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実際は尻尾が3本ほど生えているが、あえて消している。 それもこれも彼女の肛門をザーメン便器として開発した初代ご主人様が、そのデカケツをバックでぐっぽぐっぽ突いて、狐神様が「お゛っ❤お゛っ❤お゛っ❤」と喘いでいた際、目の前にある尻尾がくっそ邪魔だったため、肛門の奥をぐりゅぐりゅ虐めながら消すように命令したもの。権能レベルまで雑魚アナルが刻み込まれてしまった彼女は、その時の命令を無意識に実行してしまっている。 ちなみに髪型も昔はおかっぱ系の短い髪だったが、これは二代目ご主人様がこれまたバックでそのデカケツ雑魚アナルを楽しんでいる時に掴める場所をご所望したため、掴みやすいツインテ―ルの長髪に変えさせられたもの。この髪型をしていると、権能に刻み込まれたアナルマゾの被虐的快楽が無意識に尻を甘く痺れさせてくる。 今回が三回目の顕現となるが、今度はどのような無様な証を刻み付けられるか、見ものである(淫紋が優勢である)。

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