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9月のお礼のSS(/・ω・)/

ここには冒頭を載せました(/・ω・)/

完全版は9月のお礼記事に https://uchu.fanbox.cc/posts/1462339


ラフイラストは11枚。毛無版もあり。

バストアップが4枚。

テキストは思ったより結構長くなった…(/・ω・)/

ごーるどプランエリアはフリーエリアの2.5倍ぐらいになった…(/・ω・)/


前に書いた学園××写真集、と同じような内容(/・ω・)/

毎度カメラ部ばかり…。同じような内容はだんだん精錬できていければと…(。ŏ﹏ŏ)

他のネタも何か思いつけばいいんだが…(。ŏ﹏ŏ)


『写真集め』

オレはZ。

××学園に通う一般男子学生だ。


A「おはよ。Z君。今日早いね?」

Z「お…おはよ。Aさんはいつもこの時間来てるの?」

A「うん。私の家からだと、通学のバスがこの時間しかなくって。」

Z「そ…そうなのか…。」

A「文化祭の写真持ってきた?見せて見せて!」

Z「あ…う…うん。」

彼女はAさん。同じカメラ部である。カメラ部は毎年文化祭で写真集を出している。

その写真は部員が各々に撮影してきたものなのだ。Aさんが言う写真とはそのことだ。

A「猫の写真だ!可愛い子猫?Z君猫好きなの?」

Z「あ…うん。最近野良猫が家の近くによく来るんだ。その子猫たちを撮ってみたんだけど。」

A「この猫ちゃん達野良なんだ。可愛い!」

Z「どきどき…。」

同じカメラ部なので、時々話すことがあるが、やはり毎回ドキドキする…。

Aさんは入学式の時から一目惚れである。

カメラ部に入ると、Aさんもいたので、その時は天地がひっくり返ったかのような心境だった…。


………。

………放課後。

………カメラ部部室。

カメラ部員男A「あ~オレはラーメンの写真だ!この美味そうなラーメンの数々見てくれよ!」

Z「くもって何も見えないぞ…!」

カメラ部員男A「よく見ろよ。この辺にチャーシューあるだろ!このチャーシュー蕩ける最高のやつだぜ!」

カメラ部員男B「全くAはいつも撮りそこねばかりだな。オレの写真を見ろよ。白いのたくさん撮ってきたぜ。」

カメラ部員男A「こ…これは…ぱぱぱぱ…パンツ…??」

Z「とととと…盗撮なのか…??」

カメラ部員男B「そんなわけないだろ。オレが穿いて撮ったパンツだ。」

カメラ部員男A「あああ…目が…!」

Z「Bはいっつも自分撮ってくるよな…。」


B「男子君達はいっつもおふざけばかりね。まだ文化祭まで時間があるから撮り直し撮り直し。」

カメラ部員男A「あ…あああB先輩…。今日も可憐だ。」

カメラ部員男B「B先輩。オレの裸体を撮影してくれませんか。ムキムキに自信あります。」

B「はいはい。コンテストで特賞でも取れたら考えてあげるわ。」

カメラ部員男B「あ…あああ…そんなの無理だ…。」

彼女はB先輩。カメラ部の副部長だ。美人で男子部員からの人気も高い。


C「B!やる気ゼロの男子達相手してないで写真集の編集手伝って。」

カメラ部員男A「あああ…C先輩はいつもツンだな…そこがいい///」

カメラ部員男B「C先輩。今度オレとジム行きませんか?」

C「うるさい。うるさい。君達は野草でも撮影してきなさい。」

カメラ部員男A「ツンツン。」

カメラ部員男B「ツンツン。」

彼女はC先輩。彼女も美人である。カメラ部は美人が多い。


D「先輩。写真持ってきました。ここに置いとけばいいですか?」

B「さすがDちゃんどれも良いアングルね。」

C「Dちゃんは動物園に行ってきたみたいね。キリンにライオンにペンギン。どの子もすごい可愛い!」

D「えへへ。」

カメラ部員男A「あ~後輩Dちゃん。いつも癒やされる。」

カメラ部員男B「オレも動物園行ってみるか。」

彼女は後輩のDちゃん。カメラの腕が高く彼女も美人である。


