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今年がもう1/3も終わってしまって焦っていますこんばんは。

ジャーヴィスに種付けするターンです。提督をDarlingと呼び懐いてくる娘なので、孕ませるしかないのです。種付けをおねだりする台詞も重要。

構図としては上下2分割なんですが、今回の試みとしては漫画っぽいコマ割りで受精の演出してるとこですかね。中段左のはよくやります(というか種付けではほぼ描いてる)が、中段右のは確か描いたことがないはず。


ラフ比較。

ほぼ変わってないですが、中段右にカットを増やしてます。

上のカットと下のカットの境目どうするかなというのがあり、枠線で区切るとかあったんですが、こういうカットなら細長いコマでもいけるかなということで。


ジャーヴィスを押し倒すの図。

やっぱこういう対格差で組み敷いてるのは良いものです。逃げ場がない感がとても好き。

ラフの段階から何度も修正して、ジャーヴィスの身体がそれなりに見えて、かつ密着感と対格差による暴力性みたいなのが伝わるバランスを探ってました。

ホントはもう少し提督の背中が見えるくらいなんですが、そうすると結合部が見えなくなるのでちょっと「ズラして」ます。ぐぬぬ。


受精カットインは合わせて。

今回の試みは右のカットです。左の受精の瞬間は毎度描いてますが、右の「卵子に群がっていく精子」のカットは描いたことがなかったので。

受精は言うならば射精と同じくらい大切なカットなので種付けではまず外せないんですが、右のカットはまぁ無くても問題ない、でもあると嬉しいいぶし銀なポジションなので。

「卵子に群がる大量の精子」って、輪姦めいた暴力性があって好きなんですよねー。しかも和姦でも一対一でもできるし。機会があれば今後もやりたい……(でもだいたい、別の優先度高いカットに持っていかれるパターン)


まんぐり返しで受精するジャーヴィス。もちろんこれで終わるはずがなく、妊娠がわかるまで提督による種付けは続きます。

逃げられない暴力的な感じの種付け……と、脚を開いてそれを受け入れるジャーヴィス、1カット目があんまり身体が見えないので、できるだけ身体が見える構図……というコンセプトでした。

バランス難しかった……この構図はもっと精進が必要です。ぐぬぬ。

提督の左手は、右手と同じようにジャーヴィスの脚を掴んでる……ようにしたかったんですが、どうやっても身体の大事なところが隠れてしまうのでカットしました。

膣内射精されて絶頂の余韻で放心してる表情とか好きです。

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