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前回からの続きですよ。


「あの、この人ちょっと借りてもいいっすかぁ?」

「ちょっと見せたい奴がいるんで」

「あーいいよいいよ、好きにしちゃってー」

「え、ちょっと待って、このままの格好で……?」

「当たり前っしょw」「じゃあ持ち上げるんでつかまってくださいねー」

「よいしょっと……へへ、ケツの穴まで丸見えっすよw」

「こっからすぐ近くなんで、少しだけ我慢してくださいね~」

「や、やだぁ、お、下ろしてくださいぃ……ダメですよぉこんなの……」

「とか言ってチンポビンビンじゃないっすかぁ。嬉しいくせにw」

「ミノル君、人の好意は素直に受けないとだめだぞ」

「そんなぁ……」


ミノル君は二人に抱え上げられたまま、公園のすぐ近くのコンビニまで運ばれてしまいました。

午後の半端な時間帯で歩いている人もいませんが、顔にザーメンをべっとりとつけたまま全裸で運ばれているという異常な状況についつい股間を硬くしてしまうミノル君です。


コンビニでは若者が一人で店番をしていました。

「おーっす山岡。ちゃんと働いてるかぁ?」

「面白いもん持ってきてやったぞぉ」

「うわっなんすかそれ!?やべーwどこで拾ってきたんすかそんな変態w」

「飼い主の人にチンポしゃぶらせてやってくれって言われて」

「そうそう。おちんぽ中毒でチンポしゃぶらないと死んじゃうんです!って頼まれてwほらこいつ俺らの後輩なんで、自己紹介しちゃってくださいよ」

「み、ミノル、です……」

「おちんぽ中毒の、が抜けてますよ」「ザーメン大好き、も。さあ大きい声で言ってみな」

「お、おチンポ中毒の!ザーメン大好きミノルといいます!よろしくお願いします!!」

店中に響き渡るくらいの大声です。興奮のあまりさらにチンポが硬くなりビクンと震えたのをみんなが笑いをこらえながら見ています。

「よろしくお願いされても困るんすけどね。俺は山岡っすwよろしくミノルさんwwで、それどうするんすか」

「こいつ今日3本もチンポ食ったけど自分ではまだ抜いてなくてつらそうなんで、イくところ見てやろうと思ったけどどうせならギャラリーは多い方がいいかなって」

「そそ。だから山岡もこれがイくところ見てやってくれよ」

「しょうがないっすね。見てやってもいいっすけど床とか汚さないでくださいよ。変態汁付いたら困るんで」

「よし、じゃあお願いしよっか」「せっかく見てもらうんだから、上手におねだりするんだぞー」

「あ、あの、ぼくのおちんちんからザーメンどぴゅどぴゅするところ見てくださいぃ!」

「ははっマジやべーwwwいるんすね―こんな変態。よーし見ててあげるから上手にどぴゅどぴゅするんでちゅよーw」


二人はミノル君を床に下ろすと、ガチガチのチンポをしごいてあげます。

「やべえなこの皮余りチンポ。チン毛も無いし、見た目だけなら子供ちんちんなのにな」

「どーよ。手コキ気持ちいいでちゅかあ?」

「あっ、あっ、気持ちいいです、すぐ出ちゃいそうです」

何しろあの暴走の夜からずっと射精してないのです。限界はすぐに訪れました。

「あ、イく、イきますね♡ぼくのおちんちんからおちんぽ汁が出ちゃいます♡はしたないおちんちんの白いおもらし見てください♡あードピュドピュって♡イく♡イく♡イく♡」

とうとう発射してしまったミノルくん。若者たちのザーメンの上に更にセルフ顔射してしまいます。高揚感が引くと共に急激に襲ってくる羞恥心。周りから侮蔑を含んだ視線で見下ろされ、ついついまたチンポを硬くしてしまうのでした。


8月から描いてきたお仕置き編もようやく終了になります。当初はこれを全部一ヶ月分にぶち込もうとしてたわけで、少々無理がありました。

準備号から数えるとミノルくんとも丸一年の付き合いとなりました。その間に「ミノルくんシリーズ好きです」「もっとエロい目に合わせてほしい」など嬉しい言葉もたくさんいただきました。ミノルくんもきっと本望だと思います。次の一年も構想はいろいろありますので、引き続きお付き合いいただければと思います。

以下店内画像の単体差分です。



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