娼館に男娼として潜入している亡国の男の娘王子様くん。 (Pixiv Fanbox)

本日は月に一度の肛門再調教の日です。 日々のお仕事でこなれてきた者、スレてきた者、未だに現状を受けれられない者、反抗的な者、何かしらの目的がある者等、どのような男娼であろうとも、尻の穴に壊滅的な快楽を与えることにより、再度肛門豚としての自覚を植え付け、アナルアクメを刷り込み、アナル男娼として躾けなおすための特別な日です。 この再調教に使われる器具は、効果抜群！今まで何人もの肛門豚をアナル廃人にしてきた特性アナルディルドです。 見た目は細いですが、魔物の生殖器から着想を得た様々なギミックにより、男娼の自尊心と貞操観念を徹底的にほじくり返し、ぐちゃぐちゃに溶かして尻穴からひり出させます。 先端はアナルワームの生殖器の先端を模しており、特に結腸部の調教に適しています。 その下にあるのが、魔犬ペニスの瘤を模した留め具。あえてここに設置することで、直腸の奥に狙いを定めた肛門責めが可能となります。 その下にとぐろを巻いて鎮座するのが、魔豚ペニスを模したエグい螺旋状の腸壁舐り部分。細い返しは魔蟲の生殖針についているものと同様に、腸壁に細かな刺激を与え、襞の一つ一つにまで刺激を与えることができます。 最後に根元にあるのが、ご存じ触手種の分離生殖手にある排出忌避用の立体返しです。これはひり出されることを回避するのと同時に、括約筋と肛門の皺にも的確に絡みつき、中からだけではなく外からも肛門を開発することができる逸品です。 いかがでしょうか。なお、この器具は全て当娼館の技術の粋を集めた特性シリコンで作られているため、腸壁を傷つけずに快楽だけを焼き込むことが可能です。 おや、さっそく一人目の男娼が呼ばれたようですよ。次第にアナルの快楽に飲まれ、勃起もままならない小さなペニスからとぷとぷ精液を漏らし、アナル声もどんどん獣のようになっていく様はなかなか見ものです。お時間があるようでしたら、是非ご覧になっていってください。