A「遅れてスイマセン。わぁDちゃんの写真かわいい!」

B「Aちゃんは何を撮ってきたのかな?」

C「ヒマワリにアサガオ、ハイビスカス…夏の花ね。どれも綺麗に撮れてる!」

カメラ部員男A「Aちゃんも来たよ。これでカメラ部4美人勢揃いだな。」

カメラ部員男B「4美人を撮影すればいいのでは…!」


部長「よ~し今日の部活はここまでだ。撮影できてない者は来週までに用意すること。解散解散。」

カメラ部員男A「あ~今日も一日終わりだ。カラオケ行かないか?」

カメラ部員男B「久々にそれもいいな。」

部長「あ~ZとAは残ってくれ。」

Z「へ?」

カメラ部員男A「Zは残業か。残念だがまた今度カラオケ行こうぜ。」

カメラ部員男B「そんじゃあな。」

部員達がガヤガヤと言いながら部室を出ていく。


B「Dちゃん今日時間があるからホワイトホエール寄ってかない?」


D「行きます行きます!オススメのコーヒー教えて下さい。」


C「私はまだ編集があるから、帰ってやらないと。」


D「A先輩お先に失礼します。」

A「うん。」


女子部員達もワイワイと言いながら部室を出ていった。

…部室の中には部長とオレとAさん。

部長「頼み事があるんだ。そこに座ってくれ。」

Z「頼み事…?」

部長は、メガネで成績優秀な、ガリ勉タイプにも見える男子だ。

部長「これを見てくれ。」

Z「これは…文化祭で出しているカメラ部の写真集…??去年のやつ…?」

オレは表紙を開いた…。

Z「…!????ああ…???」


中にはこの学園の女子と思われるヌードが掲載されている…!

ページをパラパラとめくっていくと、どのページも、女子がくぱぁした写真…!


Z「こ…こここ…これは…???」

部長「我が部伝統の裏写真集だ。」

Z「う…裏写真集…??」

部長「我が部では、毎年文化祭に写真集を出すが、もう一つの写真集を出していたんだ。」

部長「この学園の女子のオマンコを撮影した裏写真集。どうだいZも気に入ってくれたかい。」

Z「へ…あああ。」

部長「この写真集はカメラ部というか、この学園の裏司令なんだが。」

Z「…??」

部長「カメラ部は毎年写真を集めて編集する仕事を任されている。」

部長「それで今年は君とAに写真集めを頼みたい。」

Z「へ…オレが集める…??Aさんも…??」

部長「Aは知っているだろう。女子には毎年学園から伝令が回るからな。」

A「はい…。」

Z「そ…そうなのか…。」

部長「これが今年の名簿だ。この女子達に声をかけるだけだ。」

部長「それと、カメラ。女子の中には写真を用意できてない子もいるだろうから、その場合はこれで撮ってくれ。」

Z「と…撮る…??」

部長「来週までに全て集めてきてくれ。健闘を祈る。」

Z「え…あ…あああ…はい…。」


………その夜…。

オレは部長に見せられた去年の裏写真集が頭から離れず何度も射精していた…。

………。

………次の日。

………昼休み。


A「Z君ご飯終わった?行こっか?」

Z「あ…うん…!」

昼休み中庭のベンチで弁当を食べ終わった頃にAさんが話しかけてきた。

友達A「おいZ、Aさんと何の用だよ??」

友達B「ずるいぞZ。」

友人ABをスルーしつつAさんと校舎の中に入る。

A「名簿の上の子から声かけていく?一番上の子は東校舎かな?」

Z「う…うん…。」

オレはまだ現実を受けきれ取れていなかった。ほんとうにあんな写真を…?


………東校舎2F。

A「あ、あの子だね!」

名簿には顔写真が付いていた。名簿の子で間違いない。

A「お~い。」

Aさんが女子に駆け寄る。そして耳元でごにょごにょと話した。

女子「は~い。写真です。昨日お風呂で撮ってきました。」

封筒を受け取ると、Aさんが中身を確認する。

オレもそれを覗き込むと…

Z「ふぉぉ…!!」


ほんとに目の前にいる女子の裸の写真で間違いなかった…!

