鈴熊とのケッコンカッコカリ生活その４ (Pixiv Fanbox)

また夏が戻ってきそうな雰囲気ですこんばんは。今日は暑い……

鈴谷のターンその２。

前のページが後背位だったので今度は正常位に。

鈴谷は「甘えてくる」ムーブを優先しました。

普段自分があまり描かない要素とかを中心に入れて見た次第です。

らふふ。

基本的にはほとんど変わってないんですが、３カット目が特に難航しました。腕の位置がもう決まらんで。ラフの段階だともう何が何やら。

「甘えモード」を優先させる都合から、３カット目が先に作られて、１カット目はそのあとでした。

３カット目が鈴谷の身体隠れてしまうので１カット目は身体を広く見せる構図で、でも前のページからの流れ的に無理犯（や）り感を強めに描きたかったので両腕を押さえると同時に乳を強調……という意図でこのように。

でかい乳が上（顔の方）に跳ねるのってまだ描き慣れないですなー。精進あるのみ。

断面図です。位置合わせの都合でやっぱりこの辺まで描いてました。

関係ないですが、最近駆逐艦や海防艦ばっかり描いてたので子宮の大きさをついミニサイズに描いてしまってあとで直す……ということをちまちまやってました。

だいしゅきホールドで膣内射精をおねだりするのは甘えや愛情表現として非常に大切な演出だと思ってます。

腕周りの作画でとにかく難航しました。何とか鈴谷の左乳を見せようと頑張ってみたんですが結局どうやっても隠れるので仕方なく。普通にハグとして考えても、まだまだ作画力が足りません。ぐぬぬ。

ちなみに提督の右手は、自分の体重を支えるためにベッドに置いてます。

月末が入稿日なので、あと２週間。頑張って走り抜けますー。