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「ああっ♥んっ……あん♥」

 じゅぼじゅぼと卑猥な水音が室内に響く。

 ぼーっとした頭ではゴリゴリと膣壁を削るちんぽが気持ちいいことだけしかわからない。

「おおっ♥」

 今まで経験したことのない気持ちよさ。オマンコのナカにズボズボ挿れられる気持ちよさ。それは男では知ることのない気持ちよさで、もうちんぽのことしか考えることができない。

 脳みそをゆさぶられるような、ちんぽで突かれるたびに感じるビリビリとした気持ちよさ。身体中の全てがマンコに移動したかのような、ちんぽの事だけしか感じ取れない身体。

「んっ!♥あっ…ぁは♥」

 どぴゅっと勢いよくちんぽからザーメンが吐き出される。

 お腹の中を満たす熱いザーメンは、目の前のオスが自分を征服した主人であることを知らしめるマーキング。グロテスクなまでに膨張したちんぽから吐き出されたザーメンを子宮で受け止めると、その熱さと量に身体中が悦びに打ち震え、自然とメスとして身体が目の前のたくましいオスに服従してしまう。

(これがセックス……きもちいい♥)

 生まれて初めてのセックス。

 少し前までは男だったはずのメスが、一回のセックスで完全に女へと作り変えられてしまった。

 口元に差し出された指先。気づけば私はそれを口に含みちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶり始めていた。

「んっ♥」

 指先はまるで飴玉のように甘い。唾液を絡めて丁寧に丹念に舐め上げるうちに、私の膣内でむくむくとちんぽが大きくなっていく。

 気が付けば自ら腰をくねらせ精液をおねだりしていた。ちんぽに子宮口をグリグリと押しつける濃厚なディープキス。それだけでも気持ちいい。何度もイってしまう。

「もっとぉ……♥」

 こんな快楽を知ってしまったらもう戻れない。

身体の奥底まで満たされるような心地良さは、男では知ることのできなかったもの。目の前のオスに征服された。そんな被虐的な快感が私を満たしていく。

 ビクビクと脈打つペニスはまだ衰えてはいない。むしろ、まだ私というメスを犯し足りないとばかりに大きく硬く勃起して私のナカに居座り続けている。

「あんっ……♥」

 ぐいっと足を持ち上げられ、真上から体重をかけるようにピストンが開始された。

「おっ……あひぃい♥これしゅごい……すごいしゅきっ!♥♥♥」

 どすんどすんと力強く叩きつけられる肉棒は、ポルチオを押しつぶし子宮内までも犯していく。

あまりの質量にちんぽが動くだけでお腹の中の空気が全て外に出てしまうのではないかと思うほど。

 だがそれがたまらなく気持ちいい♥

 一突き毎にオスだった自分が押し出され、メスに調教される快感に身を震わせる。そしてまた絶頂を迎え、後戻りできないほどメスとして堕ちていく。

「イッてるのにイグゥウウッ!!♥♥♥」

 もはや言葉すらまともに話せない。

 頭の中はちんぽのことしか考えられない。

(ああっ♥イクッ!♥イクぅうっ!!!♥♥♥)

 連続アクメによって意識を失いそうになった頭に、ちんぽからの衝撃が走る。

 パンパンと乾いた音を響かせながら、乱暴に子宮口を突き上げられる度に全身が痙攣し、ただなすがままにガクガクと揺さぶられ人格をシェイクされ続けていく。

「おほっ!?♥んほぉおおおっ!!!♥♥♥」

 喉奥から絞り出すような汚らしい声を上げながら、何度も何度も絶頂を教えこまれ、ちんぽで擦られるだけでイクようになってしまう。

 ドプッドピュルルルッ!!!

