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今月のまとめ

やはりなかなか予定がこなせず、今月はiPhone対応が主に(。ŏ﹏ŏ)

すっきり構造が組めない部分で時間がかかった感じです。

しかし何とかiPhoneに対応(/・ω・)/次回作からも対応していく予定(/・ω・)/

合宿ブラックジャックを急いで作成進め中…。

ビーチゲームがストップ中…(。ŏ﹏ŏ)(。ŏ﹏ŏ)来月こそは…(。ŏ﹏ŏ)(。ŏ﹏ŏ)


今月もご支援ありがとうございました(。ŏ﹏ŏ)(ノωノ)


今月のお礼



・制服ミニガチャげの七火子のドット絵

  コミッションで描き中なのでそれをここでも配布

・しんぷるぶらっくじゃっくのモモの落書き漫画

  モモがサクラの胸のみ部分変身という要望をもらったので試しに描き中

・オマケで落書きドット

  イマイチになってしまったが、テキストを付けてオマケです


落書きドット以外はまだ描き途中(。ŏ﹏ŏ)

ギリギリのギリギリになってしまい申し訳ないのですが、

ダウンロードコードを設置しています。


落書きドット

オレ「Aさん話しって何?」


A「Z君来るの遅いよぉ。」

オレ「あ…ああ…ご…ごめ…。ドキドキドキ。」

ここは図書室。人の気配はなくオレとAさんの二人きりだ。

Aさんはクラスメイトで、気になっている女の子でもある。

A「あのね…」

オレ「…?」

A「その…」

もじもじと尻を揺するAさん。

その様子に赤面するオレ。

A「だから…あの…Z君付き合ってる子いないよね?」

オレ「…へ?…い…いないけど…??」

オレ(こ…このセリフはまさか告白の展開…?Aさんがオレに…??そんなことは…)

A「そうだよね。私と付き合って欲しいな、なんて///」

オレ「…え?…そ…それは告白なの…?」

A「もちろんそうだよぉ///」

オレ「ほ…ほんとに…???」

A「ほんとにほんと。じゃぁ証拠///」

Aさんはそう言うとぐいっと顔を近づけてきた。

Aさんの唇がオレの唇に触れるか触れないか、少しでも動いたらキスしてしまいそうな距離に…!

ムチュ!

オレ「…!???」

なんとAさんがキスをしてきた!オレはあまりに突然の出来事で思考が停止する。

ムチュムチュとAさんが唇を動かす。Aさんの唇の感触がオレの全身を駆け巡る。

A「んぁぁ///」

オレ「…!?」

Aさんがオレの口の中に舌を入れてきた!Aさんの舌がオレの舌に絡みつく。

オレ「ん///んぁぁ///」

甘く淫らな味が口の中に広がる…これがAさんの唾液…!///

A「ぷはぁ///」

Aさんの唇がオレの唇から遠ざかる。

Aさんの唇からツーと唾液が伸びている。

その唾液はオレの唇まで繋がっている。

そして唾液は曲線を帯び、そのまま地面へと垂れ落ちる。

A「信じてくれた?」

オレ「はぁ///はぁ///…ほ…ほんとか…まじか…。」

オレ「な…何でオレなんか…???」

A「ずっといいなって思ってたんだけど///気付いてなかった?」

オレ「へ…そ…そんな素振りは全くなかったと…」

A「で…返事は…?」

オレ「え…そ…それは…も…もちろん…お…オレも前からAさんのこと好きでした。」

A「えええ…ほんとに??りょ…両思いだったんだ…///」

A「OKってことだよね。じゃぁ今日から彼氏彼女としてよろしくね///」

オレ「お…おう…///」

オレ(きょ…今日からAさんと帰ったり…休みの日デートしたり…///)

オレ(…え…エッチもしたり…そ…それは気が早すぎるよな…///)

A「Z君///」

ぎゅむ!

Aさんが突然抱きついてきた!

もにゅもにゅ!Aさんの爆乳の感触が伝わってくる…!

オレ(お…おっぱい…///)

そしてAさんの甘い香りが鼻をくすぐる…。

A「Z君///今日からいっぱいエッチしようね///」

オレ「へ…??」

突然のAさんから出たセリフに理解が追いつかないオレ。

サワサワ。

Aさんがオレの尻を揉んでいる。

A「ここでスる?」

Aさんがオレの手を取ると、オレの手をスカートの中に持っていく。

そしてオレの手からプニッとした感触が伝わってくる。

Aさんはオレの手を自分の股間に擦り付けた。

薄い布越しのプニプニとした感触。中央に溝がありそこには凹凸が…。

凹凸はコリコリとした感触がある。

A「あ///ふぅ///Z君の手///」

オレ「あ…あぁぁ…これはAさんのま…マンコの感触…???」

A「あ///Z君のおっきくなってる///Z君も私とエッチいっぱいシたいよね?」

Aさんがオレの股間をスリスリと撫でている。

Aさんはオレから離れるとスカートの中に手を入れる。

そして…

ぐわっとパンツを下ろした。ツーと液体が糸を引いている。

そしてAさんは向こうを向き、机に手をつくと、尻を突き出してきた。

A「優しくしてね///初めてなんだ///」

スカートがひらひらしている…。ギリギリ中は見えない…。

Aさんの太ももをツーと液体が流れ落ちている…。

オレ「ごくり…///」

オレはズボンを下ろそうとした…と…その時…!


