鵜来とのケッコンカッコカリ性活その2 (Pixiv Fanbox)
Content
最近は絵のお勉強をしてることが多いですこんばんは。野郎の身体とか、アオリや俯瞰の描き方とか、「線」がかなり弱い(「カタチ」をうまく取れてないともいう)というのは結構な悩みどころだったので、時間がある時にゴリゴリやってしまいたいのです。
鵜来の続き。挿入のターン。
今回は従来とはページ構成が違っていて、3、4ページ目は普通の挿入ではなく種付けとボテ腹になってます。なので普通の挿入のターンで使えるページはここだけ、ということで構図の選別には今まで以上に悩みました。
まあ、最終的にはシンプルイズベストに落ち着きましたが。
あと提督を「あなた」呼びするのをちょこちょこ入れてます。いいよね幼な妻。大事大事。
ラフ比較。
シンプルに正常位で身体を広く見せるのと、やっぱりシンプルに身体を広く見せつつ後背位で〆、という流れ。大体いつも通り。
見開きで見た場合、右側のページは奉仕のページになるので、このページはどうしてもシンプルに身体を見せるという方針になりがち。まあ、とりあえず奇抜であれば良い、というわけではないみたいな話ですね。
提督視点の正常位。実はこれくらい描いてます。
胴回りや脚の太さの違いとか、提督との対格差をちょいちょい出しつつ、身体はしっかり見せる、みたいなコンセプト。
シーツを掴むのは好きなんですが、ケッコン指輪が隠れるのが難点。うぬぬ。
後背位です。
上半身を逸らしても乳が全然強調されないというのが逆にポイントという、ロリにとっては重要な構図です。
提督の身体は相変わらず変な切り方をしてます。黒線で切っても良かったんですが。
それにしてもお尻と脚に肉をつけすぎですねコレは。
定番の断面図。
海防艦では相変わらず子宮の小ささにこだわってます。男性のモノとは明らかにサイズ感が合ってないとか、子宮から精液が溢れそうとか、そういうのです。
提督のモノとか全体的にちょっと色合いが暗い……
てなわけで2ページ目でした。ページ構成が変わると魅せ方も変わるので、今回はちょっとラフ切るのに手間取った覚えがあります。