ミノルくん調教記 1月 (Pixiv Fanbox)
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興味本位で「調教希望」などと出会い系で相手を探していたら、知り合ったドSなお兄さん、えすまるさんにいいように弄ばれてしまった青年・ミノルくん。
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/533248/post/228145
ものすごく恥ずかしかったはずなのに、結局また会うことにしたようですよ。
また公園の人気のないところに連れ込まれ、服を脱げと要求されてしまったようです。ただ、前回会ってから今までにいろいろなことを「指令」されていたようで……?
「皮が半剥けなのが面白くないから、これからオナニーするときは絶対皮オナでね!できるだけ引っ張って、勃起しても先っぽがすっぽり隠れるまで伸ばしていこう!そうしたら毛が生えてるのもおかしいよね……よし、毛も一本残らず剃ってくるように!股間が子供になったらパンツもそれに合わせていかないとね……何穿いてくればいいのかわかるよね?」
そんな指令を受けていたようです。バックレてもよかったのに、律儀に守ってくるあたりは真面目なのか、はたまた変態なのか。
到着したのは、公園の近くにある神社のトイレでした。初詣のシーズンで結構な人出のようです。優しいえすまるさんは、最初はソフトな指令から始めてあげるみたいですね。
自分から調教希望とか言い出したくせに、なかなか勇気の出ないミノルくんを励ましてあげるえすまるさん。「お尻がよく見えるように」と上着も預かってくれました。その励ましに後押しされ、ミノルくんもとうとう腹を決めたようです。
空いている小便器の前に立ち、思い切ってズボンをパンツごと下ろすミノルくん。中にいる人たちの視線が一気にミノルくんに集まります。「うわ……」とか「マジかよ」という声も聞こえてきます。
放尿を始めようとするミノルくん。しかし緊張のせいかなかなか出てきません。焦れば焦るほどおしっこは出にくくなります。ようやく出始まったのは、お尻を丸出しにしてから1分以上経ってからでした。しかも悪いことに、ここに来るまでにえすまるさんに缶コーヒーをたくさん飲ませてもらっていたミノルくんのおしっこはなかなか止まりそうにありません。ミノルくんがおしっこをしている間にも周りの人は次々入れ替わっていきます。不審そうにじろじろと顔とお尻を交互に見るおじさん、あからさまな嫌悪の視線を向ける真面目そうなお兄さん、一目見るなり「ぶはっwww」と吹き出してしまうやんちゃそうなお兄さん、反応もそれぞれです。ようやく長い長いおしっこを終えたミノルくんは、ズボンとパンツを乱暴に上げると、手も洗わずにトイレを飛び出しました。
といった感じで、ミノルくん調教記はこんな感じで進んでいきます。いきなり放尿とかマニアックだったかな、と思いつつ今後もこんな展開はザラにあるかもしれません。今回の後編はできるだけ早くアップします!以下文字無しの差分です。