 熱いザーメンをぶちまけられて再び絶頂を迎える。びくんびくんと跳ね回るちんぽは未だに硬度を保ったままで、射精しながらもなお子宮を犯し続けた。

「あへぇ……♥」

 ずるりと引き抜かれた剛直を追うようにして、収まり切らなかったザーメンが逆流して、膣内から溢れ出す精液が脳を直接なぞるかのような感覚に、私は絶頂を繰り返す。

 ドロリとした白濁液が太ももを伝ってシーツを濡らした。

 まるでオスという自分を塗りつぶすかのようなほどに真っ白で濁った白濁液。目の前の男に染められ、目の前のオスに支配され、征服された。

 そう認識すると同時にゾクリと背筋が震える。

(ああ……幸せだ♥)

 こんなにも気持ちよくて幸せになれることなのに、どうして今まで知らなかったのだろう? もっと早く知りたかった。そうしたらきっと、もっと違った人生になっていたはずなんだから。

「あっ♥」

 不意に唇を奪われる。

 舌を絡め、唾液を流し込まれ、こくりとその液体を飲み干すと、身体の内側からじわっと熱くなるのを感じた。それは身体中の細胞が書き換えられているかのような、不思議な感覚。

 キスをしながら抱きしめられ、身体中をまさぐられ、乳首を摘まれ、クリトリスを引っ掻かれ、膣内に指を入れられ掻き回される。

(きもちいい……♥)

 耳元で囁かれる甘い言葉に脳みそが蕩かされていく♥

 思考することを放棄し、与えられる快楽に浸るだけの存在へと変わっていき、愛液で濡れたちんぽが、ぐちゃりと音を立てて挿入された。

「んあっ♥」

 口の中を蹂躙されながら、激しく腰を打ち付けられる。頭の中に響く水音がどんどんと大きくなっていき、視界いっぱいに広がる男の表情に、どうしようもなく胸が高まっていた。

「あっ♥あっ♥あぁっ……♥」

 ピストンに合わせて漏れ出る喘ぎ声は止まらない。

 子宮口を突かれた瞬間に訪れる絶頂は、男では味わえない気持ちよさ。

 膣壁を削られ子宮口を刺激されると、頭がおかしくなりそうなほどの快楽に襲われる。

 一瞬で無くなることはなく、マンコに移った頭をちんぽに犯され、永遠と身体が喜び気持ちいい快楽が続く。

 ぷしゃーっと潮を吹き出し、身体中が痙攣し、絶頂を迎えた身体はもう男に戻れないんじゃないかと思ってしまうほどに強烈な快感を与えてくれた。

「んふぅ♥」

 キスで塞がれている口から鼻息が荒くなっていくのがわかる。

 身体はもう完全に屈服させられ、完全にメスになった身体は目の前のオスの精液を求め、子宮はキュンキュンと疼いて仕方がない。

 もう何も考えられない。目の前のオスの精液を受け入れるためだけの身体になってしまった。

 男だった頃の自分が消えていく…♥

 女として生まれ変わり、メスとして生きていく。そんな当たり前のことが嬉しくて、心の底から幸せだった。

「おほっ♥イクっ!♥♥♥」

 どぴゅっ!と勢いよく吐き出されたザーメンを受け止め、その熱さと量にまた軽くイってしまう。

「あひっ……♥あちゅい♥♥♥」

 火傷してしまいそうな程に熱い精液に、子宮がきゅーんと反応してしまう。

 お腹を撫でると、子宮が脈動しているかのように感じ、それだけで軽い絶頂を迎えてしまう。全身が性器になってしまったような錯覚を覚えつつ、私は目の前の男にしがみついた。

 お腹の奥底まで満たしてくれる極上の快楽。

 膣内から引き抜いたペニスは、まだ満足していないのか、ビクビクと脈打ち、まだまだ元気な様子を見せていた。

 オスであった自分に付いていたモノとは根本的に違う凶悪なちんぽ。誰であろうと一瞬でメスに作り変えてしまう極悪なちんぽ。

 私をメスに作り変えてくれた偉大なるちんぽ♥

「あんっ♥」

 むっちりとした太ももに擦れられたちんぽが、私の太ももを汚していく。トロリと垂れた先走り汁が、股座をぬらぬらとテカらせ、雄の匂いが鼻腔を満たしていく。

(欲しい♥)

