてくる妹をどう扱うんだろう…… 生まれてくる娘がいつか自分が忌み子だと理解してしまったらどうなるんだろう…… そんなことを考えると……興奮しちゃいます。

shippy

鬱展開のはずのストーリーなのに・・・なぜか下腹部は素直すぎました。