落書きアニメSS「Aさんに告白」 (Pixiv Fanbox)
Content
4月のお礼で作ってたやつ(/・ω・)/
できたので設置しました。
配布済みのシリアルコードを使って下のページからダウンロードできます。
http://uchu.dojin.com/Serial/
いつものと同じような感じ(/・ω・)/
やりたかったことは、告白して…??? なとこ(/・ω・)/
無料プランで冒頭というか、今回のポイントを含んだとこまで…。
絵は1枚…(/・ω・)/
………とある学園の朝の教室…。
オレ「今日は日直だったな。女子は誰だっけ?」
オレ「まぁいいや。一人で日直の仕事やっとくか。」
オレは教室の掃除を始めた…。
廊下からトタトタと誰かが走ってくる音がする…。
ガラガラ!っと教室の扉が開いた!
A「B君もう来てたんだ。遅れてごめんね。」
オレ「え…Aさん??女子の日直はAさんだったのか??」
A「そうだよぉ。私は黒板の雑巾がけするねぇ。」
オレ「おおおお…ドキン!ドキン!」
A「よいしょ…よいしょ…。」
Aさんがバケツを運んでいる。そして風が教室の中を突き抜ける。
ふわっとAさんのスカートがめくれ上がり、白いパンツが露になる。
オレ「お…あああ…///」
A「うんしょ!うんしょ!」
Aさんが黒板の高い所に背を伸ばして雑巾で拭き始めた。
風がまた開いている窓から吹き込む。
Aさんのスカートがヒラヒラと上下する。
ちらちらパンツが見える…。
オレ「ふぅ………///」
A「終わったぁ。それじゃプリント取ってくるね。」
パタパタと駆け足でAさんは教室から出ていった。
オレ「あ…あぁ…今日は超ラッキーデイじゃないか…///」
オレ「今日は…え…Aさんと二人きりで…///」
オレ「チャンスだ…!今日Aさんに告白するしかない…!」
オレは入学式で初めて出会った時にAさんに一目惚れしていたのだ。
それから普通に話ができる所までは進展できたのである。
そして告白のチャンスをうかがっていた…。
………。
……休み時間…。
A「B君次の授業のプリント取りに行こ。」
オレ「あ…うん。ドキドキドキドキ…。」
……昼休み…。
A「ノート集まったから持っていこっか?」
オレ「お…おぅ…!」
………。
……5時限目…授業中…。
オレ(あ…あぁぁ…ドキドキしすぎて告白できなかった…。)
オレ(残りは放課後か…うぅぅぅ…あぁぁ…腹痛くなってきた…。)
………。
オレは授業を抜けて保健室に移動した…。
オレ「あああ…腹痛いの直らない…薬あるかな…。」
ガラガラっと保健室の扉を開ける。
A「あ!B君。B君も調子悪くなったの?奇遇だね。」
オレ「え…Aさん…!?」
保健室のベッドにAさんが腰をかけていた。
………。
保健室に二人きり。保健の先生は今日は出張でいないらしい…。
Aさんといくらか話をした。
Aさんは昨日徹夜をしてめまいがしていたので寝ていたらしい。
オレはAさんと話をしているうちに腹痛が治ってしまっていた。
オレ(こ…これは、ラッキーだ!告白をするための最後のチャンスだ…!)
A「…でね、徹夜の理由はGG7なんだよね。昨日発売日で即購入して朝までクーちゃん操作してたんだよぉ。」
Aさんは何とゲーマー女子だったのだ。たまにゲームの話もすることがある。
A「ついにデカ乳のファファちゃんが仲間になったとこで朝なのに気づいて終了~!」
オレ「オレも今日からGG7やろっかな。タヌ森終わってからにしようと思ってたけど。」
A「B君もファファちゃん目当てでしょ。私もファファちゃんぐらいになりたいんだよねぇ。」
オレ(…Aさんの胸は十分大きいよな…ゴクリ…。)
A「…前より少し大きくなった気はするなぁ。」
Aさんが自分の胸を揉んでいる…。
オレ「あ…あの…その…Aさん、オレと付き合ってほしいな…なんて…。」
A「………」
オレ「あ…。」
オレ(やってしまった…。せっかくのチャンスを、変な所で変な告白の仕方に…)
オレ(どよ~ん…。)
A「え…いいよ。」
オレ「へ…?」
A「今日からB君が私の彼だね。」
オレ「…い…いいの?」
A「うん。私も前からB君いいなって思ってたし。」
オレ「ほ…ほんとか…??」
オレ(うぉぉぉぉぉ…!!!これは現実だよな??夢じゃないよな??)
オレ(きょ…今日から…一緒に帰ったり…///手もつなげたり…///)
A「じゃぁ…スる?」
Aさんがスカートをまくり上げた。パンツが丸見えになる…。
オレ「へ??ふぁ??」
A「付き合いたいって、私とエッチしたいってことでしょ。」
A「ほら、シたいんなら、今すぐやろっかぁ。」
続きは有料プラン版にて。
Hシーンの落書きアニメ↓