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ふたりは幼なじみなんだっけ?

「そっす。家が近かったもんで自然に仲良くなって。」

「僕は小さいころどん臭くて、いじめられたりしてたら沙貴斗くんが飛んできて助けてくれたりして」

「どんくさいのは今も大して変わらないけどなwww」

「ひどいなぁ」

そう言いながらも太めの彼、智久くんはどことなく嬉しそうだ。

『じゃあ沙貴斗くん、智久くん、服を脱いで今穿いているパンツを見せてもらおうか』

「うっす」「はい……」

『二人ともボクサーブリーフなんだね。沙貴斗くんはけっこう派手なの穿いてるんだね』

「へへ、いつ誰に見られてもいいようパンツも気を抜かないっすよ」

『智久くんは実にオーソドックスな感じのボクサーだね。どこで買ってるの?』

「普通に、ユニク○とか○まむらとかですね」

『なるほど。じゃあ今度はこのパンツに穿き替えてもらえるかな』

「うわ……これ女の人用のパンツじゃないんですか?」

『ちゃんと男物ですよ。智久さん似合ってますね』

「布が少なくて落ち着かないですね……」

「俺はこれ好きっすよ。派手なのはアガるっす!」

『次は競泳水着を穿いてもらおうかな』

「おーっ、これライフセーバーみたいでカッコいいっすね!」

『沙貴斗くんはよく日に焼けてるから似合ってるね』

「僕もこれは泳ぎやすそうで好きです。プールとか通ったらもう少し体が絞れたりしませんかねえ」

『智久くんはそのままで一定の需要がありそうだけどね』

「?」

『次はブリーフだよ。二人の年代じゃあ穿いたことないかもしれないね』

「俺は初めてっすけど……なんかモッサリしてるっすね。」

「僕は小さいころ穿いてましたよ。やっぱり落ち着きますね」

『もはや生まれたときから穿いてたんじゃないかってくらい似合ってるね』

「さすがにそれはないです…」

『じゃ、最後はシコってイくところ見せてもらおうか』

「なんか……あの時のこと思い出しちゃうね」

「おう……懐かしいっつーかなんつーか」

『あの時って?』

「小6くらいの時……保険の授業で射精についてやった時、俺たちも出してみようぜって」

「放課後、空き教室でふたりでこっそりちんこをいじったりして、初めての射精をしたんです」

「まず智久が自分で出して、そのあと俺のを出してくれて」

「でも『気持ちいいなんて教わらなかった、これは精子じゃないかもしれない』とか言い出して、手に精液くっつけたまま担任の先生のところに『これって精子ですか!?』って聞きに行ったんです……」

「『それは確かに精子だけど、そんなもんは人に見せるな』って呆れられたっすね……」

『なかなかすごい体験をしてるんだね。お互いの射精を見たのはそれ一度きり?』

「いや、実はそれが気持ちよかったんで」

「中学生くらいまで時々お互いのをシコったりしてたっすね」

『世間の親友よりよっぽど濃厚な付き合いをしてきたんだね。じゃあおしゃべりはこの辺にして、オナニーに集中してもらおうか』

「うっ」「イくっ!」

「あー悪ぃ、溜まってたからなー結構飛んだな」

「僕もかけちゃったからお互い様だね」

『なんだかふたりの友情の一端を垣間見た気がするよ。いいものを見させてもらってありがとう』


この絵は主に、ジム通いしてた頃に更衣室で見かけた強面のお兄さんがショッキングピンクのヒョウ柄のボクサーブリーフを穿いているのを見たことがインスパイア元になっています。あとは無理のない更新スケジュールのために差分を増やしすぎないってのも意識しましたが結局増えてしまいましたね。シチュエーションは謎です。動画を撮ってるのかもしれないしなんかの洗脳をされてるのかもしれません。


以下差分です








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