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「おおっ…そこは特に念入りな…ふうっ…たまらん…覚えが早いなあ」 「はいっ、ありがとうございます!」 「ふむ…今度はお前のを洗ってやろうかね」 「えっ…旦那様が僕をですか?…そんな…もったいないです」 「わははは!遠慮はいらないぞ。それにお前の知らない洗い方も教えてやりたいし、な」

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Comments

Chef G

下僕は愛すべきご主人様がいて本当に幸せですね~。

ohma

可愛がってくれるご主人さまだと、奉仕にも身が入りますねw