きりたんの漫画1~14p (Pixiv Fanbox)
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「あにさま」という4文字をこんなに書くのはこの漫画が最初で最後ではないだろうか、とっととねろ太郎。です。
ぼくはえっちな脳みそになって語彙力がなくなる女の子が3度の飯と鶏白湯系のどろどろしたラーメンと同じくらい大好きです。
今回の内容の部分が一番入れたかった部分です。
きりたんのEXボイスって呼びかけ系とかも充実していて
「あにさま」だとか「あねさま」だとか、「パパ」とかもあったりして
なかなか満たされて良いです。みんなも買おう。
もともと漫画の内容を短くする前は
毎日くわえさせられてえろい脳みそになっているのに兄様がリモートワーク終了でいなくなって悶々としていたところ、
トイレでオナってたら兄様が帰ってきて見つかっていろいろあっておねだりセックス!!!!!!みたいなのを考えてました。短くまとめられるわけがありませんね……
あとどうしてもぼくがセリフを考えると気持ち悪いおっさん系の竿役にしかならないので、あんまりシナリオをひねったものは相性が悪いかもなという気持ちもありました。ぼくに純愛を描くのは無理そうです。いやでもお互いが合意の上楽しくセックスをしていたら竿役の言動が気持ち悪かろうが中年太りのビールっ腹であろうが肌がやたら焼けていてテカテカしていようが援交先のマジカルち○ぽ持ちおじさんであろうがそれは純愛なのではないでしょうか。ぼくが描いているのは純愛に違いありません。
次回からの内容はいつもどおりな感じになるかと思いますが……今回はこのあたりで!
次回と次次回できりたんの漫画は一旦終わりです。表紙も考えていかなくては……