ピカッ!!!!!!!!


まばゆい光が辺りを包んだ…!

オレ「な…なんだ眩しい…!」

A「きゃー???何何???」


………。


そして目を開けると光が収まっていた。

A「ここ…どこ??」

オレ「へ?」

オレは辺りを見回した…何と森の中だ。

ギィギィ!

A「わ…?何この動物?頭が3つある…??」

シャ~!ボワッ!

オレ「お…おお!こっちは蛇みたいなのが火を吹いてるぞ…??」

グルルルルル!ゴゴゴ!

ものすごいけたたましい唸り声が頭の上から聞こえる。

二人が見上げると…。

オレ「で…でかい…???」

A「きょ…恐竜…???」

ゴバァ…!!!!

でかいやつが口から火の玉を吐き出した!二人のすぐ近くに落下し辺りが燃え盛る!

A「キャー!」

オレ「お…オオオ…いったい何なんだ…?」

と、そこに人の声がした。

???「そこの二人こっちに来い!やられるぞ!」

オレ「へ?」

女の子の声だ。声の方向を見るとマントを纏い弓を構えた女の子がいる。

???「急げ!次が来るぞ!」

オレ「え…Aさん!」

Aさんの手を引張り駆け出すオレ。

A「わ~ん!」

でかいのがまた火の玉を吐き出した!

火の玉がすぐ近くで弾け飛ぶ!

A「キャ~!!」

衝撃で二人が空を舞った。

オレ「Aさん!」

火の玉が地面をえぐりAさんは火柱の向こう側に。

???「女はそこの道を行け!道を進めば街道に出られる。後で合流だ!」

A「へ?え?うん。」

Aさんは奥に見える道に走って行った。

???「男はこっちに来い!急げ!」

オレ「あ…Aさん!」

オレは謎の女の子の方に走る。

ビュワ!

女の子が矢を放った!矢から稲妻がほとばしる!

そしてその矢がおおきいやつに命中する!

グルルルオオオオォォォ!

大きいやつのうめき声が辺りにこだまする。

???「今のうちだ。急げ!」

女の子が走り出す。オレはその子の後を追う。


………。


森の中を走りながらオレは女の子にいろいろと教えられた。

それによると、やはりオレ達は異世界に飛ばされたみたいだ。

転移の原因は不明。何者かが異世界転移の術を使った可能性もあるとかないとか。

女の子の名前はB。この辺りで狩りをして暮らしているらしい。

さっきのでかいやつはリトルドラゴン。この辺りだと一番やばいモンスターらしい。


森を抜け街道にたどり着いたオレとB。

オレ「Aさーん!」

Aさんを呼ぶオレ。辺りを見回すと…制服が落ちていた…。

オレ「こ…これはAさんの…!」

B「間違いないな、こんな着物はこの世界にはないからな。」

オレ「Aさんは…」

Bは地面を見る。そこには車輪の跡が…。

B「これは…まずいな。奴隷商に出くわして、とっ捕まったぽいぞ。」

オレ「へ…ど…奴隷商…??捕まった…???」

B「すぐそこに街がある。そこで商売してるかもしれない。」

オレ「へ…??」


オレとBは街道を走り街に着いた。

速歩きで街を進むB。

すると広場に人だかりがある。そこには馬車も止まっている。

B「あそこだな。」

Bが人をかき分け入っていく。オレもそれに付いていく。

人だかりの中央には…


街人「おお。今日は可愛いのが多いな。」

街人「オレはあの奴隷が気になるな。」


奴隷商「はいはい。順番順番。お一人様お試しは2回まで。どの娘も今日は金貨10枚。お安くしますよ。」


裸の女の子が吊るされている。

股から白い液体を垂らしている子もいる。

その周りには下半身を丸出しにした男達…。

そして男達は女の子に挿入を繰り返している…。


オレ「あ…あああ…これは…」

B「Aもいるぞ。あそこだ。」

オレ「へ…あ!Aさん!」

ピンクの髪の女の子が吊るされている。

裸にされ、胸と股間には布が付けてある。

オレ「え…Aさんの裸…///」



奴隷商「この娘もいいよ。今日入荷したばかりのピチピチだよ。」

奴隷商はそう言うと、Aさんに近づき、Aさんの布を固定してある紐を引っ張った。

スルスルと紐がほどけ、布がふわっと地面に落ちる。


ごーるどプランに続く。

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