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あの日…娘が敵から解放され、家に帰ってきたあの日。私は見て、理解してしまったんです。娘の…今まで男を知らなかった処女が、明らかに男を知った…女の顔になって帰ってきたことを。そしてそれはきっと…幼馴染の〇〇君ではなく、敵の…憎むべき相手に処女を捧げたんだということを…。 私も以前は退魔師でした。娘を妊娠してからは引退しましたが、それまでは第一線で活躍していた退魔師だったと自負しています。負けることは殆どなかったですが、それでも数度、任務に失敗して…敵に手籠めにされた経験もあります。私の処女も…それで失いました…。夫には内緒にしていますが、敵の肉便器調教を受けた私は、それまでのセックスでは満足できない身体にされてしまいました。身体が…下腹部が疼き、無意識に長チン様を探してしまう日々…。当時まだ恋人だった夫との性生活では、到底満足できずに…行きずりの男の方に、股を開いたことも一度や二度ではありません…。ここだけの話、夫と結婚してからも、何度か浮気をした経験だってあります…。 それでも、娘が産まれてからは、そういったこともなくすよう努力しました。娘にふさわしい母親として、夫にふさわしい貞淑な妻として、お股の疼きを耐えてきたんです…。でも、それが…娘が…あんな顔をして…っ。何かが…溢れて漏れ出してしまったんです…。私の…母親ではない…貞淑な妻でもない…昏くて生臭い…メスの肉欲が…❤ =============================== 「ちゅっ❤ちゅっ❤」 「いや~、ついに奥さんが承諾してくれて、感無量ですわw諦めずに浮気のお誘いをした甲斐がありましたわw最初はあんなけんもほろろだった奥さんが、今わしの股間に顔を埋めてるwこりゃ、男冥利に尽きますなw」 「ちゅぷっ❤……も、もう❤恥ずかしいからあまり言わないでください❤」 「いやぁ、堪忍堪忍wどや、奥さんwわしのイチモツ、すごいでっしゃろw」 「は、はい…❤こんな長いの…本当に素敵です…❤夫とは全然違う…❤」 「ははっwなんや奥さん雰囲気変わったな~w前は貞淑を絵にかいたような人妻やったんに、今はどこからどう見ても浮気経験豊富な淫乱妻でっせw」 的なお話。

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