Home Artists Posts Import Register

Content




「よーし、じゃあ舐めっこして綺麗にしようかね。私の腹の上に乗りなさい💖」

「はい、では…こう、ですか?」

旦那様に従って、旦那様の大きなお腹に跨る。

言いつけとはいえ、お尻を旦那様の顔に向けるのは、恥ずかしいとか、失礼じゃないかって気持ちでドキドキした気持ちで一杯になった。

「うむうむ、良い眺めだね」

でも、旦那様は全然気にしないどころか、楽しそうにそう言うと僕のお尻をグイっと広げた。

さっきも洗って頂いたけれど、改めて近くて見られると凄く恥ずかしい!

「あの…旦那様…ひゃっ!💦」

広げられた僕のお尻を旦那様の大きな舌が舐め上げて、思わず声を上げてしまった。

「ふふふ、美味しい反応だな…さあ、お前も私のモノを綺麗にしておくれ💖」

「はっ…はい…んっ…💖」

旦那様に教わったように、僕も旦那様の大きなモノに舌を這わせていく。

旦那様の大きな舌が僕のチンチンとお尻の穴をべろりと舐める度に体がしびれてしまうので、次第に僕も同じリズムで旦那様のモノにご奉仕するようになった。

「ほぉ…いいぞぉ💖…どうだね?私のモノから汁があふれてきているだろう」

「はっ、はい…💦」

言われてみると僕が握っている旦那様のモノの先っちょから、おしっことは違うヌルヌルした汁が湧きだしていた。

「それはお前が可愛がってくれるのが嬉しくてあふれているのだよ💖どうだ、嫌な味ではないかね?」

「いえっ、全然、嬉しいですっ…💖」

最初変な味だなと感じたのだけど、旦那様が喜んでくれて出てきたものと教えてもらうと、もっとその味を感じたくなった。

「そうかそうか、お前本当に可愛いねえ。私もお前の出してくれている汁が美味しいよ💖」

「えっ…そんな…💖」

旦那様のモノに夢中でご奉仕していたけれど、旦那様に舐められてしびれそうな僕のチンチンからも、ヌルヌルした汁が出てるみたいだ…💦

Files

Comments

No comments found for this post.