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ビキニアーマー（ラフ） (Pixiv Fanbox)

Published:
2019-11-25 16:45:38
Imported:
2020-12

Content


魔力で防御力とか攻撃力が上がる的なやつ


快楽で更に強化


この辺までくると戦闘もオートでしてくれるので安心


味方も色々ふえるゾ

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Comments

そねっと

コレは女性ならみんな装備すべき安心のアーマーですね(*´∀｀*) 増える味方も種類が色々いるっぽいのが夢がありますなー

xiin
>>420321

戦場が色んな意味でヒドイことになりそうですねぇ

Anonymous

モンスターと出会ってもオート戦闘ではなくてオート交尾しそうでエロくていいです！

xiin
>>421213

交尾も快楽とか色々吸収できそうですしね

Anonymous

何これ？！「呪い（笑）のビキニ」！？すぐ教会で外してもらいなさいよ！！！え？、外さなくていい？これで行く？これがいいって？戦いに勝つ為？あ、そう、ふーん… またストライクゾーン拡がる…。本来かたくななワシの性癖xiinさんのせいでもうガバガバなんすよ！マヂで！！ビキニアーマーも今までぜーんぜん嬉しくもなんともなかった。むしろ斜に構えて「実用性皆無の防具なんて戦場では…」とか、「露出につられたりなんか…」なんて思ってたんだけどー、xiinさんが優しく「ビキニアーマー素敵だよ！ほら、こうすると…！」って。そしたらさー「うおっ！？ナニコレ？ビキニアーマー超かっこいい！女の子の表情含めてファミコン時代っぽいけど逆にそれが…。爽やかなロトブルーもいい！対して内側は生々くぬめる描写で粘膜レッドも鮮やかにおっぱいを広範囲に優しく受け止める感じ、すげぇいいっ！。あれ？、おれ今まで損してた？ビキニアーマーちゃんとみてこなかったの損してた？うそーん…」ってなったのよー。どうしてくれんだよ…。熱くなっちまった。ビキニアーマー正視できなくなっちゃう…。ん、ビキニじゃなくて着衣が触手に寄生、浸食されてとか、または着衣の中に入ってて、内側にうねってるって想像したら別にビキニ以外も…。自分の中でなんかまたストライクゾーン広がっていくの感じるぞ…。この辺でやめとこう… お顔すげぇカワイイ。やばい。恋レベル。表情が究極にｲｲ。意思の強そうな眼差し。でも可愛さ、優しさ、気高さも感じる。そんな子が触手に口、恐らくノドもむぎゅむぎゅに犯されながら戦うとかたまらん。犯され、とか一枚目もちろんいいんだけど、二枚目の体の変調を感じ取った？ような表情に女の子の弱さ？みたいなものとか戸惑いを感じる。今後の展開を期待させる表情。エモい。これがあるのとないのとじゃ物語（笑）の厚みが違う！ 戦士と思ってたけど姫？聖女？。設定によってまた趣が変わってきていいなぁ。民の為、いにしえに国を救ったと伝わる武具。普段剣を撮らない姫（かシスターか、普通の村娘か）。祈りが通じ神託を受け、その証として身に着け戦いに赴く。希望を取り戻す民。だが武具には秘密が…、とか。 本題（身体と触手と鎧）に入りたいけど文字数が…。どれも完璧っす！！体が安産型！ あまり露出の無いほかの服（普段着？）もギャップでエロく感じるので見たくなったり…

xiin
>>421846

ビキニアーマーも色々ありますが、今回は90年代あたりのテイストですかね

Anonymous

出（作文し）ちゃった…。邪魔だったら消してください…。 戦いの最中だというのに腰が止まらない。何かに股間をこすり付けるように無心に腰を振る。股間の細かな触手がそれに合わせて擦れるからだ。「あ、あ、あ（戦ってるのに…）」声も自然と漏れ出る。不意に口一杯に何かが詰め込まれ喉まで入ってくる。触手。吐こうとしたが息が吐けず呼吸ができない。喉にみっちりつまり、更に太く熱くなる。気が遠くなるがなんだかふわふわした気持ち。全体から粘液が出て吐き出せずに飲み込むと少し楽になった。酸素が供給されてるか、苦しいが完全な酸欠でなくなる。ボーッとして反射でえづきはするが命の危機を感じるほどではない。触手はえづきが締め付けになり気持ちいいのか喉を出入りし始めた。気づくと下腹部に熱を感じる。喉の挿入時、気が遠退いた時に挿入され、既にピストン運動が始まっている。以前より太くかたく熱い。象の足のような弾力。触手の出入りにあわせて一生懸命に膣を絞める。出るときに絞め、入るときに力を抜く。とても喜んでいる（ような気がする）のかさらに熱く歴戦の戦士の力こぶのように固くなる。父のような頼りがいを感じる。愛おしくなる。もっと私の中で気持ちよくしてあげたいと思い、膣のなかの触手の動きに感覚を集中する。触手の脈動は強くまるで熱の波だ。下腹部に伝わり下半身全体に力が沸いてくる。汗をかくほどに上気した下半身、その熱は体を上り顔から頭までのぼせたように暑くなる。幸せだ。私の体をこんなにも熱く牝として漲らせてくれる。その悦びを触手に伝えたい、悦ばせたい。わき出る力の全てで膣を絞める。相当な力で絞めてると思ってたけど、触手はさらに熱くパンパンに膨らんだタイヤのように締め上げを跳ね返してくる。なんと強いのか。子宮はおろか胃や腸が押し上げられ更に自分の体に入ってきているのを感じる。体を筒に見立て触手を絞めるように今度は腹筋を強く絞めてみる。「私の身体を楽しんでくれてる」それに答えたい一心で腹筋を絞め触手をしごく。熱いお湯のような熱の塊が体内を、お腹の下から叩く。射精だ。頭の奥が熱くしびれ。のぼせた時の貧血のように意識が薄れる。強く断続的に叩きつけられる精子に内臓が持ち上げられ、わずかなえずきを感じながらもその量がこれまでで最も多く、たくさん感じてくれたことが分かり嬉しくなってきた…。 文字数…CG集一つ分の物語を感じます！