三日月ちゃんと執務室での過ごし方その1 (Pixiv Fanbox)
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三日月ちゃん本の原稿を進めてます。
今回はシチュエーションがあるやつです。やっぱり服とか背景とかある分、線も塗りも多くなるし構図の取り方も制限が出てくるので、時間かかかります。着衣エロで漫画描いてる人とかすごい……
(外に声が漏れないよう)声を上げられない状況で両手を封じられ、喘ぎ声を必死になって堪える三日月ちゃん……それを快楽責めで堕とす、という趣旨。喘ぎまくりの毎日の夜戦とは違い、こういう責め方ができるのも執務室エロの楽しみ。あとやっぱり快楽調教は描いてて楽しい。
2ページ構成の予定です。こちらは右側のページ(本になった時、本のノドが左側になる)。
ラフ比較。ラフなので服が無いです。
最初は挿入の様子とか描いてたんですが、両腕を抑え込まれて(=自分で口をふさぐことができずに)喘ぎ声を堪える三日月ちゃんを描く方が大事だという天啓を得てこの構図に。
三日月ちゃんの両サイドに文章があるのでちょっと窮屈な感じが……
押し倒されてくぱあされてる三日月ちゃんを提督視点で。絨毯とはいえ床はやっぱり汚れるので優しさです。
アオリ構図とかめくれ上がったスカートとか、面倒なのが色々とある構図。もうちょい頑張らないとですね。
パンツがシンプルなのは、(夜戦用の勝負下着の類は別に持っているものの)執務室で押し倒されることを三日月ちゃんが想定してなかったためです。
提督の机が異様に広いですが、きっとこういう時のためにあらかじめ超巨大サイズの机を購入したのでしょう多分。
提督視点その2。三日月ちゃんの両腕を抑えて快楽調教。
喘ぎ声を懸命に堪えている娘の理性を快楽責めで突き崩すのは、最高に楽しいと相場が決まっているのです。
三日月ちゃんの腕の細さとかかなりえぐいです。
ちなみに文釣の描く提督さんは一貫して、焦らしたり弱いところを的確に突いたりするタイプ。外見(体格)は紛れもなくパワー型のそれですが、責め方は種付けおじさん。若さとか体格に任せてガシガシ突くより、ねちっこい責めとかの方が好きなんですよね。
本当は机の上には作業用マシンとか書類とかいろいろあるんですが、上下が思いっきりカットされるので何も描いてないです。