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この前のラフを仕上げました。三日月ちゃん調教日誌(いつもの)。

普段は特に意味のない台詞(喘ぎ声)だけなんですが、今回は「会話」的なのを書いて見ました。でもやっぱりストーリーなど無きがごとしのスタイルだと難しいですね。


地味に、提督さんの身体の塗りが今回気に入ってます。毎回なんか妙にクドい感じになってしまうので。これくらいの匙加減で毎回塗りたいなぁと(特に下の方)。


左側のページなので、本のノドは右端になります。


ラフとほぼそのまま。片足パンツを追加したくらいですかね。靴下だけでは半脱ぎ感が薄いかなと思い。

上のカットに汗で透けたキャミ(肌着)をつけるかどうかも悩んだんですが、このままに。


三日月ちゃんを後ろから。ちょっと上の方まで描いていました。

もともと3カット目を最初に描いたので、どうにかしてあのスペースに押し込める構図と体位を考えた結果、こういうことに。

ベッドに押し倒されてるのか壁に押し付けられてるのかイマイチわからない……

それにしても目のハイライトがイマイチわかりづらい気が(今気づいた)。


断面図……というより子宮内の様子といった趣のです。

いつもの断面図にすると、3カット目の体位の都合で縦長になって1カット目がさらに狭くなるので、正方形で収まるこのカットに。

いぶし銀な感じの構図なのです。コレ。


今回のメイン。

騎乗位ですが、実際は下から引っ張られて犯されてる(さらにそれを見せつけられ辱められている)という構図。

三日月ちゃんがリードをとれる日は遠い。

表情やら構図やら結構いい感じにできました。


提督さんの上半身が消えてますがまあそれは大した問題ではないのです。

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