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画面密度が凄いことに。クレジット入れる位置かなり迷いました。

文字の位置も地味に難しかった……


下のカットの顔以外は大体同じです。

この段階である程度文字の位置は決めてるはずなんですが、なんか入れる段階になって迷ったんですよね。設計段階で構図取りミスってるとあとの作業が全部影響するという。

ラフは大事。


背面座位。

身体を折りたたんでの無理矢理感(姦)を出したかった次第。体格差エロは良き。

ところで錨のヘアアクセが行方不明です。提督の右太もも辺りに出てくるはずなんですがどこに行ったのか。不思議不思議。もういい加減描くの面倒だったんでしょう多分。


いつもの断面図。ちと肉の色がピンク味過ぎる気がする。


事後。

1キャラの持ちページ的にこういうカットはあんまし描かないんですが、エロいゲームのピロートークとか漫画の最後の1ページとか割と好きです。読了感を結構左右する要素だと思うので。

まぁこの本はシナリオとかそういうの一切無い仕様なので、3Pの最後みたいにお掃除フェラとかの方が多分良いんだとは思いますが。

変更点は秋津洲の首の角度を変えたくらいです。

そしてやはり錨は描きたくなかったのか、リボンが不自然に長い……

髪が提督の後ろに流れているのは1カット目の局部を隠さないようにするため、という理由があるんですが、リボンの方は自己弁護の余地もないです。全体通してホントめんどかった。


というわけで秋津洲は以上です。好きな艦娘なんですが普段あんまし描かないんですよね。たくさん描けて楽しかったです。

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