敵キャラデザイン、ゲームシステム雑記 (Pixiv Fanbox)
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2月ですね。
会社を辞めて無職になってからずっと引きこもり生活で、こりゃいかんということで
今年からは生活習慣にもちゃんと気を使おうと決意。
年明けてから、さっそく近所のスポーツジムに入会しました。
今の所、週三で通っております。
身体を動かすことでメンタル面も安定して、創作意欲も持続してるような気がします。
頑張って続けるぞー!
四天王的ポジションの敵キャラのメイキング。
なんとなくおでこキャラにしようかなーとかもやもや考え中。
色々と詰めたり調整。
ラフ完成。
線引いて色塗って完成!
敵である悪魔は魔装具(ぱんつ)を履くことで、地上世界にいられる・・・みたいな設定。
倒したら脱衣絵が見られる感じにしようかなーとか。
ゲーム内での活躍!村がめちゃめちゃにされています・・・なかなかサディスティックで残忍な性格。
■ダンジョン・武器合成システム
あまり需要のなさそうな制作中のRPGのシステム面の雑記です。
ダンジョンですが
敵は前作同様シンボルエンカウントを採用。
シンボルエンカウントはストレスがない分、戦闘を避けまくってダンジョン奥に配置してある宝箱を簡単に取れちゃったりするのでバランス調整が難しかったりします。
でも同人エロRPGとしてはストレスフリーの方が大事なのでランダムエンカウントはナシですかねぇ。
そんな宝箱ですが
どうしてもハクスラ&ランダム感が好きなので
ダンジョン内に配置してある宝箱は、取るたびに内容が変わるランダム宝箱にしてみました。
一定の(ダンジョンごとに違う)ラインナップのアイテムの中で、ランダムで取得出来る感じです。
何が出るかわからないドキドキ感が好きなんですよねぇ。
そんな時に困るのが、かぶる武器防具。
ロングソード持ってるのに、またロングソードかぁ・・・。
っていうガッカリ感ありますよね。
というわけで、同じ武器を合成してちょっと強くなる武器合成(鍛冶屋)も
作ってみました。
ロングソード3本→ロングソード+
ロングソード+とロングソード5本→ロングソードS
みたいに強くなります。
前作(転生したら魔界でした!)にも武器合成システムはあったのですが
素材アイテムが入手し辛い、さっさと先に進んでしまい合成武器より強い武器が買える街まで進んでしまう・・・という問題があったので
その辺のバランス調整が課題です。
今回は素材が武器そのものである時点で、ベースの武器自体はかなり入手難度を下げざるを得ないんだよなぁ・・・。
一応武器合成はダブった武器の処理的な側面の意味合いが強いのですが
鍛冶屋として用意してある以上、まともに素材が揃わず使えないと(たとえ使わないでも問題なくクリア出来たとしても)プレイヤーは不満に思うので難しいところです。
ちなみにお店で買う武器では合成出来ません。
まぁ当然ですが・・・。
ダンジョンで装備を拾える分、お店で武具を買う楽しみがなくなってしまうのが欠点。
新しい街で装備更新する楽しみもまた、レトロJRPGの醍醐味なんですよね。
お店でしか買えない武具も用意するかとか模索中です。
それではまた!