 全身を使って奉仕するようにしてちんぽを擦り上げていく。全身を淫らに動かしながら、亀頭に吸い付き、ちろちろと舌先で舐め回し、玉袋に頬ずりする。

 びくんと跳ねるちんぽは、今にも射精したいと言わんばかりにドクンドクンと強く脈打っていた。

「はっ……はっ……♥」

 興奮から呼吸は乱れ、口の端からは唾液が零れる。

 ちんぽが欲しくてたまらない。もっと気持ちよくして欲しい。もっと気持ちよくなりたい♥

 もっと……もっと♥

 蕩けた顔で媚びるように見つめる。

 早く入れて欲しい♥

 子宮にぶちまけてほしい♥

 私は自ら足を広げ、指で陰唇を開き、精液まみれの膣内を見せつけた。ヒダの一本一本が絡みつき、膣内が物足りなさそうに収縮を繰り返す。

「お願いします……♥どうか、どうかこの卑しい雌豚まんこにご主人様のおちんぽをお恵みください♥」

 懇願の言葉を口にした瞬間、一気に貫かれる。

「あひぃいいいっ!!きたぁあああっ♥♥♥」

 待ち望んでいたちんぽに子宮を押し潰され、脳天にまで響く衝撃に歓喜の声を上げる。

「おっほぉおおっ♥♥♥」

 激しいピストン運動に意識が飛びそうになる。

 ガツンガツンと奥を穿たれ、暴力的なまでの快楽に視界が明滅する。

 舌を突き出し、獣のような声を上げながら絶頂を迎える。

「イグゥウウッ!!!♥♥♥」

 何度目かもわからない絶頂♥

 それでもなお、ピストン運動は止まらず、絶頂の余韻に浸る間もなく次の絶頂が襲ってくる。

「あっ♥あっ♥あっ♥あああああっ♥♥♥」

 ドプッドピュルルッ!