女子「私毛がないんですよね。大丈夫ですよね。えへへ。」

A「はい。ありがとう。問題ないよ。」

Z(…パイパン女子…///)

女子はパタパタと友達の所へ帰っていった。

A「じゃぁ次行こっか?次の子はここの3Fかな?」

Z「あ…う…うん…。」

オレはまだ半信半疑で頭がフワフワしていた。Aさんに付いて歩いていく。


………東校舎3F。

A「あ…!あの子だよね。」

パタパタとAさんが名簿の女子に駆け寄っていく。

女子「あ…あの写真ですか。ゴソゴソ…。はいどうぞ。」

Aさんが中身を確認する。

オレもそれを覗き込む。

Z「お…おおお…!」


そこにはまたしても目の前の女子の裸が…!尻を突き出している…。

女子「自分の部屋で友達に撮ってもらったんですけど大丈夫ですよね?」

A「アソコが写ってればいいはずだからOKだよ。」


キーンコーンカーンコーン…。

チャイムの音が響き渡る。

A「あ、それじゃぁまた放課後にね。写真はZ君が持ってた方がいいかな?」

Aさんはそう言うと、写真の入った封筒と名簿をオレに渡し、パタパタと走っていった。

Z「あああ……」

オレはこれが現実だと確信したのだった……。


………。

………放課後。

女子「その子なら部活だからグラウンドにいるかも。」

A「ありがとう。」

オレとAさんは放課後になりまた名簿の子を探していた。

グラウンドを見渡すと目的の子がいた。

A「お~い!」

名簿の子が走ってきた。

女子「あ~あの写真ね。そういえば忘れてたな。そこの倉庫で撮ろっか?」

Z「へ…あ…そこの体育倉庫で…撮る…!?あ…ほんとに…??」

ガラガラと扉を開けると、三人は中に入る。そしてAさんが扉を閉めた。

そして女子が体操着に手をかける。ぐいっと持ち上げる。

するとぷるん!と形の良い果実が飛び出した!

Z「お…うぇ…!ふぁぁ!」

A「Z君カメラカメラ!撮影の準備準備!」

Z「お…おぅ。はわわわ。」

オレがカメラを掴んであたふたしていると、その目の前で女子がズボンにてをかける。

そしてそれをぐいっと下ろす。ぷりりと2つのお山が現れる…!

こちらを向く女子。おっぱいがぷるぷると動き、下には少なめの毛が生えている…。

Z「あ…おおおお…。」

女子「こんな感じでいい?」

女子はマットの上に腰を下ろすと足をカパッと開いた!

女子のアソコが目の前に…!

女子「はい。これでいい?」

Z「…!?」

くぱぁ!

女子は自分のアソコを指でしっかり広げたのだった…!


Z「おっ…!おおお!うっ…ううう…」

ビュクビュク…!オレはズボンの中で出てしまった…。

A「Z君!撮影撮影!」

Z「あ…う…うん…」

パシャリ!パシャパシャパシャ!

女子のマンコに光が当たる…。

Z「おっ…あっ…うぅぅ…!」

ビュクビュク…!


女子「もういいかな?」

A「うん。ありがとう。一枚あればOKだし。」

Z「はぁ…はぁ…。」

女子「Z君だっけ?撮影中イってたよね?ズボン濡れてるし。」

Z(ヤバイ…バレてる…)

A「あ…ほんとだ///」

女子「Z君て童貞?裸見るだけで大変だね。私が抜いてあげよっか?この後も集めるんでしょHな写真。」

Z「へ…??」

女子がZに近づくと、するするとズボンを脱がした。

ニョキん!っとZの長物が飛び出す。

A「あ…///」

女子「最近ご無沙汰でね、精子の匂いがしただけでたまらなくってぇ。ちゅぷ!じゅるじゅる!」

Z「ひぎぃ…!おっおっ!」

女子がZのちんこを咥えじゅぷじゅぷと前後に動く。

A「あ…///はわわ///」

女子がZの玉をにぎにぎする。

Z「あっ…!あぁぁ…!で…出る…!!」

Zが硬直するとZの先端から白い液体が噴出する。それが全て女子の口の中に注がれる。

じゅるじゅるじゅる…!ごくん!ごくん!

女子はチンコに咥え付いたまま、精液を飲み干している。

女子「ぷはぁ…!」

女子が口を開けると、白い液体が地面に垂れ落ちる。

Zのチンコはビクンビクンと痙攣している。

女子「ごちそうさま。頑張ってね写真集め。」

A「はわわ///」


………。

赤面しながら前を歩くAさん。

頭がフワフワしながらそれに付いていくオレ。

A「あ…あああ…あの子だね。」

挙動不審なAさんが、次の名簿の子を見つけた。

女子「一昨日彼氏に撮ってもらってたんだけど…えっと…ここに入れたはず…」

ごそごそと鞄の中に手を入れる女子。

女子「あ、あったあった。はいどうぞ。」

Aさんが中身を確認する。

オレも一応確認のためそれを覗く。

Z「お…おおお///」


★ごーるどぱんつプランに続く…

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