はいてないＲＰＧ制作記 (Pixiv Fanbox)

武器防具、アイテム、魔法・・・

ひたすらデータベースを構築しつつなんとか基礎組みが完了。

いくつか前作の流用。

いい感じの魔法エフェクト素材買いました。

ヴァルキリープロファイルの大魔法みたいなド派手さ。

例のごとくエフェクトヒット毎にダメージを出してみる。

あぁ・・・素晴らしい。

あああ・・・いい・・・すごく・・・。

あと、unityのアセットストア(素材ストア)で丁度セールがやっていたのでSE素材も購入！

ツクールのデフォのSEって安っぽいんですよね・・・。

ヒット音とか、SEで全然気持ちよさが変わります。

とりあえず、ゲームの内容自体の制作をしないと進んでる感じがしないし、

やる気が出ないということでOPイベント作ってみる。

最初に出会うヒロインのフィーナ。

人懐っこくて純粋無垢な性格。

早くもタイトル回収。

主人公の名前変えられるようにしてみました！

でもテキストが制限される関係上、最大5文字。

これで面白ネームや卑猥な名前で遊ぶのもよし・・・と。

安直な記憶喪失主人公ｗ

まぁ前提知識が必要ないのでプレイヤーには優しい・・・はず。

でも主人公の価値観は現実世界のものなので、この異世界の倫理観に戸惑うみたいな感じ。

妖精のシーリィ登場。

いたずら好き、欲望に忠実、言いたいことは口から出る性格。

当初はフィーナの相棒、ナビキャラ的役回り。

これが世界の常識。

男までブラブラさせてたら気持ち悪いので女の子限定。いやぁ実に都合がいい世界ですね・・・。

最初に訪れる、スタットの村。まだ人配置してないので寂しい・・・。

夜の村。

街灯に加算でエフェクトを重ねてみるといい雰囲気です。

いやぁしかし・・・改めてゲーム制作って地味でこつこつした作業多いですよね。

何か強い原動力がないと本当に続かない。

Hシーンももやもやと考えています。

ではまた！