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「ふう!一緒にしっかりとこすり洗いして仕上げるかね。どれ、そこに寝ころびなさい💖」

「ふぁっ…はい。…こう、でしょうか」

旦那様から声をかけられて、僕はなんとか掴んでいた旦那様のチンチンから手と口を離した。

大理石の固い床に背をつけると、旦那様が僕の足を抱え込んで大きなお腹をその間に割り込ませる。

そして僕のチンチンの上に、旦那様の大きなチンチンが重なった。

「あっ…💖」

さっきまで僕が舐めていた旦那様のモノは、舐めている間にもあふれていた汁で、僕のチンチンの上でもヌルヌルと滑る。

大きくて硬い旦那様のチンチンが僕のとこすれると、しびれる様な感覚がそこから広がって、思わずチンチンに力を込めてしまう。

「あの…旦那様?」

旦那様がしっかりと僕の足を掴んでいるので、起き上がることもできない。僕は何をすれば良いのかわからず、旦那様を見上げてしまう。

僕と目が合うと、旦那様がにっこりと笑って答えてくれた。

「うむ、初めてなのに頑張ってくれたからな、ここで沢山なでなでしてあげような💖」

旦那様がそう言って腰をゆすり始めて、旦那様のチンチンで僕のチンチンをこすり…なでてくれる。

「んんっ…あっ…ありがとうございます…💖」

今までもお仕事をして旦那様に褒めてもらえた時、旦那様から頭をなでてもらえて凄く嬉しかったのだけど、頭をなでてもらっている時は違って、嬉しいだけじゃなくてドキドキした気持ちが湧き上がってくる。

「ふふふ…どうだね、なでられて嬉しいかね💖」

「は…はい、嬉しいです…それに…💦」

嬉しさとは別に、こすれ合うチンチンから変な感じがしているけれど、それを旦那様にどう伝えれば良いのかわからなくて、はっきりと答えられない。

「うん、それはな、気持ち良くなっているのだよ」

「き、気持ちよく…ですか?💦」

戸惑ってしまっている僕に、旦那様が嬉しそうに教えてくれる。

「ああ…好き合っている大人同士がここをこすり合わせると、気持ちよくなってしまうものだよ💖」

「す…好き合っている大人の…あっ…💖」

「ああ…お前は私が嫌いかね?」

「えっ…嫌いだなんて、そんなわけはないです…💦」

僕がそう答えると、旦那様はにんまりと笑って、チンチンをより強く押し付ける。

強く押しけられる分、その『気持ちいい』感じも強く感じられて、また変な気持ちになってしまう。

「そう、それにお前の体は十分大人のようだし、こうすると、そら、気持ちいいだろう?💖」

「んっ…はいっ…『気持ちいい』…です💖」




「そらっ、そらっ、どうだね?お前の元気なチンチンが私のモノにグイグイと当たってくるぞぉ💖」

「はっ…はい…その…気持ちよくて…つい…💖」

旦那様が腰を動かして、お互いのヌルヌルのチンチンをこすり合わせる度に、

そこからしびれる様な『気持ちいい』感じが伝わってくる。

その度にもっとそれを感じたくなって、ついつい自分で下から旦那様のチンチンに押し付けてしまう。

旦那様にそれを気づかれて、怒れているわけではないのだけれど、恥ずかしくてドキドキしてしまった。

「はっはっは、そんなに感じてくれると嬉しいね💖私もたまらんぞ💖」

旦那様も気持ち良くなってくれているのか、息を荒げて腰を動かすピードが激しくなっていた。

「だっ、旦那様…そんなにされると…あっ💖💦」

チンチンがもっとたくさんこすられたのと、旦那様がいつも見ないような顔ではぁはぁと息を吐いているのを見ると、

チンチンに感じていた『気持ちいい感じ』が一気に強くなって、なんだか、我慢しないとなにか漏らしてしまいそうな感じが

こみあげてくる。

「ん?どうしたね?もうイキそうかな?」

「えっ…『イキそう』?…あっ💖💦」

旦那様が何か教えてくれてるのだけど、その間もチンチンがこすれて、それでまた気持ちいいが強くなってしまって

何か漏れそうな感じと一緒に、胸を締め付けられるような気持ちも湧き上がってきて、何も考えられなくなりそう。

「ああ、チンチンがなにか出したくなっているだろう?我慢しなくていいぞっ…そのまま出しなさい💖」

「えっ…あっ…はい、出ますっ…ああっ…💖」

チンチンから漏らしちゃいそうなので頭が一杯でわからない。

でも、とにかく出して良いと言われて、我慢しなくて良いって思ったら、

身体が全体が一瞬固くなって、でもチンチンはかってビクビクと動いて先っちょから白い汁が噴き出してくる。

その白い汁が噴き出すと、チンチンで感じていた『気持ちいい』感じが体に広がって、しびれた感じになってしまった。

「おおぉ~立派に精液を出せたじゃないか…私も出してしまうぞ、良いかね…体に、かけるからなぁっ…💖」

旦那様が僕の白い汁を出しているチンチンの上で、より激しく自分のチンチンをこすりつける。

僕の足をつかんでいる手にギュッと力がこもったと思うと、旦那様の大きなチンチンが震えて、

その震えに合わせて先っちょからドクドクと白い汁が噴き出した。






「あっ…あつっ💖」

旦那様のチンチンからでた白い汁が僕のお腹に大量に降り注ぐと、一瞬お湯みたいな熱さを肌で感じる。


「はぁ…はぁ…」

何回もチンチンから汁が噴き出して、ようやくそれが終わると、旦那様が僕の隣で横になった。

「ふぅ…ふふふ、お前もしっかりと大人のように精液が出せたねえ…💖」

そう言って旦那様が太い指で僕のお腹をなぞり、そこに広がった旦那様と僕の白い汁…精液を混ぜ合わせる。

「あ…『セイエキ』ですか?」

こんなに立派な旦那様と同じようなものが僕からも出たなんて変な気持ちだ。

「ああ…今日はお前には初めてのことばかりだね。湯につかりながらゆっくり教えてあげよう…💖」

「はい!ありがとうございます💦」

このお風呂では旦那様は色んな洗い方をご自身で教えて下さって、お手間をかけてしまっているのに、

旦那様は楽しそうにしてくれている。

僕は恐れ多いと思うのだけれど、どうしても嬉しい気持ちが湧き上がってドキドキしてしまう。


「うむ…しかし…湯に入る前にこれは流さないと、な💖」

まだ荒い息を吐きながら旦那様はそう言うと、指に絡めていた精液をべろりと舐めてにっこり笑った。

相変わらず旦那様は楽しそうにして下さっていたけれど、僕は自分のも混じったそれを舐められるのを見て、恥ずかしくなってしまった。

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