八丈とのケッコンカッコカリ性活その3 (Pixiv Fanbox)
Published:
2019-11-24 12:00:05
Edited:
2019-12-25 08:43:35
Imported:
2024-01
Content
ようやく挿入。ちゃんとほぐしておかないと身体に負担がかかると言うよりサイズ差考えると壊れそうだから、という提督の優しさです。
とはいえ、小さい艦娘の場合は調教しがいはあると思うのです。未成熟で快楽にも不慣れな身体に教え込むのはそそるものがあります。
ラフとほとんど変わりないですが、カットの境界が曖昧だったので線で区切りました。
あとまあ、2カット目の胸の薄さをかなり意識しました。
またしても良くわからん形のカットになっている断面図。やっぱり2カット目に隠れる部分を見てそのまま形取ったのが原因。
あと海防艦(と駆逐艦の大半)の膣内にはまず間違いなく提督のは全部は入りきらないんですが、四次元とかファンタジー的に処理してます。考えるな。感じるんだ。びゅっびゅっ。
後背位です。八丈の小ささを強調する感じの構図に。
背中を反らしてるので胸の薄さにかなり気を遣いました。完全に真っ平らになるんですけど、柔らかは出したい……というジレンマ。
ロリペド化や大人化は良いんですけど、体格そのままに胸だけ盛るのはあまり趣味ではないのです(唐突な自分語り)。
提督視点。位置合わせのためこのくらい描いてます。
完全に背中向けてるカットもあんまり無いんですが、小さく無防備な身体を見下ろしながらというのも良い物です。
身体が未成熟だと背筋とかはまず発達して無いので、柔らかさとかその辺どう塗りで表現したらいいのかと悩みながらゴリゴリ塗った次第。
しかし提督さんがやたらデカいというのもあるけど、この掌に対してこのお尻の大きさというのは体格差が凄い。挿入はお互いさぞかしきつかろうと思います。