 再び注がれたザーメンに頭の中が真っ白になる。

 熱くてドロっとしていて、濃厚で、身体中の細胞が悦んでいるのを感じる。

 身体中が震え、絶頂の快楽に酔いしれながら、お腹の中を満たされ、幸福感に包まれていた。

「はぁー♥はぁー♥」

 肩で息をしながら、どうにか呼吸を整え、だらしない顔を晒しながら快楽に酔う。

 気持ちよかった。今までの人生で一番気持ちが良かった。

 こんな快楽を知ってしまったら、もう戻れない。

 もっと気持ちいいことを教えてもらわないと満足できない身体になってしまった。男であることより女である方が幸せだと感じる。そんな身体に変えられてしまった。

 子宮の中にたっぷりと溜まった精液を感じながら、私は笑う。

 ああ、幸せだ♥

「ごしゅじんさまぁ♥」

 甘えるように首に手を回すと、優しく頭を撫でられる。

 愛玩動物のように扱われているのが心地良い。

 人権を放棄し男のペットとして生きる。それこそが女の幸せなんだと、私は初めて理解した。

「んっ♥ちゅぱっ♥んふぅ♥」

 こんな素敵なちんぽを持ってるご主人様になら、飼われてもいい。むしろ飼ってほしい♥

 ちんぽに屈服し、心から服従し、一生仕えていきたい。

 そんなことを考えていると、自然と笑みが溢れ子宮がキュンキュンと疼き始めた。

「んふぅ♥」

 ああ、また、イキそうだ♥

「ふぅ♥ふぅ♥」

 何度もイカされて敏感になった子宮が何度もノックされた快楽を思い出させ、シーツの上に染みを作っていく。

「あふぅ♥んっ♥」

 子宮口を突かれた時の感覚を思い出し、思わず腰が浮いてしまう。

 イキたい♥イキたくてたまらない♥

 我慢できずに自分でクリトリスを弄ろうとすると、それを察していたかのように腕を掴まれ止められてしまう。

  焦らすような動きに子宮は切なく収縮を繰り返し、ちんぽを求めて膣壁がヒクついてしまう。

「いじわる……♥」

 恨めしげに見上げると、ご主人様は意地の悪い笑顔を浮かべた。

 初心なメスが快楽に堕ちていくのを見て楽しむようなその表情に、どうしようもなく胸が高鳴ってしまう。

 子宮をグリグリと押し上げるちんぽは動くことなく、ただ目の前のメスが悶え苦しむのを眺めるだけ。

「あぁ……♥」

 子宮がキュンと締め付けられ、子宮口がパクパクと開閉する。

 欲しい♥欲しい欲しい欲しい欲しい♥♥♥  子宮が叫んでいるのがわかる。

 早く欲しい♥早く欲しい♥早くご主人様のイケメンちんぽから、こってりザーメンを吐き出してほしい♥

 そして、このバカでザコなメスになったばかりの無様なオスを完全な孕み袋に変えてほしい♥

 恥ずかしさなんてない。

 あるのは欲望と本能だけだ。

「んちゅ♥れろっ♥」

 目の前にあるご主人様の乳首に吸い付き、舌先で転がすようにして舐める。

 頭の中ではどうやってこのオスに奉仕するかしか考えられない。

 もっと気持ちよくなってもらうために、私は必死になって媚びへつらう。

(おいしぃ……♥)

