下着戦隊 パンツファイブ (Pixiv Fanbox)
Content
8月2日はパンツの日などで、絵描きはパンツの絵を描くことが義務付けられています。
国際的に義務付けられています。嘘ですが。
私的には現実なので、本当になればいいと毎晩眠る前に神様にお願いしています。
まぁ、毎年ギリギリになるまで忘れてるんだけどな!
‥‥‥という訳で、今年のパンツの日は5バカーズのパンツ模様を描いてみました。
時間なかったんで過去絵をリサイクルしただけというエコな絵になっとります。
しかしアレやね、こいつらのパンツ姿って意外と描いた記憶ない気がするね。
制服から即全裸ってパターンが多いからかしらね?そうでもない?
キャラごとのパンツ解説文も付けたのでお暇なら読んでね。
左から僧正憲、
彼はトランクス派です。風通しがいいのが好みなのだとか。
スポーツマンだからね彼は、汗とか気になるのだ。綿100%は正義。
柄物じゃなく無地を選ぶのが僧正くんらしいねぇ。
その次は在原輝彦、
彼の下着はビキニブリーフです。理由は「エロいから」だとか。
どこを目指してるんだこの子は‥‥‥。
色柄も派手だし、しかもブランド物だぜ?金持ちめ。
真ん中のでかいのが小野裕之、
巨根の小野くんはブラブラが気になるのでボクサーブリーフ派なんだってさ。へー。
しかも、ちょっと寄せて上げるタイプのボクサーブリーフですわよ、おくさま!
ナルシスト気質があるので自分の肉体を見て欲しいんですね。
その隣のは大友圭太、
彼は下着とかにこだわりは無くて、母親が買ってきたのを履いてるだけなのだ。
いま履いてるのは3枚1000円とかの安売りボクサーブリーフ。
‥‥‥まだまだお子様だなぁ。
最後に文屋真吾、
いろいろ履き比べた結果、不本意ながら白ブリーフが自分に一番似合った。
そんな理由で下着をチョイスする精神って何なんでしょうね、この子。自意識過剰?
しかしショタにブリーフという黄金の組合せなのにこのおっさん感ってなんなの‥‥‥。
おまけ線画。