 硬く尖った突起を口に含み、夢中でしゃぶる。

 舌先でコロコロと舐め回し軽く歯を立て、私のを覆い隠すほどに大きな胸に顔を埋めながら、頬擦りする。

 全身を使ってご奉仕しているという実感が湧いて来て、ゾクゾクとした快感が背筋を駆け抜けていった。

「もっと……♥もっとぉ♥」

 私はご主人様にしがみつくよう、両足を絡める。まるで逃がさないと言わんばかりに密着すると、膣内に入ったままのちんぽがさらに大きくなっていくのを感じた。

「あぁ……♥」

 ちんぽが大きくなった♥ 嬉しい♥

 もっと気持ち良くしてもらえると思うと嬉しくて堪らない♥

 早く動いてほしい♥

 激しく突き上げて欲しい♥

 ご主人様が射精する瞬間を想像しただけで、身体が悦んでイッてしまう♥

「ごしゅじんさまぁ♥」

 甘えた声で名前を呼べば、応えるようにキスされる。

 舌を差し出すと絡みついてくれて、それだけで幸せになってしまう。

「んっ♥んふぅ♥」

 くちゅっ♥れるっ♥じゅるっ♥

 唾液を交換し合うように激しいディープキスをしながら、子宮を押し潰され、待ちに待った激しいピストン運動で犯される。

「んひっ♥イグゥウウッ!!♥♥♥」

 焦らされ続けた身体は簡単に絶頂を迎えてしまい、全身に電流が流れたかのような衝撃が走る。

 意識が飛びそうなほどの快楽に身体を痙攣させていると、お構いなしに責め立てられる。

「あひぃいいいっ!♥♥♥」

 激しいピストンに、頭の中が真っ白になる。

 何も考えられず、ただひたすらに与えられる快楽に身を委ねることしかできない。

「あっ♥だめぇ!♥激しすぎます♥あっ♥またイクッ!♥イグゥウウッ!!!♥♥♥」

 絶頂を迎えても休む暇すら与えられずに快楽を叩き込まれる♥

 身体中が熱くておかしくなりそうだった。

「おほっ♥おっほぉおおっ♥♥♥」

 獣のような声を上げ、何度も何度もイかされてしまう。

「あぁああぁあっ!♥♥♥」

 もう何度目かもわからない♥

 数え切れないほどの絶頂に、もう限界だと訴えるように悲鳴をあげるが、ご主人様は止まってくれなかった。

 私の羞恥心という名のオスを徹底的に叩き壊していただいている♥

 ご主人様の所有物だという証を刻みつけられている♥

 子宮がキュンキュンと疼き、メスとしての本能が喜びに打ち震えていた。

「んっ♥んふぅうっ♥」

 子宮をゴツンゴツンとノックされると、甘い吐息が漏れてしまう。

 子宮が降りてきて、亀頭に吸い付いているのを感じる。

 ああ……ダメだ♥

 このままじゃ本当にメスに堕ちて、二度とオスに戻れなくなる♥

 そんな予感を感じながらも、私は快楽に逆らえずにいた。

「んぶっ♥んぐぅ♥んぎゅうっ♥」

 子宮を突かれる度に唇を奪われ、口の中まで蹂躙される。

 上も下も同時に犯されているという事実に、興奮を抑えられない。

 激しいキスに呼吸が出来ず、酸欠状態になり頭がクラクラしてくる。

 それなのに子宮の奥は切なく収縮し、膣内はヒクヒクと脈動を繰り返し、快楽だけをハッキリと伝えてくる。

 ああ……気持ち良い……気持ち良すぎる……♥

 こんなの耐えられるわけがない♥

 堕ちる♥堕ちちゃう♥

「あぁあぁぁぁ~~♥♥♥」

 ブビュルルルゥー!!!

 子宮口をこじ開けられ、子宮の中に直接精液を流し込まれてしまった。

 熱い……火傷してしまいそうだ♥

 子宮の中に直接ザーメンをかけられ、子宮全体が喜んでいるのがわかる♥

 子宮がザーメンを搾り取ろうと収縮を繰り返し、子種を残さず飲み込んでいくのが手に取るようにわかる♥

「んひぃいいっ!♥♥♥ああっ♥イクッ…イクッ♥♥♥なにか大きいのがキちゃうぅぅっ♥♥♥あっ♥あっ♥んほぉおおっ♥♥♥」

 ぷしゃぁぁぁぁぁっ♥♥♥

 ビクンっと身体が大きく跳ね上がり、あまりの快感に意識を失いそうになる。

(これ……やばい♥)

 目の前がチカチカして、全身から力が抜けていく。

 壊れた蛇口のように絶頂にあわせて潮を吹き、そのたびに身体は小さく痙攣を繰り返していた。

「おほぉ……♥おっ……おぉっ♥」

 舌を突き出しアヘ顔を晒しながら、私はしばらくの間絶頂から降りることができずにいた。

 強烈過ぎるアクメに身体は言うことを聞かず、完全に脱力してしまっている。

「あひぃ……♥」

 そしてご主人様に身体を預けるようにして、私は意識を失った。



 その後の私を知るものはご主人様だけ。

 お金持ちで年中オマンコセックスしていただいているイケメンちんぽで、オスだった私は完全にクソザコのメス以下の存在として飼っていただいている♥

 ご主人様専用のオナホケースとして最適化された私の身体は、穴という穴がちんぽの形を覚え、いつでもどこでも気持ちよくなっていただける♥

 ご主人様のちんぽが勃起していない時は、ちんぽ型ディルドで自分を慰める毎日を送っているけど、ご主人様が求めればすぐに股を開き、どんなプレイでも受け入れるマゾ豚奴隷に成り果てているが、それがたまらなく心地いい♥

 私は、ご主人様のちんぽが大好きで仕方ないメス豚なのだ♥

 ご主人様のちんぽに屈服してしまったメス豚は、これからもずっとご主人様専用のマゾ豚奴隷として生きていく。

 毎日おちんぽをズボズボしていただけるおかげで、今ではお腹が大きく膨らみご主人様の子供を出産する日も近いだろう。

 その時のことを想像するだけで、簡単に絶頂を迎えてしまう。

「おほっ♥イグっ♥イグゥウウッ!♥♥♥」











▼いいわけ

 一人称のシナリオ練習で作ったというだけ。

 おかげで何かわかった気がした。

 特に何かテーマがあったわけじゃないけど、最初は雛里飛鳥の何かを書きたかった……が、途中で誰でもない元オスのメス堕ちにしたという。

 本来の私って、ガッチガチな文章を書くから、いざ一人称の小説を書けと言われても書けないので良い勉強ができました、っと。

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